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コミュニケーションに関するcanopysandのブックマーク (6)

  • 合コンや飲み会で相手に「つまんね~」って思わせない話題10選 - まじまじぱーてぃー

    こんにちは。春になって新しい出会いの季節になりましたね。 やっぱりこういう時期になると合コンや飲み会も増えますよね。 しかし、はりきって出会いの場に行っても 相手に「つまんね」と思われたらそこで試合終了です。 そこで今回は 元出会い厨のあんちゃ が経験から学んだ ”次につながる基的な話題10選” を紹介します。 みなさんの会話のきっかけになれば幸いでございます。 まずは相手を知る話題 まずはリサーチですね。異性でも同姓でも大事なことです。 相手の警戒心を解くためには絶対必要。 いきなり「今度お茶しませんか」とか言われてもドン引きですからね。 ①いまどんな仕事してるの?(どんな勉強してるの?) 社会人だったらどんな仕事をしているか。学生だったらどんな勉強(もしくは部活サークル)かを聞く。 共通の業界だったり職種だったらそのまま盛り上がれますね。 知らない職業だったら「どんなことするんですか

    合コンや飲み会で相手に「つまんね~」って思わせない話題10選 - まじまじぱーてぃー
    canopysand
    canopysand 2016/04/13
    きどにたちかけせし衣食住とはまた違ったテンプレやな
  • 大事な人を、大事にすること。 : ゴリノート。

    このブログを読んでくれている方の中には、「親とうまくいかない。」「との関係が悪い。」「旦那に優しく出来ない。」「恋人に冷たくしてしまう。」「子供に小言を言ってしまう。」「親友とすぐ喧嘩になってしまう。」・・・・なんてことがある人もいると思います。 でもね、そういう人に、「あなたの大事な人は誰ですか?」と問えば、「親」「」「夫」「恋人」「子供」「親友」ってのが挙がってくると思うんですね。 でね、なぜか、「大事な人ランキング」を取ったら上位に挙がってくることはないであろう、会社の上司とか、近所のおっさんとか、サークルの仲間とか、1年に1回会うか会わないかわからない感じの友達とか、そういう人には、冷静に、真摯に、負の感情を抑え、思いやりを持って優しく接していたりする。 私のブログにコメントくれる人や、メールをくれる人、メッセージをくれる人がいらっしゃいます。先日、アンケートを取らせてもらった

    大事な人を、大事にすること。 : ゴリノート。
  • 売れる営業マンは「4W2H」をヒアリングしている | ライフハッカー・ジャパン

    仕事の速い人は150字で資料を作り3分でプレゼンする。「計って」「数えて」「記録する」業務分析術』(坂口孝則著、幻冬舎)の著者は会社員時代、「仕事は教科書どおりにいかない」と上司からいわれるなか、「仕事をうまく進めるなんの手段もないのだろうか」と悩んだ経験があるのだそうです。 その結果たどりついたのが、「自分だけの教科書」をつくること。交渉上手といわれていた先輩たちの隣に座ってICレコーダーで会話を録音し、その仕事を徹底的に分析したというのです。 上司がやってきて、「お前なあ、そんなことやっとる奴、ほかにおらんぞ」といった。「そりゃそうでしょうね」とぼくはいった。ぼくはぼくが極端だと思った。ふつうひとは、(中略)交渉上手な先輩がいたとして、わざわざ録音して言葉と内容を確認しようとはしない。ぼくは極端なことを通じて、よのなかの仕組みを解明したかった。(「はじめに」より) その結果、仕事をは

    売れる営業マンは「4W2H」をヒアリングしている | ライフハッカー・ジャパン
  • ちょっとひらがなに直すだけで、文章はこんなにプロっぽくなる

    日も素人さんの原稿をチェックしているのですが、先日少し書いたように「特にこだわりがなければ開いた(平仮名にする)ほうが読みやすくなる表現」の一覧をザッとまとめてみました。まったく意識していない人が少し気をつけると、かなり変わります。 pic.twitter.com/kP5gq2aFbR — たられば (@tarareba722) May 30, 2015 先ほどの「開いたほうがいい表現」って、たぶん中学校くらいの体育教師が「走るときはアゴを引いたほうがいい」とか「腕は進行方向にまっすぐ振ったほうがいい」というような話なので、自己流で定着した走り方が楽だったり、もっと専門的な走り方が身に付いている人には関係ない話だとは思います。 — たられば (@tarareba722) May 30, 2015

    ちょっとひらがなに直すだけで、文章はこんなにプロっぽくなる
  • おもしろい人はやっている、会話を盛り上げる7つのポイント | ライフハッカー・ジャパン

    『「おもしろい人」の話の公式』(吉田照幸著、SBクリエイティブ)は、テレビのディレクターとして「あまちゃん」「サラリーマンNEO」などを制作してきた著者が、「誰でも簡単に話を弾ませるコツ」を紹介した書籍。ちなみにそのコツについて、「はじめに 自分がおもしろくなくても、面白い話はいくらでもできる!」のなかにこんな記述があります。 自分の言いたいことが伝わらない。誤解されてしまう。話が盛り上がらない。笑いなんてとてもとれない。でも待ってください。裏を返すと、笑いが取れれば、話は盛り上がり、自分のいいたいことも伝わり、理解されるようになる!ってことになります。 つまり、「おもしろい」ということは、コミュニケーションの問題を一気に解決する可能性を秘めているということ。「つくり込んだ笑い」をベースにした番組を生み出してきたディレクターらしい考え方です。人のことばを借りるなら書に示されているのは、

    おもしろい人はやっている、会話を盛り上げる7つのポイント | ライフハッカー・ジャパン
  • 会話力の改善に参考にした本10冊 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    このところ、会話についてのを、いろいろと読んでいました。 会話を改善できると、仕事もスムーズにいくのではないかといったところから読んでいました。 コミュニケーションが円滑であれば、仕事は進みやすいですし、逆にコミュニケーションでうまくいかないと、仕事がうまくいかないということはあるでしょう。 さらに、プライベートの人間関係でも、やはり会話は大切です。 話が続かない、話が弾まない。そのようだと、なかなか良い関係も気づきにくいでしょうから。 ということで、最近参考にした、会話関連のをまとめておきます。 面白いほど話が弾む魔法の10秒!きっかけフレーズ 面白いほど話が弾む!魔法の「10秒!」きっかけフレーズ 作者: 夏川立也 出版社/メーカー: 学研パブリッシング 発売日: 2013/11/26 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 話のきっかけをつかむ、魔法の10秒!きっかけフレ

    会話力の改善に参考にした本10冊 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
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