こんにちは!@torizoです。 みなさんはMacのDockにどんなアプリを置いていますか?僕はMacBookAirをブログで使うことが多いので、ブログ関係のアプリを多くならべています。 とりあえず現時点でブログ6割、その他4割ぐらい(仕事・家計・情報収集)の感じでMacBookAirのDock編成が完成してきたので、備忘録もかねて20個紹介したいと思います。
こんにちはfanです♪ 花粉シーズンに突入したおかげで、旦那ともども常備薬が増えました(´・ω・`)飲む薬が増えたり、風邪をひいて病院に行くと、飲むタイミングが違う薬を何種類も処方されたりして、覚えきれませんよね。 そんな時に便利なのがこのお薬ノート -薬歴・服薬管理-です。 飲む薬、服用のタイミング、服用量などを記録して指定したタイミングで通知してくれるアプリ。 複数人のデータを登録できるので、子どもや同居しているおじいちゃんおばあちゃんのお薬管理もできちゃう便利さです♪ さっそくご紹介いたしますヾ(・ω・*)ノ 起動画面です。 まずは【お薬を登録する】・・・といきたいところですが、複数人のデータを管理する場合、先に【設定】から自分以外の人のデータを登録しておいた方がスムーズなので【設定】から見ていきます。 【設定】の項目です。 まずは【かぞく管理】で、データ管理をしたい人を追加してみま
freewebユーザーからの最新アピールをリアルタイムにご紹介しています!! ユーザーの方はログイン後 コントロールパネル より書き込みできます。 お知らせ 7/31 下記サブドメインで運用されていたサイトの内、通常のコンテンツが存在するものに限り、サブディレクトリ形式で復活させました。下記ページにあるリンクから閲覧が可能です。 th3サーバーで運用されていたユーザーサイト 他のサーバーで運用されていたサイトについても順次復旧作業を続行中です。 でき次第一覧へのリンクをこちらに掲載いたします。 お知らせ 2/2 本日を持ちまして、下記ドメインのサブドメインによるサービス提供は終了いたしました。 なお、ご利用いただいていたサーバーには、これまでのサブドメインによるサーバーではアクセスできないため、Webデータの回収に際してはIPアドレスでアクセスしていただく形となります(ID、パスワードは既
人気を高めているチケットサービス企業Eventbriteは米国時間3月20日、イベント主催者がチケットや商品をすばやく販売することを容易にする、「iPad」向けの決済用ドングルをリリースすると発表した。 Eventbriteによれば、このドングルとiPad向けアプリを含む「At The Door」パッケージは、「『Ticketmaster』にとどめを刺す」ものになる可能性があるという。この新しいシステムは、大抵のイベントでチケットの販売が容易になることに加え、チケットと商品の売り上げに対する「全体的な」見通しが得られると、マーケティング担当バイスプレジデントであるTamara Mendelsohn氏は述べている。 At The Doorは、あらゆるクレジットカードを受け付けることができるほか、チケットや領収書をワイヤレスで印刷することができる。さらにこのサービスは、包括的な売り上げ分析をイ
この度、株式会社マッシュルームソフト(本社:岡山市北区、代表者:代表取締役 高本 栄一郎)はiPhone、Android対応アプリ『ヘルスジャッジ』を2012年2月29日(水)から、App Store iTunes / Google Playストアにて配信開始しました。販売価格は500円(税込)です。 ホーム画面 『ヘルスジャッジ』URL: http://healthjudge.net 【管理栄養士監修の多彩なコンテンツがあなたの健康をサポート!】 カロリー辞典(料理写真942件)、消費カロリー計算(263種目)、食事&運動チェック、健康図書館、適正カロリー、BMIチェックを収録。全国の栄養士さん、保健師さんにご利用頂いているヘルスジャッジのパーソナルエディションです。 ホーム画面: http://www.atpress.ne.jp/releases/26135/1_1.jpg 【コンテン
医療・健康系モバイルサービスを展開する株式会社プラスアール(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤竜也)は、災害時にも役立つ薬歴の管理や服薬アラート機能が付いたiPhone向け無料アプリ「お薬ノート」を3月14日より提供開始いたしました。 医療・健康系モバイルサービスを展開する株式会社プラスアール(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤竜也)は、薬歴の管理や服薬アラート機能が付いたiPhone向け無料アプリ「お薬ノート」を3月14日より提供開始いたしました。 東日本大震災において、服用しているお薬の種類や処方日時を記録する「お薬手帳」が、避難先での診察やお薬の処方に非常に役立ちました。しかし、避難時に「お薬手帳」を忘れずに持ち出せたケースは多くなく、薬歴情報の常時携行手段が災害対策の課題になっておりました。 「お薬ノート」は、写真でのお薬記録機能やお薬服用アラート機能など、iPhoneの操作性を活
2012/03/08 体調に不安を抱きながら「この程度で医者にかかるなんて……」と我慢してしまう被災者。被災地に直接入って支援活動を行いたくても、時間的な制約などからそれがかなわない医師――この二者を携帯メールでつなげてきたサービス「Rescue311」が、もうすぐ1つの区切りを迎えようとしている。 Rescue311は、東日本大震災の被災者向けのメール医療相談サービスだ。「持病の薬がなくなった」「不正出血が止まらない」といった悩みごとをメールで送信すると、問診票がSalesforce.comに登録される。そして複数のボランティアの医師が問診票を閲覧し、症状の解説や対応策を記した返事が返ってくる。 Rescue311の代表を務めるのは、群馬県立小児医療センターの椎原隆医師だ。メールやTwitterで呼び掛けて10人の発起人を得て、2011年4月4日にサービスを開始した。ピーク時には、内科、
医師や医療関係者が仕事で自分のiPadを使いたいと強く望むようになり、医療機関のIT部門では電子健康記録(EHR)システムの評価に当たってタブレットサポートが重要なポイントになりつつある。既存のEHRシステムをアップグレードするにせよ、初めてEHRシステムを実装するにせよ、iPad用のネイティブなEHRと仮想EHRのメリットを比較することは、もはや避けて通れない課題だ。 「医療分野のiPad活用」関連記事 医療機関がiPad導入時に検討すべき点 iPad対応電子カルテのメリットとデメリット 孫社長も驚いた「医療現場のiPad/iPhone活用」最前線 ネイティブEHR、あるいは仮想EHRシステムの導入を検討するとき、IT内においてどう管理するかという点とともに、ユーザーがアプリケーションをどのように利用するかという点についても考慮しなければならない。米Netspective Communi
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