タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

会社に関するcanopysandのブックマーク (3)

  • 転勤したくないなら拒否してもよくない?会社に自分の人生任せちゃダメだ - まじまじぱーてぃー

    2017 - 05 - 03 転勤したくないなら拒否してもよくない?会社に自分の人生任せちゃダメだ キャリア Twitter プロブロガーのあんちゃです。 最近仕事の関係で転勤した友人がいます。 社会人3年目で、縁もゆかりもない場所での勤務になったそうで。 その友人は 「会社以外に気軽に遊べる友達がいない、また転勤になるかもしれないから恋人も作りづらい、転勤はつらい」 と話していました。 わたしは正直に 「転勤したくないなら、拒否してもいいんじゃない?」 と言いました。 拒否することすら許されないのなら、その会社を辞めてもいいと思うんです。 問答無用に生きる場所を決められるのおかしくない? わたしが卒業した大学は金融系の企業に就職する人が多いので、転勤のある人も少なくないです。 転勤するのが当たり前、という認識が浸透しているのですが、個人的には 「自分が生きる場所を会社に決められるのってど

    転勤したくないなら拒否してもよくない?会社に自分の人生任せちゃダメだ - まじまじぱーてぃー
    canopysand
    canopysand 2017/05/04
    転勤先で気軽に遊びまくってるアカウントがこちらぁ! 会社に振り回されてるかもだけど変化に順応するのもまた楽しみの1つ。 「辛い」を「面白くなってきたじゃねーの」に換言しろってヒトデの人が言ってた。
  • 多くの企業が考える「仕事ができる人」の条件はこの9つ

    仕事の能力は、組織において重視される。だが「仕事ができる」とは何か。これを明確に定義している組織は少ない。 もちろん会社の求めることはいうまでもなく「成果をあげること」なのだが、この成果は◯◯さんの、この成果は◯◯さんの、という切り分けができないものが多く、「成果を出した人ができる人」と定義してしまうと、評価の間違いを犯すリスクが高くなる。 くわえて、すぐに結果のでないような仕事も数多くあり、必ずしも短期的な業績を持って、「結果を出す力がある」とみなすのも早計である。 だから、多くの会社では「結果を出す能力とは何か」をできるだけ詳細に定義し、評価を結果のみに頼らないようにする。 では、一般的にどのような能力が「成果に繋がる」とみなされているのか。京セラおよびKDDIの創業者であり、多くの経営者に支持されている稲盛和夫氏は、 仕事の結果=能力×熱意×考え方 と言った。 この考え方のポイントは

    多くの企業が考える「仕事ができる人」の条件はこの9つ
    canopysand
    canopysand 2015/09/24
    ここまではっきり書いてると参考になるなぁ
  • 1