2022年7月20日のブックマーク (11件)

  • 「ユリイカ*ブログ作法」打ち上げトークショー - Blog_inainaba2

    激重なので未来日記にて。書かないつもりだったけど、書きたくなった。まあ禿げぢぢいの私のボケ戯れ言なんかに興味ある人は少ないだろうし、まして、まさか目くじら立てる人もいないだろうなぁと思った次第。このトークショーについては、まいみくしのマスダさんの日記において知り、出演メンツのブログなどもみて、フロアからの乱入もあり、大乱闘必至みたいなことが書いてあり、凶器をもって行かなくっちゃとか書いてあったので、ドンキで催涙スプレーとかスタンガンとかアイアンナックルとか警棒とかかっていかなないといかんのかと思ったが、まあ昔取った杵柄と申しますか、まだまだオレのボデーも凶器だぜってことで、素手ででかかけますた。当日でも大丈夫ということだったが、場内は満員で、予約してよかったなぁと思いますた。まあともかく眩いばかりのネットワーカーたちが参集していたようで、モバイル他での実況なども散見された。うわさ話などもち

    「ユリイカ*ブログ作法」打ち上げトークショー - Blog_inainaba2
  • 2005-05-01

    激重なので未来日記にて。書かないつもりだったけど、書きたくなった。まあ禿げぢぢいの私のボケ戯れ言なんかに興味ある人は少ないだろうし、まして、まさか目くじら立てる人もいないだろうなぁと思った次第。このトークショーについては、まいみくしのマスダさんの日記において知り、出演メンツのブログなどもみて、フロアからの乱入もあり、大乱闘必至みたいなことが書いてあり、凶器をもって行かなくっちゃとか書いてあったので、ドンキで催涙スプレーとかスタンガンとかアイアンナックルとか警棒とかかっていかなないといかんのかと思ったが、まあ昔取った杵柄と申しますか、まだまだオレのボデーも凶器だぜってことで、素手ででかかけますた。当日でも大丈夫ということだったが、場内は満員で、予約してよかったなぁと思いますた。まあともかく眩いばかりのネットワーカーたちが参集していたようで、モバイル他での実況なども散見された。うわさ話などもち

    2005-05-01
  • ユリイカ「ブログ作法」後のゴタゴタについて(1) - そんなnewsは犬も喰わない

    何か揉めているようだ。が、状況がよくわからない。で、わからないまま書いてもアレだ。なので今回はとりあえずメモってみます。 ================== 関連URLなど。 ============ 神田店4階(「ユリイカ*ブログ作法」打ち上げトークショー) 郡淳一郎@ユリイカ 栗原裕一郎 吉田アミ 速水健朗 増田聡 ばるぼら@特別ゲスト ===== 誌面での座談会メンバー 仲俣暁生 鈴木謙介 栗原裕一郎 吉田アミ なぜトークショーでは学術寄りのお二方が抜けたのかは不明 ===== 関連 毛利勝久@翔泳社 さやわか@ニーツオルグ(ありふれた事件 #148) 酒井泰斗@日曜社会学 KGV@外神田ファッション通信 ================= ================== 全体の流れ。 ========== ユリイカ「ブログ作法」発売 ↓ (色んな意味で失敗だったらしい)

    ユリイカ「ブログ作法」後のゴタゴタについて(1) - そんなnewsは犬も喰わない
  • 田中眞澄追悼 | ENGINE EYE 阿部嘉昭のブログ

    映画史家の田中眞澄さんが亡くなられた。先月29日、新宿紀伊國屋ホールでの澤登翠さんのリサイタルと忘年会の後、帰宅、施錠後に、玄関で崩れたに埋もれて亡くなっていたことが、31日夜、弟さんと警察が部屋に入り、わかったという。郡淳一郎君から連絡があった。北海道の同郷ということもあり、亡くなり方には草森紳一さんをおもわせるものがある(大学もおなじ慶應義塾)。 田中さんとぼくとは、フィルムアート社の「映画」シリーズで、「成瀬巳喜男」「森雅之」を共同編集した仲。というよりも、つきあいは、ぼくがキネ旬に入って早々からあり、「筋金入りの年長の書き手」としてずっと畏敬してきた。資料の博捜、そのうえでの判断。消失した作品が、「当時」どのような評価を受け、それが通時性をもつか否かを慎重に考察しながら、実際は「人脈」によって、映画内世界が、その「外部」が、どのように拡がっていたのかをいつも原稿が示してい

    candysearchlight
    candysearchlight 2022/07/20
    “郡淳一郎君から連絡があった。北海道の同郷ということもあり、亡くなり方には草森紳一さんをおもわせるものがある(大学もおなじ慶應義塾”
  • 楊徳昌が死んだ | ENGINE EYE 阿部嘉昭のブログ

