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ジオグラフィカはiPhoneやAndroid端末など、スマートフォンを登山用GPSにするアプリです。登山中にピンポイントで現在地が判る安心感と楽しさは、一度体験したらやめられません。 登山に必要な機能をギュッと詰め込みました。GPSロガー、ルート案内、音声でのお知らせなどなど。多機能でいながらシンプルに使える様にデザインしてあります。 前身であるDIY GPS含めて、2010年から開発者自身が季節や場所を問わずフィールドテストを行ってきました。最も歴史のある登山アプリの一つです(2009年12月リリースの地図ロイドの次)。夏山、冬山、岩場、沢、2014年にはヨーロッパアルプスで開発とテストをして、その結果をアプリにフィードバックし続けています。 ジオグラフィカは、トレッキング、雪山登山、ハイキング、散歩、釣りなど、アウトドアでの上質なGPSナビゲーションを実現します。高い汎用性と信頼性が評
これは登山用GPSアプリ「ジオグラフィカ」の機能である「ジオグラフィカクラウド」の使い方を説明した説明書です。ジオグラフィカクラウドはVer 2.0.0以上で使用できます。それ以前のジオグラフィカでは使用できません。 ジオグラフィカクラウドは下記の機能を有しています。 ジオグラフィカクラウドで出来ること個人ストレージ バックアップファイル、トラックログ、マーカーセット、ルートのアップロード、共有 グループクラウド 各種ファイルのアップロード、共有 メッセージ送受信 位置情報の共有 共有マーカー グループデータリンク 上記データの自動同期 個人ストレージバックアップファイル、トラックログ、マーカー、ルートなど各種「ファイル」を個人ストレージに保存できます。 違うスマホやタブレットでも、同じアカウントでジオグラフィカにログインすれば個人ストレージにアクセスし、データを取り込むことが出来ます。
熊よけスプレー新幹線誤射事故~安全装置や運搬方法に注意! 令和5年(2023年)12月、新幹線車内で熊よけスプレーが誤射し、スプレーを持っていた登山者が過失傷害で書類送検されるという事件が発生しました。 今回は、この事故の検証と、熊よけスプレーの登山中以外の運搬方法や注意点などについて考察していきます。 男性(首都圏在住)は、仲間と登山のため愛知県を訪れ、帰宅のため、令和5年(2023年)12月2日夜、JR浜松駅から東京行きの東海道新幹線、ひかり518号に一人で乗車した。… 考察~熊よけスプレーの実戦的な使用法とは? 熊よけスプレーは、安全装置を外して発射レバーを押すだけで、誰にでも簡単に使用することができますが、実戦に即した使用方法や構え方、安全管理などについては、現在のところ、詳しいマニュアルが確立され、広く認知されているというような状況にありません。 今回は、熊よけスプレー(熊撃退ス
皆さんこんにちは! 久々に関西エリアで初心者向けのカメラ講座を開催します♪ 持ち物などは申込ページでご案内しておりますが、撮影に適した服装に関してご案内します(^_^) 基本的には動きやすい服装でOKですが、登山用品のストレッチ性が高く動きやすく、暑い時期には乾きやすいなどの機能性があれば、よりストレスなく撮影に集中出来ます。ということで、参考までにおすすめ商品をご紹介します! 〇ベースレイヤー 日焼け、虫よけのためにも長袖がおすすめ。 お気に入りのTシャツに、防虫・吸汗速乾・UVカット機能が付いたパーカーを合わせる事で、脱ぎ着しやすく、体温調節も楽々です。 フォックスファイヤー/SCウィンドパスフーディ \15,950 gsmall.jp 〇レインウェア 傘をさしながらの撮影は難しい為、レインウェアも揃えておきたいところ。 上下でセパレートタイプがあればベストですが、まずはジャケットの検
月間350万人が訪れる日本最大級の登山メディア『YAMA HACK』の運営&記事編集担当。山や登山に関する幅広い情報(登山用品、山の情報、山ごはん、登山知識、最新ニュースなど)を専門家や読者の皆さんと協力しながら日々発信しています。 登山者が「安全に」「自分らしく」山や自然を楽しむサポートをするため、登山、トレイルランニング、ボルダリングなどさまざまなアクティビティに挑戦しています。 ...続きを読む YAMA HACK編集部のプロフィール
このページには、毎日の「各地の観測値」と「低気圧や前線の位置」を一つにまとめて、過去1週間分掲載しています。ファイルは全てテキスト形式(文字コードShift_JIS)です。
YAMA HACK(ヤマハック)は、登山に興味のある人のために情報を発信する日本最大級の登山WEBメディアです。「登山をしている人やこれから始めたい人が、それぞれの方法で安全に山を楽しめるようにする」をモットーに、山の知識と楽しみかたを専門家や読者の皆さんと協力して日々発信しています。登山用品、山の情報、山ごはん、安全に登山を楽しむための知識やノウハウや最新のニュースまで、山や登山に関する情報が充実。あなたの知りたいや悩みを解決する情報がきっと見つかるはずです。
ここでは、重かった登山用品をこうして軽量化した一例を紹介しています。 軽量化のきっかけは、『お金がないけどテント泊したいから』。 4万越えの山岳テントなんて買えん!…という感じで、テント泊登山に踏み出せなかった。 そこに、Hiker's Depotさんや BE-PAL340号を見て、タープ泊でも行けるかも。と思案してから、軽くて楽なタープ泊登山を目指しているだけです。 ストイックな軽量化マニアには全く及ばないし、PCTスルーハイカーのような思想的裏付けも皆無。 経験豊富な登山家が軽量化に踏み出したわけでもない。 ただ『前の日帰り装備より、ULシェルター泊の登山装備のほうが軽くなった』のは事実。 もくじ <本編> ・はじめに:登山装備の軽量化とは ・準備編:まずは重さを量ってみよう ・装備別:登山装備の軽量化 テント泊用品 (シェルター ・ シュラフ ・ シュラフカバー ・ マットレス ・
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