関 泰久🌗 @Campaign_Otaku 香港の工事現場は高層建築でさえ竹の足場なんだな。一般人が宇宙に行く時代にこんな様式が残ってるのは好き。 pic.twitter.com/1jIrQnvV9y
幼いころからの夢を叶え、「朝日新聞記者」となって活躍していた男性社員は、なぜ自ら命を絶ったのか。直前に書き込んだツイッターには、上司に向けられたと思しき意味深長なメッセージが3通、遺されていた――。 朝日の東京本社 10月6日早朝、大阪市内のマンションから1人の男性が飛び降りた。ちょうどその頃、購読者の自宅に届いた朝日新聞の経済面には、「パナ新体制始動 専門性磨く」と題した彼の最後の署名記事が掲載されていた。33歳の若さで自ら命を絶ったのは、朝日新聞大阪本社経済部の竹岡正貴記者(仮名)だった――。 「通報を受けた警察が、午前4時59分に死亡を確認。現場の状況から事件性はなく自殺と断定しています。勤務先にも事情を聞くため朝日新聞に連絡しました」(大阪府警関係者) 前日無断欠勤していた竹岡氏の訃報に大阪経済部の面々が騒然となったのは、直前に彼が意味深長な書き込みをツイッターに遺していたからだ。
社会学者の古市憲寿氏が31日に放送されたフジテレビの衆院選開票特番「Live選挙サンデー」に出演した。れいわ新選組の山本太郎代表に「ワクチン打ってますか?」と質問。ネット上では波紋を呼んだ。 【写真】「納得いかない」でも笑顔の山本太郎代表 山本氏は、大阪前府知事の橋下徹氏と約4分にわたって議論。その後、古市氏が「一つだけ聞かせてください。本来、個人情報なので聞きたくないですが、政治家なのであえてお聞きます」と前置きし、「ワクチン打ちましたか?」と質問した。 山本氏は「私自身は打ってないです」と回答。古市氏は「何でですか?」と聞くと、「打つ人、打たない人の権限はそれぞれに委ねられるべきです。一番やらなきゃいけない事はワクチンによる影響をしっかり厚労省が表に出さなければならない、守られなければならない、打つ人も打たない人も」と回答。その後も言葉を続けようとしたが時間切れとなり、打ち切られた。
「選挙で勝つのに必要な能力」と「国会議員として国民の為に働く能力」が違いすぎるんだよな。議会制民主主義の大きな欠陥なんだと思う。しかも、日本社会は、ほっとくとそこのギャップが際限なく大きくなるようにできてる。
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