2007年12月5日のブックマーク (11件)

  • 中小企業診断士試験まとめ

    まいど!ミッチェルです(´∀`)ノ 中小企業診断士試験の過去ログをまとめてみました。ご参考になるところがあると嬉しいです。 ■「できるアイツは何が違うのか?」 成績優秀者からいろんな話を伺って、考えてみました。 「合格のコツってなんですか?」 ダントツNO.1の作り方 デキるアイツはやっている!当に効果の出るサブノートの作り方 まだ間にあう!驚異の「2ヶ月勉強法」 2次解法のテクニックを初めて考えた ■1次試験 参考書でお悩みの方に 【診断士・1次試験】 私は、こんな副読が参考になりました。 副読経済学編 中小企業診断士 「経済」の学習法 副読:財務会計編 副読:運営管理編 副読:経営法務編 ■2次試験 再現答案をお探しの方に 「な〜んだ、この程度で合格ラインか」と安心して下さい。 【診断士・再現答案】 この答案で合格かよっ!生産管理2次 この答案で合格かよっ!マーケ2次 こ

    中小企業診断士試験まとめ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    After multiple delays, Apple and the Paris area transportation authority rolled out support for Paris transit passes in Apple Wallet. It means that people can now use their iPhone or…

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  • クロスメディア広告は有効か--D2Cが検証

    ディーツーコミュニケーションズ(D2C)は11月29日、不動産広告の創芸と共同で「TVCM」「折込広告」、「モバイル広告(MF)」を連動した広告効果検証調査を、コスモスイニシアが販売する「イニシア千住曙町」の広告キャンーペーンにおいて実施し、各媒体における認知率などを検証、5つの効果を確認したと発表した。 この調査は7月17日から7月24日にかけて東京都、千葉県、埼玉県のそれぞれ一部地域のiモードユーザーを対象に行ったもので、7月13日に実施したMF配信および折込チラシの効果について調査したもの。有効回答数はMF配信者771、MF非配信者464となっている。 効果は「認知アップ効果」「クロスメディア効果」「リーチ補完効果」「リマインド効果」「リーセンシー効果」の5つにおいて検証され、認知アップ効果ではMF配信者の認知率が25.8%と、非配信者12.1%の2倍となった。認知媒体ではTVCMが

    クロスメディア広告は有効か--D2Cが検証
  • 広告メールを見たら通話とメールはタダ,英国で無料携帯サービスが登場

    通話もメールも無料で利用できる携帯電話が,英国で登場している。フィンランドのノキアで社長を務めた経歴を持つペッカ・アラ・ピエティラ氏らが立ち上げたMVNO(仮想移動体通信事業者)「Blyk」である。メールで送られてくる広告メールを見てアンケートに答えることで,一定数の音声通話とメールが無料になる。こうしたサービスが登場した背景には,英国で携帯電話を広告媒体として利用する試みが格化していることがある。 MVNO(仮想移動体通信事業者)の英Blyk(ブリック)は2007年9月24日,英国で広告収入モデルを活用し,通話とテキストメッセージ(メール)の送受信を無料提供するサービスを開始した。この企業は,若者に特化したターゲット広告を事業の中核とし,広告主企業とユーザーをマッチングすることで収益を上げようとしている。 Blykのユーザーは,SMS(short message service)あるい

    広告メールを見たら通話とメールはタダ,英国で無料携帯サービスが登場
  • 「角」を利用したうまい表現の広告まとめ

    組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 壁の角を利用したうまい表現の広告 思わず共感して、普段見ていなくてもニュースを見てしまいそうな広告です。 (※BBCの広告は、画像クリックで高解像度版をご覧いただけます。) 犯罪 ↑犯罪者と警官の立場からストーリーを見る。 戦争 ↑侵略する側とされる側の立場から。 デモ ↑デモ隊側と制圧側の立場から。 政治政治家側と国民側の立場から。 内乱 ↑強者側と弱者側の立場から。 アクシデントの予感 ↑思わず「危ない!」って感じてしまいそうな洗剤の広告。(Ariel) これだけ見ていると、いろいろとアイデアが出てきそうな気がしませんか?「角」というどんなところにでもあるものを利用して、「ここのサービスを利用してみたい。」という限定意識を創出でき、普段ニュー

    「角」を利用したうまい表現の広告まとめ
  • 「世界は、ひとつづつ変えることができる」のキャンペーンから考えるクロスメディアのあり方と、「広告の世界も、ひとつずつ変えることができる」かも、という期待: mediologic.com/weblog

