ホンダがコンパクトカー「フィット」「フィットハイブリッド」の改良を発表 少しずつ変わるかも スポーティから親しみやすさへイメージチェンジ ホンダ 新型 フィット / フィットハイブリッド ▼ホンダ フィット 新色「プレミアム・ブルー・オパール・メタリック」画像 ホンダ フィット 改良ポイント・価格 改良ポイント フロントグリルを立体的で質感の高いデザインに変更 ハイブリッド車のフルホイールキャップにシャープな印象のデザインを採用 ハイブリッド車のボディカラーに、「プレミアムブルーオパールメタリック」と「ミッドナイトブルービームメタリック（記事トップ画像）」を追加 プラズマクラスター搭載フルオートエアコンディショナーを「13G」、「HYBRID」を除く全タイプに標準装備 ホンダ フィット 価格 129万9800円～222万1000円 【関連記事はこちら】 新型フィット：ハイブリッド燃費37.

ポルシェがEVスポーツサルーンのコンセプトモデル「Mission E Concept」を発表 将来911以上の存在感を持つモデルに 911ターボと勝負できる電気自動車！EVスポーツの戦いにポルシェも参入 ▼ポルシェ Mission E Concept 動画 ▼ポルシェ Mission E Concept エクステリア 画像 ポルシェ Mission E Concept 概要・スペック ポルシェの4ドア、4シーターのEVスポーツカーコンセプトモデル 全高1300mm、フロント21インチ、リア22インチカーボン製ホイール、4ポイント マトリックスLEDヘッドランプ カーボン、アルミニウム、スチールを組み合わせたハイブリッドシャシーを採用 4輪を個別に制御する「ポルシェ トルク ベクタリング」を搭載 全長×全幅×全高：4850×1990×1300mm パワートレイン：モーター×2（前後1基ずつ）

最終更新:2016年8月25日 フランクフルトモーターショー2015で､実に37年ぶりとなるアルファロメオの新型｢ジュリア」の販売価格が発表されました。走行シーン･モーターショー動画も併せてご紹介します。 本国イタリアでは2015年第4四半期に発売が開始され､最上級モデル｢クアドリフォリオ」は価格は7万9,000ユーロ(1ユーロ:135円換算)で約1,067万円。日本での販売や価格は未発表です｡ また先行予約者のために軽量化を図ったスポーティー､高性能バージョンの発表があり､こちらは9万5,000ユーロ(1ユーロ:135円換算)で約1,283万円としています。 【スポンサーリンク】 アルファロメオ往年の名車に冠された｢Alfa Romeo Giulia･ジュリア」の称号とアルファロメオ164以来の復活となる｢FR」の駆動方式のスポーティーセダン。 ｢La meccanica delle e

T.Y.HARBOR BREWERYでディナー！ 天王洲アイルのブルワリーレストラン「T.Y.HARBOR BREWERY」へ行ってきました！今回は、結婚記念日のお祝いをしようということで、ディナーの時間での訪問です。 お店は室内の席と運河に面した屋外のテラス席があるので、夜のテラス席は雰囲気良さそうだね、と事前に予約をすることにしました。訪問する予定の1週間前に予約の電話を入れたのですが、なんとテラス席は満席・・・。ただ、19時30分からスタートでの予約を入れているお客さまがいるということで、17時30分から19時25分くらいまでならOKです！と席の都合をつけてくださって、テラス席を予約することができました！ 確実にテラス席を確保して食事を楽しみたい、という場合は事前予約は欠かせないようですね。 T.Y.HARBOR BREWERYでディナー！ お店へのアクセスは？ バーカウンターもオシ

ホンダ人気車　新型シビックシリーズ第1段は「シビック セダン」 新しくなったシビックはなんと10代目！ すべてにおいて新しくなった 例えば デザインに燃費・走行・安全性能などコンパクトクラスで誰もが乗れるスポーティなモデルとして新しく開発されたそうです。 魅力は 低いスタンス（全高が1インチ低い）にワイドなボディ（従来の全幅が2インチUP）にロングノーズ！そしてフロントライトにテールランプにはLEDを使いワイルド？ダイナミック？とにかくバックスタイルが良い感じです。 またコンパクトカーで最大級の移住空間は魅力的。 パワートレインは2種類 1.5L直列4気筒DOHC直噴ターボエンジン 2.0L直列4気筒DOHC i-VTECエンジン 電子制御システム 「アジャイルハンドリング・アシスト」でスポーティに走行が可能 安全運転支援システム 「Honda SENSING（ホンダ センシング）」を採用

