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仕事に関するcanopysandのブックマーク (2)

  • いい仕事をするために、「メモ」を最大限に活用する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    仕事のスピード・質が劇的に上がる すごいメモ。』(小西利行著、かんき出版)の著者は、サントリー「伊右衛門」「ザ・プレミアム・モルツ」など多くのヒット商品を手がけてきたコピーライター/クリエイティブ・ディレクター。以前、『伝わっているか?』(宣伝会議)という著作を取り上げたことがあるので、おぼえていらっしゃる方も多いことと思います。 そんな著者による新刊のテーマは、「メモ」。メモは情報を書き留めるだけではなく、頭を整理したり、アイデアを出したり、資料の下書きをつくったりと、仕事のなかの大切な行動に関係しているのというのです。ここで重要なのは、メモがいい仕事をするうえで、次の5つのポイントに関わっているということ。 1. 整理(仕事の条件や要点を整理する) 2. 設定(課題を見つける。目的を決める) 3. 考察(なにが有効な解決策か考える) 4. 発見(新しいアイデアへたどり着く) 5. 指

    いい仕事をするために、「メモ」を最大限に活用する方法 | ライフハッカー・ジャパン
    canopysand
    canopysand 2016/04/01
    メモぐらい上手に取りたいぞ
  • 多くの企業が考える「仕事ができる人」の条件はこの9つ

    仕事の能力は、組織において重視される。だが「仕事ができる」とは何か。これを明確に定義している組織は少ない。 もちろん会社の求めることはいうまでもなく「成果をあげること」なのだが、この成果は◯◯さんの、この成果は◯◯さんの、という切り分けができないものが多く、「成果を出した人ができる人」と定義してしまうと、評価の間違いを犯すリスクが高くなる。 くわえて、すぐに結果のでないような仕事も数多くあり、必ずしも短期的な業績を持って、「結果を出す力がある」とみなすのも早計である。 だから、多くの会社では「結果を出す能力とは何か」をできるだけ詳細に定義し、評価を結果のみに頼らないようにする。 では、一般的にどのような能力が「成果に繋がる」とみなされているのか。京セラおよびKDDIの創業者であり、多くの経営者に支持されている稲盛和夫氏は、 仕事の結果=能力×熱意×考え方 と言った。 この考え方のポイントは

    多くの企業が考える「仕事ができる人」の条件はこの9つ
    canopysand
    canopysand 2015/09/24
    ここまではっきり書いてると参考になるなぁ
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