    「世界は、ひとつづつ変えることができる」のキャンペーンから考えるクロスメディアのあり方と、「広告の世界も、ひとつずつ変えることができる」かも、という期待 FUJIFILMの企業キャンペーン。 たまたまテレビを見ていて、このキャンペーンのCMを見て、「続きは and-fujifilm.jp へ」と出たのでサイトまで見に行った。 FUJIFILMの行っている最新研究・技術を垣間見ることができる企業キャンペーンサイトなのだが、なるほど、ほー、と思わされることも多く、面白い。 ただTOPページから各コンテンツへの導線が、表紙にメニューがあるだけではわかりにくかったな。 僕の場合は、「内視鏡」に関する研究開発のCMをたまたま見てそれで、サイトにたどり着いたわけだが、CMでは「内視鏡」「しかも鼻から入れることができる内視鏡」について語られていたので、頭の中ではそういう言葉がとどまっていた。ただ、サイ

  • SNSプラットフォームの成長

    20年前の学生は、調べ物をするのに、大学の図書館国会図書館へ行って、文献を探してレポートを作っていたものでした。しかし今、米国において、そもそも学生が作ったウェブサービスで大ブレイク中のものがあります。 SNSサービスのFacebookは、2007年5月、サイト上に様々なサービスを展開できるAPI(Application Interface)を公開しました。このAPIを使用したサービスは、2007年11月現在、なんと7000サービス以上存在しています。音楽のダウンロードサービスであったり、電子商取引であったり、同サイト上に様々なサービスが急増しています。加え、同11月に、彼らは、アクセス数の増加に伴い新しい広告商品を発表しました。この広告商品を利用して、自分が作った各サービスに一層エンドユーザー(以下ユーザー)を集客することができるようになったのです。 このような一連の状況は、インターネ

    SNSプラットフォームの成長
  • 広告主動向から見たインターネット広告市場

    今回は、広告主の出稿状況から見たインターネット広告市場の業種別動向について、調査結果を報告する。 シード・プランニングでは、2007年の調査において、有力広告主企業に対しインターネット広告の使用状況調査を実施した。調査概要は以下の通りである。 テーマ:インターネット広告使用の有無について 調査目的:有力広告主企業のインターネット広告使用有無の状況を総体的に把握する。 調査対象:434社 有効回答数:303社 調査方法:電話によるアンケート調査 調査期間:2007年5月中旬〜7月末 調査結果からは、日の有力広告主の61.4%がインターネット広告を使用し、情報・通信、不動産住宅設備、金融・保険等は高い使用率であることが判明した。 この調査により、有効回答303社のうちインターネット広告を使用している企業は186社でインターネット広告の使用率は全体の61.4%と、全業種平均ですでに6割を超え

    広告主動向から見たインターネット広告市場
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 【第1回】広告の世界を変えたネット――広告代理店のIT部門は今

    インターネットは広告の世界を一変させている。メディアの変化に対応するため、年商1億4400万ドルを誇る広告代理店のIT部門も変身を遂げた――。 数年前、広告代理店のアーノルドワールドワイドで副社長兼ITディレクターを務めるグレッグ・フォルサム氏は、インターネット閲覧監視ソフトウェアをテストするため、ポルノサイトへのアクセスを遮断した。 その約5分後、フォルサム氏の電話が鳴った。アダルトコンテンツを見ることができなくなったという苦情だった。クリエイティブ業務に必要な調査に支障があるということらしかった。フォルサム氏はポルノサイトへのアクセスを復活させた。 「素晴らしい職場だ。何でも正当化できる」と、フォルサム氏は笑う。 アーノルドワールドワイドの副社長兼ITディレクター、グレッグ・フォルサム氏は、アイデアを迅速に形にするための技術や、広告効果を定量化する技術を導入した。これらは同社がオンライ

    【第1回】広告の世界を変えたネット――広告代理店のIT部門は今
  • メディア・パブ: 絶頂のフェースブック,画期的広告手法が落とし穴に

    絶頂にいたFacebookが,大きな危機に直面している。同社が始めたBeacon採用のFacebook Adが,各方面から連日,猛烈な非難を受けているからだ。 Facebookと言えば,今年,米国で最も輝いたネット企業である。CEOのMark Zuckerberg(23)も,2007年で最も話題になったネット創業者としてもてはやされてきた。 それもそのはずだ。今年5月24日に発表したFacebook Platformは,まさにGoogleキラーと称されるほどの衝撃をもたらした。これからのインターネットアプリケーションのプラットフォームとして浮上してきたからだ。サードパーティへのプラットフォーム開放の効果は抜群である。実際,登録アプリケーション数が先ほど1万点を超え,12月4日現在(日時間)1万18に達している。 そしてFacebookは第2弾を打ち上げる。11月6日に画期的な広告プラット