2007年6月19日のブックマーク (5件)

  • 【番外編】学生グループをまとめてネットサービスを運営――サークルライフ

    「ひとりで作るネットサービス」第12回目は、番外編として「数人で作るネットサービス」を紹介する。今回インタビューしたのは大学サークルのチラシ情報をネットに淡々とアップするサイト「サークルライフ」の運営メンバー。学生が中心となり、社会人がサポートして活動している。業や学業をこなしつつ、グループでネットサービスを企画・運営できる秘訣はどこにあるのだろうか。 「サークルのチラシをですね、僕が新入生のふりをして集めてきてスキャンするんです」。大学4年生の齊藤壮さん(24)は笑いながらそう語る。 大学のサークルのチラシを片っ端から集めて手動でスキャン、Webサイトにアップしているのがサークルライフだ。学生はサークルライフを見て、今までならチラシが手元に届かなかったために知り得なかったサークルを発見し、コンタクトできる。 現在掲載されているチラシは360枚以上。年内に1000枚のチラシを掲載する予定

    【番外編】学生グループをまとめてネットサービスを運営――サークルライフ
  • 広告β:戦略の根拠は現状か、それとも目標か

    足し算の話を思い出した。海外の足し算の話。 例の、「□+□=4」みたいな穴の埋め方を計算させる、という方法。 どの程度海外でメジャーなのか、どの地域(国)で採用されているのか 詳しくは知らないのだけれど、こういう訓練がもたらす影響はなんだろう。 どこかの記事で、「自由に数字を入れるので個性をはぐくむ」と読んだ。 そういう考え方もあるだろうと思う。 筋の粗い仮説かとは思うのだけれど、こういう海外式の足し算は 演繹的な思考様式をはぐくむのにも最適なのかもしれないな、と思う。 演繹的な思考様式でいうと、まず目標があり(上記の足し算だと4)、 そのために何があればよいか、という考え方をすることになる。 逆に「1+3=□」みたいな足し算パターンでは、1と3から何が生まれるべきか、 という帰納的な思考様式に慣れ親しむのではないかと思われる。 ちょっと前に、mediologicさ

  • 口コミ発生狙う広告公募サイト「CM王国」公開

    レッドビジョンは6月18日、公募型のCMコンテストのサイトを公開する。テスト期間をふまえて7月4日に正式公開する。広告主と利用者の出会いの場を提供し、また参加するメリットを明確に提示することで口コミを効果的に発生させるという。 CMコンテストサイト「CM王国」は、広告主が募集する企画や商品に対してCMを公募するサービス。作品の形式は広告主の希望に合わせて動画、静止画、エッセイやキャッチコピーなどを選ぶことができ、幅広い分野の作り手が参加できる。 応募作品は、CM王国の中で他の利用者や広告主から評価を受ける。広告として採用する作品は広告主の審査で決定。同サイトは「You Tube」や「フォト蔵」などのコンテンツ共有サイトにもリンクしており、広告主は審査の際に幅広く評価を見ることができる。 一般利用者から評価が高い作品については、レッドビジョンが表彰してポイントを付与する。応募者だけでなく、利

    口コミ発生狙う広告公募サイト「CM王国」公開
  • 【世界のおもしろ広告】 物事の両面を見よう!(BBC) | POP*POP

    またしてもBBCの話題。先日のビルボードもそうですが、こちらの街頭キャンペーンも秀逸です。 曲がり角に設置された写真なのですが、両面を見ることによってメッセージが浮かび上がってきます。物事を多角的に見ましょうね、というメッセージですね。 ↑ バスに寄りかかって休んでいるわけではありません・・・。 ↑ ものを投げて遊んでいるわけではありません・・・。 いろいろ考えさせられますね・・・。元記事にはもう少しありますよ。よろしければどうぞ。 » BBC – AdverBox Advertising

    【世界のおもしろ広告】 物事の両面を見よう!(BBC) | POP*POP
  • http://e0166nt.com/blog-entry-202.html

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