2016年11月26日のブックマーク (6件)

  • 大御所・大前研一さんのデマ記事に全力で反論、訂正します - 雨宮の迷走ニュース

    先日読んだ大前研一さんのBLOGOSの記事がウソばっかりだったので、Facebook上で怒涛のツッコミをいれました。お相手が大御所だったということもあり、著名人含め多くの方がわたしの投稿を読んでくださって、100回以上シェアされています。 多くのリアクションをいただいたので、「ちゃんと記事にしよう」と思って、もう一度全力で反論、訂正します。 個人的に大前さんを叩く意図はまったくないのですが、多くの人が正しくない内容の記事を読み、信じてしまうのを防ぎたいと思います。 大前研一さんのデマ記事に反論します 出典:大前研一「入試なし。も杓子も大学、の逆を行くドイツ教育」 大前研一さんが、『大前研一「入試なし。も杓子も大学、の逆を行くドイツ教育」』という記事を書いていました。 記事冒頭には「連載では大前研一さんの著作『日の未来を考える6つの特別講義』より……解説します」、記事の最後には「

    大御所・大前研一さんのデマ記事に全力で反論、訂正します - 雨宮の迷走ニュース
  • 問題の医療系サイト「WELQ(ウェルク)」赤ペン先生しました❗間違いがゾロゾロ❗(院長ブログ) - 五本木クリニック

    この記事は、かつて存在したDeNAが運営していたWELQというサイトに関するものです。WELQは社会問題になり閉鎖されました。 医療情報で一番大切なことは、命に関わることなので「情報の正確さ」であることに間違いはありません。 ブログなどで新しい医学情報を提供する場合はその性質上、多少筆者の感情が入っても大きな問題にはなりません。しかし「ココロとカラダの教科書」となると話は違ってきます! 実際に病気になった人が頼りにするサイトなんですから、かき集めた情報であっても正確さが重要になります。

    問題の医療系サイト「WELQ(ウェルク)」赤ペン先生しました❗間違いがゾロゾロ❗(院長ブログ) - 五本木クリニック
  • プール飛び込み禁止は妥当か? 「なんでも禁止か」論に東京都が反論「生徒の命に関わるリスクがある」

    「飛び込みで生じるリスクが大きすぎる」今年7月、東京都立墨田工業高校の水泳の授業で、男子生徒がプールに飛び込んだ際、底に頭を打ち首の骨を折る重傷事故があった。生徒は胸から下が十分に動かせず、今もなおリハビリを続けている。 東京都教委は、プール飛び込みを原則禁止とする措置を取ることを決めたが、これに対し、インターネット上で「なんでも禁止か」と批判的な声があがった。都教委の担当者はBuzzFeed Newsの取材に対し、こう反論する。 「批判的な声があることは知っている。しかし、水泳の飛び込みは、生徒の一生を変えてしまいかねない、あまりに大きなリスクがある」 都教委は、都立高校などで原則として、水泳の授業で飛び込みを教えることを禁止する。「原則」としたのは、飛び込み自体は学習指導要領で禁止されていないためだ。担当課長の佐藤浩さんが語る。 「まず、水泳の授業ですが、指導する教員が技術的に指導可能

    プール飛び込み禁止は妥当か? 「なんでも禁止か」論に東京都が反論「生徒の命に関わるリスクがある」
    carl_s
    carl_s 2016/11/26
    組体操同様に教育・授業という形式で“重大な事故に繋がる危険な行為を強制されている”のだから禁止とするのは妥当。某ニュースのコメント上位は例によって馬鹿の展示場になってるのな。
  • JR北海道の台風被害 国が復旧費全額補助へ | NHKニュース

    ことし8月から9月にかけての台風や大雨で鉄道の施設に大きな被害を受けたJR北海道に対して、国土交通省は、復旧費用を実質的に全額補助することを決めました。 国土交通省は25日、JR北海道の復旧費用について支援することを決め、今年度予算の予備費から8億円余りを支出することを閣議で決めました。このほかの費用については、車両やレールの更新など安全投資のための助成金を充てて支援することなどにより、JR北海道の復旧のための費用は実質的に全額補助されることになるということです。 石井国土交通大臣は、25日の閣議のあとの記者会見で、「JR北海道が必要な資金を確保できるように措置した。支援を活用して早期の復旧に努めてほしい」と述べました。

    JR北海道の台風被害 国が復旧費全額補助へ | NHKニュース
  • 政府の備品約65億円分が行方不明に!? ファクス、シュレッダー、防災無線まで…

    政府の備品約65億円分が行方不明に!? こんな仰天のデータが、政府が25日に閣議決定した答弁書で明らかになった。民進党の長昭元厚生労働相の質問主意書に答えた。 答弁書によると、管理簿で保管・供用中とされている物品のうち、(1)実際はすでに廃棄されていた(2)現物の確認ができなかった-のいずれかに該当するものが内閣官房で3469万円分(26点)、内閣府府で64億3789万円分(201点)確認された。 品目別では、防災無線通信設備関連の機器など(179点)、ファクスなど(19点)、シュレッダーなど(10点)が目立った。 質問主意書は、所在不明となった物品が転売されたり、職員が自宅などに持ち帰ったりした事例の有無も尋ねたが、「確認されていない」(答弁書)という。 答弁書は「物品の適正管理の重要性について周知徹底を図るなど事態の再発防止に努める」としている。

    政府の備品約65億円分が行方不明に!? ファクス、シュレッダー、防災無線まで…
    carl_s
    carl_s 2016/11/26
    記録を残さない“伝統”が発動してしまったのだろうか。
  • 北京の人権派弁護士が失踪 出張からの帰り、当局拘束か:朝日新聞デジタル

    北京の著名な人権派弁護士の一人、江天勇弁護士(45)が湖南省へ出張に出かけたまま、21日夜から失踪していることが分かった。江氏は昨年夏に人権派弁護士らが一斉に拘束された事件の関係者に面会に行った帰りだったといい、関係者は何らかの原因で当局に拘束されたとみている。 関係者によると、江氏は21日夜、同省の長沙から夜行列車で北京に戻ると家族に連絡した後、消息が途絶えた。弁護士仲間らが駅周辺を捜したが、手がかりはつかめておらず、電話もつながらないという。 江氏は、「盲目の人権活動家」として知られる陳光誠氏の支援や宗教弾圧などへの取り組みで知られる。2009年に弁護士としての営業許可を取り消されたが、その後も人権活動を継続。11年にも当局に2カ月ほど拘束されたほか、14年にも政府に批判的な庶民を収容する「黒監獄」と呼ばれる施設で収容者の釈放を求めて一時拘束され、骨折したことがある。(北京=延与光貞)

    北京の人権派弁護士が失踪 出張からの帰り、当局拘束か:朝日新聞デジタル