以下おきまりごとです。 このサイトのコンテンツ、画像、ダウンロード素材、作品デザインの諸権利をマゴクラは放棄していません。このコーナーに登場する作品について、個人で楽しむ以外の利用は、その一切を禁止しています。データの一部または全てを許可無く営利目的の使用、素材としての利用、再配布、改変することをお断りします。また、学校や会社などの団体がその団体名義で製作・利用する場合は、作品の有償無償を問わずご相談ください。
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ブログをやっている人ならば、「どうせやるなら多くの人に見てもらいたい」と思っているはず。 あなたはいかがですか? 昨年の12月にオープンした当ブログ。 有難いことに、先月の一ヶ月間で16万ページビューを達成する事ができました。 無論、世の中PVが全てではありませんし、 「だから何」 とか言われちゃうとワタクシ棒立ちのまま泣き崩れちゃうんですけど、開設から1年間で10万PVを目指してみよう!との目標をかかげておったもんで、5ヶ月でその数字をクリアーできた事はそりゃー嬉しかったわけです。 何が嬉しいって、たくさんの方に見ていいただけた事が嬉しいんです。そうなんです。 そんな訳で今回は当座の目標を一つ達成したという事で、「5ヶ月で16万PVを達成するために私がやった事」と題してその方法を僭越ながら公開させていただきます。 まぁあくまで私の体験談ですので参考になるかどうかはわかりませんが、少しでも
2007年11月19日17:30 カテゴリTaxpayer 「その才能を国のため」?誰に向かって口聞いてるんだ! 他人事でここまでムカついたのは何年ぶりぐらいか。カッとなって書いている。反省するぐらいなら才能とやらを国のための正反対に向けてつかった方がマシだ。 2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? 西村博之 経営者たちがひろゆきを質問攻め、「その才能を国のために…」:インタビュー - CNET Japanその才能を国のために、日本の産業のために役立てようとかお考えになったりしないんですか。発想とか着眼点がすごく素晴らしいので、自分が楽しいだけじゃなくて、もうちょっと何か役に立っていただけないかなぁと思うのですが。皆におたずねする。ひろゆきが今までプロデュースしてきたもの(とりあえず2ちゃんねるとニコニコ動画を上げておくが、他にもたくさんある)と、フィードパス株式会社代表取締役社長CEO津幡靖久
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
総評です。 基本的には「任天堂が進んでいる道は磐石だなぁ」と思わせるカンファレンスでした。ひとつひとつの要素には、とくに目新しいものはない。でも、それらを繋げて眺めていると、任天堂が目指している「未来のゲームビジネスの姿」が浮かび上がってくる――という構成になっていました。 みんなで、ちょっとずつ参加しようよ! と呼びかけているゲームが多かったような気がします。任天堂は、据え置きゲーム機でプレイするゲームを、「1人でモニターを占有する遊び」から脱却させようとしているのかもしれません。 ・みんなで遊びましょう! ・横から見ているだけでも楽しいものにしましよう! ・ゲーム機のまわりに集まった人が、みんなで笑顔になってほしい! 試遊できたゲームに触れてみて、そんな印象を強く受けました。だからこそ、1人プレイ用ゲームの代表格である「マリオ」ですら、2人で遊べるようにしてきた
404 Blog Not Foundの注目エントリを見てて思ったんだけど、 やっぱりdankogaiはすごい。エントリ数もブクマ数もすごい。 ということで、イチロー伝説にちなんでdankogai伝説をお送りします。 ・トラックバックしただけで相手ブロガーが泣いて謝った、心臓発作を起こすブロガーも ・一文字もない空エントリでもホッテントリ入り ・寝ている間にも3エントリをポスト ・パソコンを起動せずにトラックバックしたことも ・ホッテントリ1位でも納得できなければエントリ削除 ・ディスプレイを一睨みしただけで10万アクセス ・初めて書評を書いたときにamazonがダウンしたことは有名 ・グッとガッツポーズしただけで5エントリポストされた ・リンクされるとYahoo!でも臨時でサーバー増設 ・言葉を覚える前からブログを書いていたという噂も ・あまりにもブクマされるのではてなユーザーが利用規約違
