【読売新聞】 東京・羽田空港の滑走路上で日本航空と海上保安庁の航空機が衝突した事故から2日で1か月が経過した。当日は神奈川県内から川崎市医師会が出動。東日本大震災などでの救援活動も経験した原田俊隆副会長(58)が読売新聞の取材に応じ
![日航機炎上で駆けつけた医師、会議場に300人すし詰め状態でも「乗客は驚くほど落ち着いていた」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ea7db4baad8c37188b5eee931570e7e557a22ee3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fmedia%2F2024%2F02%2F20240202-OYT1I50170-1.jpg%3Ftype%3Dogp)
被災地での炊き出しに「サプリ」を投入していたグループがあった。「栄養たっぷりの料理を提供したい」とのことだが、被災者が知らずに摂ってしまうことで体に影響はないのだろうか。 能登半島地震の被災地で、炊き出しの豚汁を作っている様子がSNSに投稿された。豚汁300人分の鍋の中に、ペットボトルのようなものから液体が投入されている。これはいったい何なのだろうか。この動画の投稿者に話を聞いた。炊き出しを行ったのは一緒に活動している仲間だという。 「70種類以上の植物系ミネラルです。ミネラルって、今の日本人の食生活の中に一番不足してる栄養素なんですよ。被災地の方々って、乾き物ばっかりっていうか、栄養がないものばかり食べている姿を見たときに、炊き出しの中に(ミネラルサプリを)入れて少しでも栄養を摂ってほしいなというのはすごくあった」(SNS投稿者) ミネラルは、カルシウム・鉄・ナトリウムなど、体に欠かせな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く