三菱 トライトン（Triton）ピックアップトラック 気がつけば、ジュネーブモーターショー16が始まってました！ Mitsubishi L200（日本名 ：トライトン）GEOSEEK コンセプトが、かっこよすぎる！ すぐに、キャンプ道具を積み春のアウトドアを満喫したくなるこのスタイル！ グレーとオンレンジカラーの相性も抜群です。 純正とコンセプトを見比べてみると TRITON/L200動画みてみると SUV感を強いですね！ そして、L200の隣は Mitsubishi ASX引き締まった感じで、こちらもガンガン走りたくなりますね。 ASXは日本名：三菱・RVRです。 純正はこれ ASX GEOSEEK CONCEPT L200 / ASX GEOSEEK コンセプト アウトドアレジャーシーン アウトドアと言えばこちらのD:5 KEEN スタイルもよいです！ D:5「YUKIITA RIDE

自動車ローンの金利が０％？！日銀のマイナス金利のおかげ？！ CITROËN（シトロエン）とPEUGEOT（プジョー）が期間限定で金利０％のスペシャルデイズを開催中！それも対応車種は、両社とも全車種！ CITROËN（シトロエン） PEUGEOT（プジョー） かなり太っ腹なキャンペーンに少し驚いてます。 ０％だから新車購入しようかと思うかはその人のタイミングですけど 確実に金利０％で喜んでいる人はいますよね～ 大島的に0％金利で購入できる気になる両社のクルマを1台ずつピックアップしてみると。 PEUGEOT（プジョー） こちらの車種をみて思うのが前後で違うボディカラーはクープフラッシュ！ ▶308 GTi250 by PEUGEOT SPORT ▶308 GTi270 by PEUGEOT SPORT 250にはボディカラーのクープフラッシュが用意されていない。 とにかくCセグのホットハッチ

ハイブリットコンパクトSUV「C‐HR」市販モデル！ トヨタのハイブリット車で新たに加わるコンパクトSUVの「C‐HR」市販モデル。 昨年の東京モーターショーでも独自の個性で存在感を漂わせていたダイヤモンドをモチーフにされたSUVが、等々市販モデルとして初公開となるみたいです。 初となる公開場所は、スイスで3月1日に開催されるジュネーブ モーターショー。 発売から好調な売上を続ける、新型プリウスに続き、環境性能も優れ軽快な走行性を実現してくれるハイブリットコンパクトSUVに大注目！ 他の国内自動車メーカーでライバル車とされるのは ホンダ・ヴェゼル 日産・ジューク マツダ・CX-3 やっとトヨタもコンパクトSUVの競争ラインに参戦！ このクラスで好調なヴェゼルやCX-3を抑えてコンパクトSUVで「C‐HR」が王座になるかも！ とにかく、3月1日に市販モデルの初公開が待ち遠しです。 市販モデル

スズキの新型車が2016年2月18日に発売されることになりCMで走っている姿に見入ってしますコンパクトカーのSUV！ 価格は164万円～187万円と、お手頃価格なハイブリット車がとても魅力！ 昔、海外で発売されていた日本名「スイフト」が海外名では「イグニス」で発売されていたみたいで、海外名が国内で復活をしてハイブリットなコンパクトカーSUVとして登場。 去年の東京モーターショー2015年で復活となり、近々発売されるクルマでとても気になる1台でした。 2000年に登場した初代 イグニス（国内名 スイフト） コンパクトハッチバックなクロスオーバースタイルのクルマ！ 車高が高く乗りやすいクルマであることが想像できますね。 パトロールカーとして交番や駐在所に配置されたみたいで、今でも田舎行けばこの型のパートカーがみれるかも！ 初代スイフトのクロスオーバースタイルを受け継ぎ今回の発売となった「新型

全国で雪が降り積もっているようです！やっと冬らしくなりましたね。 早朝や夜間などの凍結（アイスバーン・ミラーバーン）した道路や雪道などの運転にはとり安全な運転が求められます。 最近、衝撃的な動画を見てしまいました。 F1マシンのタイヤにチェーンを装着してスキー場を走る ↓ 凄いでしょー!!! なぜに？F1と思われるでしょうけど！ F1の車高は7センチくらいだったかな、そんなマシンのタイヤにチェーンを付けてゲレンデを走行しているなんんて、ほんとビックリですよ。 ようするに、雪道を走行する場合は必要な装備をすればF1だって走れると言うことですね。 これは、私達が乗っている一般車も同じことですね。 雪国に住んでいる方は、積雪の道路の運転には慣れていると思います、 それでも、注意しながら知識のもと、運転されてると思います。 雪道を走行するための注意点 駐車状態からの発進をする前に、クルマに積もった

