この記事は新しいサイトに移転しました。 約3秒後に自動的にリダイレクトします。 リダイレクトしない場合はこちらをクリックしてください。
今回はもはや定期的な投稿になりつつある、当サイト『クレジットカードの読みもの』のアクセス報告に関する記事です*1。 まぁそんなに多くはないとは思いますが、「あのクレジットカードの読みものってサイトはどのくらいのアクセス数があるんだ?」と気になっている方がいましたら、是非、この記事を隅々までチェックしてみてくださいね(2016年12月のアクセス数は下記記事を参考に)。 news.cardmics.com 2017年1月のアクセス数: モバイルからのアクセスが圧倒的: 検索エンジンからのアクセスが圧倒的: SNSからのアクセス内訳: 2017年2月も頑張ります: 参考リンク: 2017年1月のアクセス数: 早速、2017年1月のアクセス数に関するデータから紹介させていただきたいと思います。お陰様で2017年1月は月間382万ページビューを達成。セッション数も300万に届く勢い…と、年初にしては
ふるさと納税でパソコンが貰える…というのはもうみなさんご存知の通りですが、ではNECやVAIOといったWindowsパソコンではなく、MacBook AirなどのMacパソコンを貰うことは可能なのでしょうか?(パソコンが貰える自治体は下記記事を参照) ふるさと納税でパソコンが貰える自治体まとめ!今すぐ市町村へ納税をし、実質タダでVAIOやNEC製パソコンを貰ってしまおう。 今回はそのあたりについて詳しく調べてみました。 ふるさと納税で貰えるMacパソコンについて: ふるさと納税の趣旨に当てはまらない: iPadならある: 参考リンク: ふるさと納税で貰えるMacパソコンについて: ふるさと納税の趣旨に当てはまらない: まず、結論から先にいってしまうと、ふるさと納税の返礼品としてMacのパソコンを貰うことは現状では出来ません。 これはふるさと納税制度そのものの趣旨が、「各自治体を支援&応援し
個人的に面白いカードだな…と思いつつも、どこまでそんな保険に需要があるの?とやや疑問なアスキーカードがリニューアルしたようです。 タブレット・パソコン保険がつくクレジットカード「アスキーカード」、2月1日(土)より新規入会キャンペーンを実施! アスキーカードは1989年に発行を開始し、パソコン保険付きカードとして長年パソコンユーザーに愛されてきました。 2013年9月からはパソコンだけでなくタブレットまで保険対象となり、より幅広いデジモノユーザーにご愛用いただいております。 アスキーカードのリニューアルについて: リニューアル内容のまとめ: パソコン保険は使える保険なのかどうか: たくさんPCやタブレットを持ってるなら: 参考リンク: アスキーカードのリニューアルについて: リニューアル内容のまとめ: 今回のリニューアルによる変更点はこんな感じ。 従来ではPCしか対象にならなかったパソコン
私はよく、喫茶店やカフェといった場所でパソコン作業をすることが多いのですが、これ、気になるのは『だいたいどのくらいの時間までであれば、お店の人に嫌な顔をされずに使うことが出来るのか?』という点なんですよね。 個人的にも少し気になったので、某チェーン店のカフェに勤務している友人に聞いてみました。 カフェに滞在可能な上限時間について: だいたい2時間くらいまでが常識的: 昼食時は1時間でも迷惑になることも: みんながマナーを守ってPC作業を: カフェに滞在可能な上限時間について: だいたい2時間くらいまでが常識的: 気になるその答えはというと、だいたい2時間くらいまでであれば常識的な利用だと言えるんじゃないかとのことでした。 それ以上になると『ちょっと長居しすぎているよね』と思うこともあるし、混雑具合によっては声をかけるケースもあるのだそう。 確かにお店としては300円前後のコーヒー1杯で2時
昨日、ワールドビジネスサテライトという情報番組の中で紹介されていた、ノマドスーツケースが面白かったので今回はそれを紹介させていただきます。なんとこのスーツケース、椅子とテーブルが内蔵されているという、画期的な商品なんです。 「一秒も無駄にしない」どこでもマイオフィス。デスクとチェアが内蔵された大容量スーツケース。 いつでもどこでも。収納式テーブル 15秒で展開可能な折りたたみテーブル内臓。テーブルを広げればどんな場所でもマイオフィス。 着脱式チェア&チェアバッグ スーツケース専用チェアと脱着式チェアケースが付属。チェアケースには2箇所のポケットがあり、小物の収納にも便利。チェアケースには、衝撃吸収素材が内蔵。ケースの横置き時(チェアケースが床面に接する際の衝撃・騒音)にも配慮された設計。 ノマドにも受付にも: ノマドスーツケース『BIBILAB(ビビラボ)』は、野外や電車の待ち時間にパソコ
photo by stshank パソコンの引っ越しをしたら、CPU使用率がとんでもないことになって、何度かブルースクリーンエラーを出してしまった私…。 特にインターネット閲覧とブログの執筆くらいにしか使っていないはずなのにと思ってチェックをしたら、どうやらGoogle Chromeが悪さをしていたみたいです。 Google ChromeのCPU使用率を引き下げる: そこでインターネット上で、Google ChromeのCPU使用率を引き下げる方法を探してみました。見てみると様々な手法があるようなので、それぞれの記事を簡単にまとめてみたいと思います。 タスクマネージャーでどれが悪さをしているか調べる: Google Chromeにはタスクマネージャーといって、どのプラグインやタブが悪さをしているかどうかを確認する方法があります。まずは下記サイトを参考にして、タスクマネージャーを見てみるとこ
今回は私がPanasonic製のノートパソコンである、『レッツノート』を愛用している理由を書いてみたいと思います。 Panasonicのレッツノート もうかれこれ10年くらい、このパソコンとともに仕事をしてきているので、その魅力の一端をお伝えできれば幸いです。 レッツノート利用のメリットまとめ: 1.耐久性が半端ない: 2.バッテリーの持ちも半端ない: 3.軽い、とにかく軽い: 4.シンプルで格好いい: 5.無駄なソフトが少ない: 6.買取価格が高い: レッツノート、おすすめです: レッツノート利用のメリットまとめ: 1.耐久性が半端ない: ノートパソコンとは基本、外で使うもの。 そのため、バッグごと落下させてしまった時の耐久性から、沖縄の夏や北海道の冬でも問題なく使えるタフさまでがこの小さな機械には求められるのですが、その点、レッツノートには裏付けされた安心さがあります。年間故障率は他社
photo by Jenn Durfey Appleが発売した初代コンピューター Apple Ⅰが、ニューヨークで開催されたオークションにて約1億円で落札されたそうです。 Apple最初のコンピュータ「Apple I」、約9700万円で落札 ヘンリー・フォード博物館へ - ITmedia ニュース 10月22日、米Appleが組み立て済みのコンピュータとして初めて販売した「Apple I」の現存する数少ないマシンの1つが、ニューヨークで開かれたオークションにおいて、予想をはるかに上回る90万5000ドルという高値で落札された。 今でもまだ動くAppleⅠ: このAppleⅠはスティーブ・ジョブスがガレージで組み立てた50台のパソコンのうちの1台のようで、どうやら今でも問題なく動くという価値ある逸品…。家庭用コンピューターとして歴史を作った1台なので、このオークション落札価格も当然…といった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く