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楊徳昌が死んだ | ENGINE EYE 阿部嘉昭のブログ
● 本日未明、眼を覚ます。PCを開き、mixi画面へ。 するとマイミクさんの日記の幾つかで、 《エドワー... ● 本日未明、眼を覚ます。PCを開き、mixi画面へ。 するとマイミクさんの日記の幾つかで、 《エドワード・ヤン(楊徳昌)死去》の見出しが相次いでいた。 衝撃を受ける。哀しみ、というのではない。 砂を噛むような空しさに一瞬にして襲われ、 「才能」にまつわる「世界」の処置、 それにたいしては深甚な厭世観にさえ包まれた。 ● 僕の人生は「映画なんかどうでもいい」という疲弊に 定期的に彩られ、突然「映画真空地帯」に舞い戻ることが多い。 キネ旬で働き始めた90年代初頭なども 実はそんな映画倦怠期だった(最近もそうだ)。 何もかもが、自分の「リアル」感覚にしっくりこない。 とくに邦画新作で面白いとおもうものに当時行き会わなかった。 よく憶えているがそんな自分の逼塞感に風穴を開けたのが、 楊徳昌、それに北野武だったとおもう。 「アジアンリアル」に最も似合うのが「恐怖」だということ、 俳優の表情は不機嫌
2022/07/20 リンク