突然ですが、今月いっぱいで「コロコロザイーガ学園」がさよならします。でもって新しいコンセプトの元、「カラパイア」がこんにちはなのです。自己完結型な人間なもので、勝手に終わらせ勝手に始める身勝手をお許しくださいパラノイア。でもって、新サイトを始めるにあたり、トップバナーのデザイン(サイトの上の部分に貼るやつ)を募集したいと思います。新サイト「カラパイア」は「人間(含生物)観察」にスポットを絞り、世界中のびっくりどっきりあほあほ人間(含生物)の生態を紹介していく予定です。そこんところを踏まえながら、なんでもありで応募してきてくれるとうれしいなのです。採用させていただいた方(1名)には、ニンテンドー「wii」とかでいいかな?いやだという場合にはそれ相応のものでどうかよろしくなのです。 ■■■■■■■■■■■■応募要項■■■■■■■■■■■■■■ 新サイト「カラパイア」トップバナーデザイン募集 バ
専業主婦でもお金に困ることってありますよね。だんな様にやりくり下手だと思われたくなくて、一人で抱えこんでしまってる方も多いようです。専業主婦だから借入無理かなと諦めて、闇金のようなところに行かないでください。専業主婦でも借入OKな確率が高い会社、ご紹介しちゃいます。
個人にある種の才覚とネット上での行動力さえあれば、リアル社会に依存せずとも、ネット上に生まれた十分大きな経済圏を泳ぐことで生きていける。本書が紹介する20人の先駆者たちが証明しているのは、そういうことだ。「ニート」だ「引きこもり」だと親が心配して騒いでいる間に、実は息子や娘たちがインターネット経済圏で両親の倍も三倍も稼いでいたなんて事例は、「次の十年」を待たずして続々と報告されることだろう。 これは、2年前の2005年8月に書かれた梅田さんの書評だけど、「次の十年を待たずして続々と報告されることだろう」という予測は、見事に当たった。 厳しい雇用環境下に置かれる「就職氷河期世代」の20代~30代 の若者たちの中から、会社に雇用されることを捨て、自営志向による不労所得 に時間をかけ、親や同世代以上の年収を稼ぐようになった「ネオニート」といわれる成功者が現れ始めている。 しかし、こういう報告は、
コメント欄には反応しないのが基本ルールなのですが、じっくりたっぷりと書き込んでいる方が1人いらっしゃるようなので、きちんと対応しておきましょう。 A助様@お兄やん様。 貴方は、何度となく、野安が「釣りでした」と宣言したことを理由にして厳しい言葉を並べていらっしゃるようですが、これに対しては対応しようがありません。 なぜなら野安は、このブログ上で、一度たりとも「思ってもいないこと」は書いていないからです。書かれていることは、すべて本音。文体を変えることにより、読者がコメントをつけやすくするような仕掛けを施しただけです。 だからこそ、野安自身は、一度たりとも「釣りでした」とは宣言していませんし、「釣り」という単語も使っていないのです。ぜひ、ご確認ください。 「釣り」というのは、「思ってもいないこと・思っているのとは正反対のこと、などを書いて大きな反響を得る行為」のことです。
※この記事は、2013年3月14日にアップデートしました。 こんにちは、「livedoor Reader」などのディレクターを担当している佐々木です。 「世界の技術者、刺激したい」―ライブドアRSSリーダー英語版公開 「RSSリーダーにも2対8の法則がある」と池邊CTOは言う。2割のヘビーユーザーが、8割のフィードを読んでいるというのだ。「livedoor Readerは、2割の人に最適化している」 これは弊社スタッフの偽らざる本音なのですが、そうは言っても、より多くの人に使っていただけるよう、livedoor Readerのサイト上では初心者向けの説明を中心に掲載しています。 しかしそれによって、2割のヘビーユーザーに対して満足な説明ができていなかったのではないか、ということを心配してきました。 そこで今回は、Webディレクター向け(つまり、2割に相当するヘビーユーザーであるべき職種の人
今年のE3は縮小の影響で、例年にくらべて注目度が低いですね。結果的に、世界のゲーム産業における米国の存在感が大きく低下したと言えるでしょう。 その一例がSCEAのプレスカンファレンス。終盤にコナミの小島氏が登場し、新作トレーラーを公開したものの、実機でのプレイアブルデモは無く、なんと「来週東京で開催されるプレイステーション・プレミアでお見せします」と発言。間に合わなかったのですがとエクスキューズが付いたものの、ゲーム開発の現場が本気で間に合わせるつもりがあれば、1週間ぐらいは何とかねじこめるもの。要するに、そこまでしてねじ込む必要が無い、とコナミが判断したのでしょう。もしE3が例年の規模で開催されていたなら、絶対にあり得ない判断です。 面白いのは、任天堂とSCEが共に日本人クリエイターを肝にもってきたところ。任天堂はいつものことですが、SCEも『MGS4』の制作者である小島秀夫氏を登壇させ
押尾学オフィシャルブログ押尾学オフィシャルブログ 『Entertainment Crusher』 powered by アメブロ押尾学オフィシャルブログ駐車料金 高っ
