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ブックマーク / note.com/ykic (2)

  • 日本の「環境音楽」はいかにして発見されたか/Visible CloaksとLight In The Attic|動物豆知識bot

    この記事は「環境音楽の再発見」の終章です。目次はこちら 2019年2月15日、Light In The Atticから日の環境音楽にフォーカスしたコンピレーション「Kankyō Ongaku: Japanese Ambient, Environmental & New Age Music 1980-1990」がリリースされた。 収録されているアーティストは坂龍一、細野晴臣、松武秀樹、YMO、吉村弘、芦川聡、久石譲、清水靖晃、イノヤマランド……いずれも日のそうそうたる音楽家である。 ジャケットは日の建築家・槇文彦の設計した鹿児島県、岩崎美術館の写真で、撮影は建築写真で有名なカメラマンの村井修によるもの。槇文彦は青山にある株式会社ワコールの運営する多目的ホール「青山スパイラル」の設計者であり、またスパイラルは槇文彦の代表作とも言われている。「Kankyō Ongaku」に収録されている

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  • BABYMETALが売れるまでの話|動物豆知識bot

    さくら学院重音部として「ド・キ・ド・キ☆モーニング」のPVがyoutubeにアップされたのが2011年10月12日。女の子がメタルをやっていること自体に珍しさは感じなかったけども、メタルらしいベタな中毒性となによりPVが良かったことがあって、当時ハマっていた。 「さくら学院」は「成長期限定ユニット」と銘打ち活動しているアイドルグループ。学校をモチーフにしていて、BABYMETALも当初はさくら学院の「重音部」という扱いでデビューした期間限定ユニットだった。 なぜさくら学院をチェックしていたのかと言うと、TVアニメ「絶対可憐チルドレン」とタイアップして活動していた「可憐Girl's」の「Over The Furure」という曲が大好きだったからだ。 活動していた当時は「Perfumeの妹分」として話題だった可憐Girl'sは、絶対可憐チルドレンの放送終了とともに活動を終了する。この解散を受け

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