2016年になっても新型車の発表・発売は気になりますね！ 2016年1月11日にデトロイトモータショーが開幕され、国内メーカーで注目された 「トヨタ・レクサス」と「ニッサン・インフィニティ」の車が気になるんです。 まずは、最高級ラグジュアリークーペートヨタ・レクサスから新型「LC500」 市販型の新型クーペ 「レクサス LC500」次世代レクサスに表現されたスタイル！ クーペの走りのポテンシャルを高めるFRプラットフォームで新開発されたようです。 フロントミッドシップに5.0リッターでエンジンV8が搭載！ 更に新開発された10速ATの動きはリヤタイヤで駆動。 またアルミやカーボンなどの素材が使われ軽量化がされています。 lexus LC500 スペック北米仕様 ▶ 全長：4760mm ▶ 全幅：1920mm ▶ 全高：1345mm ▶ ホイールベース：2870mm ▶ エンジン型式：2UR

スズキの軽ワゴンとして人気の 「エブリイ」に 軽商用車のバンで特別仕様車として登場！ PCリミテッド ・電波式キーレスエントリー ・スモークガラス ・全面UVカット機能付きガラス ・セキュリティアラームシステム PAリミテッド ・電動格納式リモコンドアミラー ・CDプレーヤー ・サイドアンダーミラー付きドアミラー ・カラードドアミラー ・ヒーテッドドアミラー（4WD） ・2スピーカー（フロント2） 2つのモデルで特別に装備されたクルマでお仕事も更にはかどる。 PC・PA の主要諸元 機種名 PCリミテッド　/　PAリミテッド 車名・型式 スズキ / HBD‐DA17V ボディ 5ドア　ハイルーフ ボディカラー スペリアホワイト シルキーシルバーメタリック ブルーイッシュブラックパール 駆動方式・トランスミッション 2WD　5速マニュアル/5速オートギアシフト 4WD　5速マニュアル/5速オ

大きな大人の「おもちゃ」？！ 原付ミニカー登録で公道もシッカリと走れるのが魅力！ 山・海などのキャンプやBBQで乗って遊べる 小さくてもタフな「ネクストクルーザー」 【スタイル】 【カラー】 【寸法】 車検一切なし 前進に3段階・後進に1段 燃費は25km～27km（目安） 【スペック】 型式 原動機付自転車（ミニカー登録） 車両重量 150kg 全長 2,100mm 全幅 1,100mm 全高 910mm 乗車定員 1名 最小回転半径 2.4m 始動方式 セル式 変速方式 セミオート式（前進3段、後進1段） 排気量 48cc 燃料種類 無鉛レギュラーガソリン タンク容量 3.8Ｌ 最大出力 3.35kw / 8000rpm 最大トルク 3.1Nm / 5500rpm タイヤサイズ 18×9.5-8 前輪ブレーキ ダブルディスク 後輪ブレーキ シングルディスク エクステリア LEDヘッドラ

国産 スポーツ＆クーペ のポイント！ ボディ剛性に優れていて、コントロール性はとても機敏で細かな動きをするので、車と一体化したようなドライビングが楽しめる。 スポーティな外観は低く、屋根などはオープンになる車種もあるので開放的。 このクラスの車は、2ドア・3ドアなどのスポーツクーペになり外観はスポーツカーらしく、かっこよい！ 運転席や助手席などは低く操作性はとても機敏に動くことで、自由な走りが楽しめる、趣味性の高い車でとても人気。 車の走りを追求して楽しむユーザーにはとても人気です。 スポーツカー＆クーペのデメリット デメリットは2ドアまたは3ドアなので後部座席がとても狭い、4人乗りであっても人を乗せて快適なドライブを楽しめるのは、助手席だけとなる。 またスポーツカーやクーペは荷室の容量が狭いので実用性は下がります。 国産スポーツ＆クーペ 代表車 【1500ccクラス】 マツダ　ロードスタ