ブログを書いたりしていると、たまに叩かれる場合があります。ちょっとした有名人気分を味わえるのでけっこう楽しいものですが、そういうのがニガテという人もいるでしょう。たとえばママにもぶたれたことがない甘えっ子ちゃんとか…それ、ぼくじゃないか! …ということで、ネットで叩かれたときの対処法について、体当たりブロガーとしておなじみのココロ社が、実際に経験した例を通じて考察します。「毎回クソツマンネー日記を書きよって…」と思っているあなた、今回こそはとっても役立ちますので最後まで読んでくださいね! 【1】無視する 10年前には「インターネットで、いろんな地域の人とコミュニケーションできるから世界平和に役立つ」という妄想が本気で信じられていましたが、ご存じの通り、現実は「ゲーム機を何にするか」という話題ですら大げんかになってしまう始末です。つまり、「話せばわかる」というのは都市伝説なので、叩かれて本気
あー胃が痛い。 昨夕、ソファに寝っ転がって、唐沢俊一『新・UFO入門 日本人は、なぜUFOを見なくなったのか』(2007年幻冬舎新書)を、へらへらと楽しく読んでおりましたところ。 自分がかつてブログに書いた記事と、ネタがかぶってるところもあるなあ。ふーん。 アレ? …… アレレレレ? こ、これは、オレが書いた文章と、まるっきりおんなじやんけっっっ!!! はぁはぁ。待て待て。落ち着け。というわけで風呂に入ってからもう一度、過去の自分の記事と見比べながら読み直し。 これは似てるというレベルじゃねえぞっっっ!!! 棒を飲んだよう、というのはこのことかしら。胃のあたりがどーんとしてきて、結局昨夜はもんもんとして眠れませんでした。 『新・UFO入門』のどの部分かといいますと、山川惣治とUFOのかかわりを書いた「第6章 影響を受けた者たち-三島由紀夫と山川惣治」の、「『少年ケニヤ』の原作者もUFOを目
「直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ」という梅田望夫氏のエントリは、読み物系のエントリとしてははてなブックマークで過去最高クラスの、1100件を超えるブックマークを記録しました。 梅田望夫氏がこれまでの書籍やブログのエントリで繰り返し発信しているように、好きなことを貫き、好きであるが故に人生のどれだけ多くの時間を使っても苦にならないような分野に身を置いて仕事をしている人というのは、本当に輝いて見えます。 しかし一方で、ひとたび社会に出れば「俺が今感じてる閉塞感をリアルな言葉にしてやるよ」に見られるような閉塞感を感じ、日本という社会においては好きなことを仕事にしていくことができるのはごく一部の環境や能力に恵まれた人だけなのではないかと感じている人も少なくないのが実際のところなのではないかと思います。 では、好きなことを貫いていくには
2007年05月30日22:00 カテゴリArt YesなくしてNoなし 某中学校卒、0x25才、大手IT企業のコンサルタントもしている凡庸な自営業者が 今感じている違和感をリアルな言葉にしてやるよ 俺が今感じてる閉塞感をリアルな言葉にしてやるよ 某大手国立大学卒業、25才、大手IT系企業に勤める優秀な社員が 今感じてる閉塞感をリアルな言葉にしてやるよ ま、増田でくだをまけるうちは大丈夫。本当に無理だったら、「無理」という声だって出ない。普段愚痴っている人が急に静かになったら要注意、その時には本当に休ませなければならない。 それだけの元気があったら、とっとと片付けちまえよ。仕事。優秀な社員なんだろ。 上司から押し付けられる仕事が「無理」だと思ったらとっとと辞めてみたら?まだ上司が無理を言ってくれるだけ楽だってわかるから。自営になったら、自分で自分に無理を強いなきゃいけない瞬間が必ずくるんだ
http://www.actiblog.com/ugaya/7007 ↑烏賀陽(うがや)弘道の音楽コラム 「みなさん、さようなら。ブログ連載から降ります」 元朝日新聞記者で、現在フリーライターの烏賀陽弘道さんが、原稿料のことで商用サイト編集部ともめて、連載を降板する際に最終回で事情を全部ぶちまけて怒っている、というのがネット内で話題になってますね。俺も一応同業者なので、無関心ではいられません。ちょっとこの件に関してコメントしたいと思います。 詳しくは上のページを読めばわかりますが、要約するなら 「AFPBB(原稿発注側)の依頼でネット連載を引き受けたが、原稿料が異常に安すぎる。これでは原稿にかける労力(取材・データ検証・執筆)にとても見合わないので、降ろさせてもらう」 ということのようです。 では、なぜそんな安い仕事を引き受けたのか、という当然予想される疑問に対して、烏賀陽さんは次のように
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