    日未明、眼を覚ます。PCを開き、mixi画面へ。 するとマイミクさんの日記の幾つかで、 《エドワード・ヤン(楊徳昌)死去》の見出しが相次いでいた。 衝撃を受ける。哀しみ、というのではない。 砂を噛むような空しさに一瞬にして襲われ、 「才能」にまつわる「世界」の処置、 それにたいしては深甚な厭世観にさえ包まれた。 ● 僕の人生は「映画なんかどうでもいい」という疲弊に 定期的に彩られ、突然「映画真空地帯」に舞い戻ることが多い。 キネ旬で働き始めた90年代初頭なども 実はそんな映画倦怠期だった(最近もそうだ)。 何もかもが、自分の「リアル」感覚にしっくりこない。 とくに邦画新作で面白いとおもうものに当時行き会わなかった。 よく憶えているがそんな自分の逼塞感に風穴を開けたのが、 楊徳昌、それに北野武だったとおもう。 「アジアンリアル」に最も似合うのが「恐怖」だということ、 俳優の表情は不機嫌

    candysearchlight
    candysearchlight 2022/07/20
    “当時は僕の周囲に、郡淳一郎とか暉峻創三とか筒井武文とか 筋金入りの「楊狂」が何人かいて、うちの誰かが 僕の気難しい資質に楊作品が合うと見抜き貸してくれたのだろう。 なるほど『恐怖分子』に僕は驚倒した”
  • 修士論文の代わりに退学願を提出してきた

    退学って「お願い」するもんなんだと初めて知りました.というわけで,前々から 言っていた通りに,大学院に退学願を提出してきました.専攻ではすでに修士論文の提出も 発表も終わっているそうです.いつ行われたのかも知りません.とりあえず 4 月からはちゃんと就職して働きますのでご心配なく.日はやさしい国ですね. さて,ここで大学に対する恨みつらみを書いてもしょうがないので, これから(日の一般的な)大学・大学院を目指すという方に対して, これは考えておいた方がいいんじゃないかということを書き連ねておきます. 大学に入って 6 年しか経っていないし,学会にも行ったことのない人間の 戯れ言ですので聞き流しておいて下さい. **【さらに追記】**2 年ぶりになぜか注目されました Twitter が一般にも浸透したんだなぁと勝手に感慨にふけっています。@su319 さんが Toggeter にまとめて

    修士論文の代わりに退学願を提出してきた
  • 強くなりたい新大学生が本当に読むべき本100冊

    この時期になると大学生向けに読むべき100冊みたいなリストが出回る。 あんなリストを真に受ける人も少ないだろうが……はっきり言って悲しくなるくらいお粗末だ。 ずらっと並べられた古典名著。あまりに埃の被ったラインナップにがっかりする。 こういった学問には「原書病」とでも言うべき、くだらない風習が根強く残っている。 原典や文を極度に重視するのは不健全だ。それ自体は面白いとしても、その後発展と整理を経て洗練されている。 歴史的興味以外であえて出発点に戻る価値はすごく小さい。そんなところに当の「教養」は存在しない。 難解で時代遅れな文章と格闘したって、趣味以上のものにはならないし、考える力は湧いてこない。絶対誤読するし。 そこで当に頭を強くしたい人が読むべき書籍リストというものを作った。 これは単なる学問という空気に浸ってみたい人が読むものじゃなくて、日常に根ざした物の力を分けてくれるもの

    強くなりたい新大学生が本当に読むべき本100冊
    candysearchlight
    candysearchlight 2022/07/20
    “『オカルトの帝国―1970年代の日本を読む』 一柳廣孝”
  • カルト教団に入れてもらえなかった話

