タグ

2020年11月21日のブックマーク (6件)

  • 日本人の酷さ露わ ホテル嘆き (日刊ゲンダイDIGITAL) - auヘッドライン

    インバウンド客は大声だったがマナーは悪くなかった(C)日刊ゲンダイ 新型コロナウイルスの感染者数が再び全国的に増加し、「第3波」の見方が強まっている。しかし、Go To トラベルの見直しについて否定的な考えを示す菅首相。Go To トラベルが愚策か妙策か以前に、Go To トラベルによって浮き彫りになった日人の醜い姿を明かしたい。都内の星付きホテルに勤務する女性がこう語る。 「Go To トラベルが始まってからお客さまの質が変わってしまいました。人間性を疑うような言動のオンパレードなんです。セクハラ発言を繰り返して出禁になった方、外国人スタッフに向かって差別的な発言をする方、部屋に設置された自己申告制のアルコール類、ソフトドリンクの入ったミニバーを使用し、申告せずそのままチェックアウトする方。ドライヤーやバスローブ、ハンガー等を片っ端から持ち帰る方など、枚挙にいとまがありません。窃盗被害

    日本人の酷さ露わ ホテル嘆き (日刊ゲンダイDIGITAL) - auヘッドライン
  • 信用経済とテレビ|下川猛

    先日、「サーカス」というイベントにお邪魔したら(素敵なイベントです。) SHOWROOMの前田くんが 「想い」が「お金」より大事な時代になってきた。 と述べていた。 まさに、「信用経済」の始まりということだ。 キングコング西野くんもホームレス小谷もタムママも 「想い」持ちだ。 「想い」持ちになる、一番簡単な方法は、 「想いやり」を持つこと。与えること。という、前田くんの言葉。 翻って、テレビは、 「想いやり」メディアなのだろうか? 「想い」持ちメディアなのだろうか? 上場してからのテレビ局は大変かも。 お金が大切だから。株主のために。 ビジネスとして、収益を上げなければならないことは 大前提だが、 視聴者、そして、社会に対して、 「想いやり」を持って番組を 制作して、放送することができているのだろうか。 収益をあげる時間帯 そして、「想い」を届ける時間帯に分けて、 来るべき信用経済時代に備

    信用経済とテレビ|下川猛
    candidus
    candidus 2020/11/21
    “信用経済”評価経済の次は信用経済という言葉が踊るのか
  • INTER BEE IGNITION 2020|下川猛

    例年、テレビのインターネット連動企画などのテレビにおける拡張分野で登壇することが多かったINTER BEE。今年は、何故かコロナ状況下で新しい試みで実施する”INTER BEE IGNITION”にお呼ばれした。(西村真里子さんありがとうございます。)このイベントは、過去の自慢話よりも、未来の話が中心だし、いつもカンファレンスは色々な出会いがあるので、好きなイベント。 XR空間でのピッチコンテストという不思議な場所でのコメンテーター登壇でしたが、大変、貴重な体験をさせてもらいました。XR空間の表現の豊かさは色々ありますが、セッション中、登壇者にハグされて、感じたのは、ヴァーチャルってある意味怖い。何事も経験が必要ですね。経験こそが重要。 コメンテーターだったので、主役はピッチをした人達。その部分に配慮して、現場であまり話せなかったことをメモ程度に書いておきます。どうせ、時が経つと忘れちゃう

    INTER BEE IGNITION 2020|下川猛
  • GoToトラベルめぐり意見の食い違い、専門家がひろゆき氏に激怒 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ひろゆき氏がABEMAの番組で、専門家を激怒させる一幕があった GoToトラベルが感染拡大のきっかけになっているかどうかで議論は白熱 執拗にい下がるひろゆき氏に専門家は「聞けよ、お前!」と怒声を上げた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    GoToトラベルめぐり意見の食い違い、専門家がひろゆき氏に激怒 - ライブドアニュース
  • 横浜シネマリンで「アリ地獄天国」アンコール上映 アップリンク元従業員とトークも

    横浜シネマリン(横浜市中区長者町6)で11月21日から、引っ越し会社での労働争議を密着取材したドキュメンタリー映画「アリ地獄天国」(土屋トカチ監督)のアンコール上映がスタートする。 6月の上映時に横浜シネマリンを訪れた土屋トカチ監督 同作は関内の映像グループ「ローポジション」(中区長者町4)メンバーの土屋さんが2015年~2018年にかけて撮影。引っ越し会社の30代正社員が労働環境の改善を求めて個人加盟型の労働組合に加入し、会社と闘った3年間を記録した。2019年10月に「山形国際ドキュメンタリー映画祭」で初上映し、横浜シネマリンでも4月と6月に上映された。 「貧困ジャーナリズム賞2019」、米ピッツバーグ大学「第2回日ドキュメンタリー映画賞」グランプリを受賞するなど高く評価され、国内では主人公の置かれた劣悪な労働環境に共感の声、海外では驚きの声などが上がったという。 11月29日18時

    横浜シネマリンで「アリ地獄天国」アンコール上映 アップリンク元従業員とトークも
  • 「奇跡、ようもんてきた」 行方不明だった愛猫7年半ぶり帰宅 土佐市 | 高知新聞

    高知県土佐市で行方不明になった雄が今年5月、7年半ぶりに“帰宅”した。約3キロ離れた路上で軽トラックの荷台から飛び降り、居場所が分からなくなっていたもので、飼い主は「当に奇跡的。ようもんてきた」とホッとしている。 飼い主の岡添任秋(たかあき)さん(79)によると2012年秋、土佐市北地の倉庫で飼っていたが白い雄を出産。「顔が丸いき」と「マル」と名付け、親子計4匹をかわいがっていたところ、マル以外の3匹は相次いで死んだり出て行ったりし、マル1匹が残された。 2012年12月上旬、岡添さんは軽トラで買い物に出掛けた。倉庫から東へ3キロほど離れた土佐市蓮池の土佐市消防署前交差点で、対向車がごう音を上げてすれ違うと、荷台に潜んでいたマルが突如「ひせくるような鳴き声を上げて」(岡添さん)道路に飛び出した。 「乗っちゅうことすら知らんかったき、こっちも驚いた」と岡添さん。慌てて車を止めて1時間余

    「奇跡、ようもんてきた」 行方不明だった愛猫7年半ぶり帰宅 土佐市 | 高知新聞