2012年12月4日のブックマーク (1件)

  • 【喫煙を考える】たばこの害は立証されていない 喫煙者への抑圧に見る“弱者は叩け”の思想 - 政治・社会 - ZAKZAK

    喫煙者に対する締め付けが厳しさを増している。しかし、「そこには多くの矛盾がある」と、第二東京弁護士会所属の溝呂木雄浩弁護士は指摘する。  「例えば、タクシーの禁煙車両が増えていますが、その理由は“臭いが残るから”としか言っていない。それなら、香水やニンニク臭はどうなるのか。また、お酒の席で嫌な思いをしたことのある人でも、たばこは分煙、禁煙と叫ぶことはあっても、お酒を飲む人と飲まない人を分けようという発想はない。そういう矛盾を、たばこを吸う吸わないに関わらず、多くの人にもっと問題視してもらいたい」という。  もちろん、喫煙問題だけに矛盾があるのではない。例えば、生レバーは加熱しないと中毒に至る可能性のあることが科学的に立証され、販売禁止となった。それは当然のことだ。しかし、生レバーで亡くなるより、正月にをノドに詰まらせて亡くなる人のほうがはるかに多い。  それでもが禁圧されることはない

    carl_s
    carl_s 2012/12/04
    「お酒を飲む人と飲まない人を分けようという発想はない。」いやいや、付き合う人間や入る店を選別してるよ。