    今にして思うと、「アレってカルトだったのかも…」となったから当時の思い出を書くことにする。 当時の俺は、就職に失敗して、なんとか契約社員としてゴミみたいな工場に潜り込んだ男だった。 とにかく最悪の人生を過ごしていたと言っていい。 まあ偏差値は50後半くらいで、イキってそこそこの大学に行ったけど、コミュ力なくて落ちぶれたパターンのやつな。 大体エスポワール号に乗る前のカイジをイメージしてくれればいい。髪型とかマジであんな感じだった。 そんで、ある日、工場の同僚が「たまには遊びに行きませんか?」と言ってきたので、友達もいなかった俺は嬉しくなって夜勤明けの日に街に繰り出した。 で、一緒に飯ってる時に、夢の話になった。「やりたいことないんですか」的なアレだ。 俺は嘘をついた。「実は輸入業とかやってみたいと思っている」と。 実際は輸入とかには全く興味はなかったが、フェアトレードがどうたらこうたら、

    カルト教団に入れてもらえなかった話
    candysearchlight
    candysearchlight 2022/07/20
    “親父はゴミみたいな中小企業で働くサラリーマンである”
  • .review編集BLOG: project「.review」のスタートを宣言する文章を作成しました。

    project「.review」のスタートを宣言する文章を作成しました。 2010年1月18日月曜日 投稿者 Ryosuke project「.review」のスタートを宣言する文章を作成しました。 http://web.sfc.keio.ac.jp/~ryosuke/tippingpoint/project「.review」.pdf PDFにして置いておきますので、ご自由に再配布、ブログ掲載等していただいて構いません。 「.review」プロジェクトは、あらゆる知、まだ出ていない書き手も含めたあらゆる書き手、あらゆるメディア、そしてあらゆる読者をブリッジする新しいメディアをクラウドソーシングによってつくっていこうというtwitter発のプロジェクトです(ハッシュタグ #commu2010を参照)。日ではあまり類をみない試みではないでしょうか。 経緯は西田ブログ「Tip.Blog

  • はるしにゃん君について

    はるしにゃん君がセクハラやら暴言やらで話題になっている。長らく彼をヲチしてきた者として、これから彼をヲチする者のために、彼の人物像を紹介するよ。 殻辺(@hallucinyan)さん | Twitter https://twitter.com/hallucinyan もともと彼は立命館の経済だかに通っていたアイマス好きのオタクで、東浩紀や宮台真司への憧れを募らせながら、ゲンロン界隈に溶け込もうとがんばっていた。そういえば昔はハルシナと名乗っていたな。 むりゃかみゆうとは (ムリャカミユウとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%80%E3%82%8A%E3%82%83%E3%81%8B%E3%81%BF%E3%82%86%E3%81%86 むりゃかみゆう@非公式(@muryakamiyuu)さん | Twitter http

    はるしにゃん君について
    candysearchlight
    candysearchlight 2022/07/20
    @sugita_u 僕は杉田悠さんがアニメルカの中では相対的に優秀だと思っています”
  • 北田暁大・岸 政彦「社会学はどこからきて,どこへ行くのか?:第1回 1990年代の「社会学」」 - 連載・対談 - 書斎の窓 | 有斐閣

    東京大学大学院情報学環教授 北田暁大〔Kitada Akihiro〕 龍谷大学社会学部准教授 岸政彦〔Kishi Masahiko〕 岸 この対談は、「社会学はどこからきて、どこへ行くのか?」というテーマで進めたいと思います。社会学の現状を、研究環境や研究動向から、おおまかに捉えて、もういちど考えようと思っています。まず簡単に自己紹介から始めます。僕は2年前に、戦後の沖縄のことを論じた『同化と他者化――戦後沖縄の土就職者たち』(ナカニシヤ出版、2013年)というを出版して、そのあと『街の人生』(勁草書房、2014年)という、生活史のインタビューをそのまま載せたを書いていますが、を書くようになったのはこの2年くらいです。このあとも何冊か、順次出ることになっています。北田さんは、僕から見ると若いときから世に出ていた方で、1970年前後生まれの同世代のなかでは、燦然と輝くスターです(笑)