国産 SUVのポイント！ 外観などのデザイン性に、操作性も優れておりとても人気のクラス 移住空間と荷室の空間を確保した背の高いワゴン車 人気の車種で、多少の年数が経っても下取り・買取価格が良い SUV= スポーツ・ユーティリティ・ビーグル このクラスの車は普段の走行が楽で、休日などの遊びで海や山などでのアウトドアなどに使用でき、5ドアやハッチバックで後ろがワゴンになるので、荷室空間も確報していて、とても実用性がある人気の車。 代表的な国産 SUV 【コンパクトサイズ】 ホンダ　ヴェゼル 2015年上半期売上No1のコンパクトSUVはクーペの用なスタイルングに大きな荷室。ホンダ車初のハイブリットの4WDとなり、見晴しに取り回し良い車に下がっています。もちろんハイブリット車にガゾリン車が選べる用になっており、事故を減らすためのサポート「あんしんパッケージ」は低速域衝突軽減ブレーキに誤発進制御機

国産ミニバンのポイント！ 一番の魅力は3列シート！またシートを畳むことで広い車内空間になる。 人気のクラスなでの各社競争が激しく、サイズや機能の割に価格が低めです。 多人数を乗せて移動できる車なので、ファミリー層に人気！ 3列シートで7~8人を乗せ移動できるミニバンクラスは、3列目のシートを畳むことでかなりの荷室空間を確保できる、自転車なども楽に積めことや大人数の移動ができるミニバンクラスがとてもファミリー層には重要がある車です。 また二列目のドアはスライドになっているので、人の乗り降りがとても楽にできる5ナンバーサイズと、3ナンバーサイズのミニバンがあります。 人気車種であるトヨタのアルファード・ヴェルファイアなどは、Lサイズクラスのミニバンで内装などもこだわりとても、豪華で走行性能なども優れているので人気があります。 代表的な3つのサイズの国産車ミニバン 【コンパクト】 トヨタ　シエン

国産ワゴン＆ミドルサイズハッチバックのポイント！ 低重心な車体のボディは、安定性を備えた走行を実現！ 背が低い外観ボディはスマートで、立体駐車場にも入れやすい。 普段使いから、休日の遊びまで幅広く利用できる。 セダンをベースにしたワゴンは、セダンには無い荷室スペースを確保することで、普段の通勤から休日の遊びにまで、幅広い層の年代の方に利用されやすい車です。 メリットとしてはやはり荷物の出し入れがしやすいのと、安定性などのバランスが良く、内装面でも綺麗に仕上げている車が多くなります。 代表的な国産 ミドルサイズハッチバック スバル インプレッサスポーツ ワクワクさせてくれる日々のドライブは安心と爽快な走りを体験させてくれる！そしてスバルといえば新生代BOXERエンジンで1.6と2.0のエンジンを用意、軽やかな加速のレスポンスが実感できる。また2つの走行モードがスイッチ 一つで切替ができシーン

国産セダンのポイントは！ 外観はスマートで、ボディ剛性に優れており、安定した乗り心地と快適性がある。 室内などのインテリアに、外観のエクステリアなどは比較的良い質感の車種が多い。 荷室と乗員が完全にわかれており、落ち着いたドライビングを味わえる。 やはりセダンは低重心なので走行性やボディ剛性が優れており落ち着いた走りを体感できる。 主に3ナンバー車であり、荷物と乗員をわけることで落ち着いた車内空間ではあるが、荷室はどうしても物足りないと感じてしまうこともあり。 セダンを好む世代はやはり、子供が自律した夫婦で車を利用される方が多いです。 代表的な国産セダン トヨタ　カローラアクシス 発生率が多い3つの先進安全装備をsetした「TOYOTA Safety Sense C」は「プリクラッシュセーフティシステム」衝突などの被害をなくすために「自働ブレーキアシスト」。「レーンディパーチャーアラート」

