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ブックマーク / www.hamakei.com (2)

  • 横浜シネマリンで「アリ地獄天国」アンコール上映 アップリンク元従業員とトークも

    横浜シネマリン(横浜市中区長者町6)で11月21日から、引っ越し会社での労働争議を密着取材したドキュメンタリー映画「アリ地獄天国」(土屋トカチ監督)のアンコール上映がスタートする。 6月の上映時に横浜シネマリンを訪れた土屋トカチ監督 同作は関内の映像グループ「ローポジション」(中区長者町4)メンバーの土屋さんが2015年~2018年にかけて撮影。引っ越し会社の30代正社員が労働環境の改善を求めて個人加盟型の労働組合に加入し、会社と闘った3年間を記録した。2019年10月に「山形国際ドキュメンタリー映画祭」で初上映し、横浜シネマリンでも4月と6月に上映された。 「貧困ジャーナリズム賞2019」、米ピッツバーグ大学「第2回日ドキュメンタリー映画賞」グランプリを受賞するなど高く評価され、国内では主人公の置かれた劣悪な労働環境に共感の声、海外では驚きの声などが上がったという。 11月29日18時

    横浜シネマリンで「アリ地獄天国」アンコール上映 アップリンク元従業員とトークも
  • 「ヨコハマ映画祭」日本映画ベスト10が決定 「海街diary」が5冠

    ヨコハマ映画祭実行委員会は、映画ファンが主催する映画祭として知られる「第37回ヨコハマ映画祭」の開催に先駆け、2015年度の日映画ベストテンと個人賞を発表した。 37回目を迎える同映画祭は、自治体やスポンサーからの支援を受けず、会社員や学生など日映画ファンがボランティアで主催する映画祭。 グランプリは是枝裕和監督の「海街diary」。ベストセラー作家・吉田秋生の同名コミックを実写化した人間ドラマで、鎌倉を舞台に家族の絆(きずな)を描く。同映画祭で作品賞、監督賞、撮影賞、主演女優賞、最優秀新人賞の最多5冠を獲得した。 2位は橋口亮輔監督の「恋人たち」、3位は武正晴監督の「百円の恋」。以下、4位「バクマン。」(大根仁監督)、5位「野火」(塚晋也監督)、6位「あん」(河瀬直美監督)、7位「岸辺の旅」(黒沢清監督)、8位「トイレのピエタ」(松永大司監督)、9位「お盆の弟」(大?章監督)、10

    「ヨコハマ映画祭」日本映画ベスト10が決定 「海街diary」が5冠
    candidus
    candidus 2015/12/08
    主演女優賞を獲る程の演技力なのか?
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