昨日、ローソンにいったら「これは酷いな…」と思ったので、写真を撮ってみました（上記写真）。 どうやらあまりにもボジョレーヌーボーを売りたい気持ちが強すぎて、すべてのワインのラベルを広告チラシで隠してしまったようです（苦笑）。 横置きのワインもすべてボジョレーヌーボー： この状況は縦置きのワインの棚だけでなく、上の棚にあった横置きのワインにもボジョレーヌーボーの宣伝で埋め尽くされていました。 もうこうなると、間違ってボジョレーヌーボーだと思って購入しちゃう人もたまにいるんじゃないかな？と思ってしまうほど、どれがどのワインだかチラシをめくるまではわかりません。 これだけ宣伝に力をいれるとは、ほんとどれだけボジョレーヌーボーって儲かるんでしょうかね？むしろそっちのほうに興味が出てきていましました。 …とただそれだけの記事なんですが、何かを売るっていろいろと大変だなと思った話でした。そういう私もこ

*1 現在、MacBookAirを１台所有しています。しかし、容量が残り少なくなってきたため、iPhoneやiPadのバックアップ用のMacを探す事に。しかし、高いMacをそう簡単に購入できないので、「格安であればなぁ〜」と思いヤフオクで探していましたが、やっと希望に近い商品が出てきたので、今回思い切って購入してみることにしました。 そこで今回は、今までなかなか購入するまでには至らなかったヤフーオークションの「旧MacBookのジャンク品」を買ってみた時のお話を、ジャンク品のメリットとデメリットを踏まえて紹介したいと思います。 ヤフオク! - 日本最大級のネットオークションサイト しっかりした出品者かどうか見極める。 photo by JD Hancock そもそも「ジャンク品」とは。 ジャンク品（ジャンクひん、英語|Junk、故障品と同義）とは、そのまま使える見込みがないほど故障・損耗し

アウディが電気自動車のコンセプトモデル「e-tron Quattro Concept」を公開 アウディの走りも未来は電気で 3つのモーターで走りを制御 アウディ e-tron Quattro Concept ▼アウディ e-tron Quattro Concept 画像 アウディ e-tron Quattro Concept 概要・スペック アウディの電動パワートレイン「e-tron」を搭載したハイパフォーマンスSUVコンセプト アウディ「Q5」と共通の新プラットフォームを採用 システムは市販モデルで採用予定 スペック パワートレイン：モーター×3（前1基、後2基） 最高出力：435ps（最高503ps） 最大トルク：81.6kgm バッテリーは50分で充電可能 ルーフソーラーパネルを装備 航続可能距離：500km 走行モードは「Drive」と「Sport」の2つ トルクベクタリングシステ

フォルクスワーゲンが、フルモデルチェンジするコンパクトクロスオーバーSUV「ティグアン」の日本仕様を発表 使いやすさと環境性能を両立 半自動運転！フォルクスワーゲン 新型 ティグアン ▼フォルクスワーゲン ティグアン エクステリア 画像 フォルクスワーゲン ティグアン 概要・スペック・価格 2代目としてフルモデルチェンジするフォルクスワーゲンのSUV 前型から全長を+70mm、全幅を+30mm、全高を-35mm、ホイールベースを+70mmとし、室内長を26mm、後席のニースペースを29mm拡大 VW ティグアン スペック 全長×全幅×全高：4500×1840×1675mm ホイールベース：2675mm エンジン：直列4気筒 1.4L ターボ 気筒休止システム「ACT」、アイドリングストップ「Start & Stopシステム」、ブレーキエネルギー回生システムを採用 最高出力：150ps/50

7/9：ランボルギーニ ウラカン LP610-4 スパイダー 試乗動画 を追加しました。 ランボルギーニが販売が成功している「ウラカン」の日本仕様に、オープンエアモデル「ウラカンスパイダー」の追加を発表 綺麗なリアデザイン…！ 2年遅れのスパイダー 販売を加速する ランボルギーニ ウラカンスパイダー ▼7/9追加：ランボルギーニ ウラカン LP610-4 スパイダー 試乗動画 ▼ランボルギーニ ウラカン LP610-4 スパイダー エクステリア 画像 ランボルギーニ ウラカン LP610-4 スパイダー 概要・スペック・価格 ランボルギーニ「ウラカン LP610-4」に新設定されるオープンモデル ファブリックルーフを、最高速度50km/hまで17秒で開閉可能 スペック エンジン：V型10気筒 5.2L 最高出力：610ps 最大トルク：57.1kgm ミッション：7速デュアルクラッチ 車重