コンパクトカーのポイントは！ 価格も割安な5ナンバー 小さいサイズで運転がしやすい 低燃費で走れる最新技術が搭載された車多数 室内空間なども、見た目以上でとても扱いやすい コンパクトボディは運転がしやすく、エンジンも1000cc~1500ccで軽自動車と比べると排気量が大きくなるので、軽自動車みたいな力不足も感じることなく走行することができます。 近年のコンパクトカーはハイブリットを搭載し走行距離が伸びておりECOに節約など相まって人気のクラスとなっています。 また移住空間も昔に比べるととても快適になっています。 代表的なコンパクトカー トヨタ　アクア 「世界トップレベルの低燃費」取り回しのよいフットワークでドライブも楽しくなるハイブリットカーはボディカラーも豊富で、更に「X-URBAN」でオンリーワンなACQUAのオーナーになれる。 ホンダ　フィット ホンダの低燃費車！新たに親しみやすい

車検のタイミングで軽自動車の購入を考えてみては？！ 軽自動車のポイントは！ 小型車・普通車などに比べ車の税金が安い 車を何台も持つ世帯に利用しやすい 軽でも十分な室内空間を確保し質感なども向上 先進技術の安全装備などが幅広く設定されるようになった 国産車で最も小さいボディクラスの軽自動車は、この数年で内装の質感や自転車を積めるような積載量が増えた車種もあり。 また以前から税金なども安さがメリットではあったのですが、平成25年度より軽自動車税の税率が引上げがられ、少しだけメリットが薄れた感じはありますが、それでも軽自動車の税率は普通車に比べるとても安いです。 デメリットを挙げるならボディサイズとエンジン（660cc）が軽自動車の規格が決まっていて小さいことです。 このような軽自動車はいかが？ 代表的な軽自動車はこちら ホンダ　N‐BOX のびやかな室内空間で洗練されたスタイルは利用する人を一

今年の東京モーターショー15のテーマ 「きっと、あなたのココロが走り出す。」 “Your heart will race.” 世界一のテクノロジー・ショーケース コンセプトは「TECHNOLOGY×FANTASY」 東京モーターショーの来場者に こころおどる、最新テクノロジーを 体験できる場を表現しているそうです。 東京モーターショー総合アプリ「TMS Mobile」 公式アプリも「AppStore」「GooglePlay」あるのでスマホやタブレットから閲覧出来ますよ！ 今回のTOYOTAは「夢」や「ワクワク」 テーマを取り組み提案“ドッキドキ”だそうです。 トヨタ「TOYOTA」ブースのアルファードのコンセプトカーが派手で目立つ！ 【アルファード・エルキュールコンセプト】 アルファードベースに作成されたのは、見て解りますが フロントグリルはどうなってるんでしょうね？！ バック サイド 普

映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』で 主人公が未来にタイムスリップした日が2015年10月21日ですが。 同じ日に米国で発売となったトヨタのMIRAIが 【バック・トゥ・ザ・フューチャー MIRAI コンセプト】で登場！ あれ？！ かっこいいぞー それも・・・ MIRAIが ガルウィングになってる！！！ 元はこちらの「トヨタ ミライ」 もう一回、 バック・トゥ・ザ・フューチャー　仕様をみてみると... やはり、ガルウィングの変身に驚きです。 実際に映画で起用された、タイムマシンの車 「デロリアンDMC-12」はガルウィングです。 トヨタ博物館に展示されている「デロリアン」 トヨタ車で再現する遊び心がたまらないです。 とにかく、ガルウィング仕様のトヨタ・ミライの走行している姿がみたい！ トヨタUSA『バック・トゥ・ザ・フューチャー』仕様の赤の布に隠された車が2台！ トヨタUSA『バック

海外で発売されている日産ブランドの「インフィニティ」 ドイツで開催されているモーターショーで初公開となっ新型車が気になる！ 『インフィニティ Q30』 2013年にコンセプトモデルが発表されたのとさほど変わらず 市販化された大胆なフォルム が素敵ですね~ このフェイスは こちらのメーカーと比較してみると むーーー 比較してみたけど、自分でも何が言いたいのかわからない... では！ バックスタイルを見てみると なるほど！ よし！ 次はインテリアです。 LuxuryでSexyな感じですね~ なんかエロいな~と思ってしまった！！！ 全長4,425mm × 全幅2,083mm※ × 全高1,495mm（スポーツは1,475mm）、ホイールベースは2,700mm。 エンジンは、直列4気筒の1.5Lディーゼル、1.6Lガソリンターボ、2.2Lディーゼルが用意され、マニュアルトランスミッションまたは7速