2017年2月23日のブックマーク (5件)

  • 過労死、二審は逆転認定 名古屋高裁、国に処分取り消し命令:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    トヨタ自動車系列の会社に勤めていた愛知県安城市の三輪敏博さん=当時(37)=が突然死したのを過労死と認めなかったのは不当だとして、遺族が国に処分の取り消しを求めた訴訟の控訴審判決で、名古屋高裁の藤山雅行裁判長は23日、原告敗訴の一審判決を覆し、国に処分の取り消しを命じた。  三輪さんが亡くなるまでの1カ月間の時間外労働が、厚生労働省の過労死認定基準の「おおむね100時間」を超えるかが争点だった。国側はタイムカードを基に85時間と算出、遺族側は99時間を主張した。  昨年3月の一審名古屋地裁判決は、三輪さんがうつ病を患い、亡くなる直前も不眠を訴えていたが、「業務で睡眠時間が削られるほどでなく、過重な労働とはいえない」と判断した。  一審判決によると、三輪さんはトヨタの関連会社が100%出資する「テー・エス・シー」に勤務。グループリーダーとして、愛知県東海市にある関連会社の工場で救急車に取り付

    過労死、二審は逆転認定 名古屋高裁、国に処分取り消し命令:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • さいきんのはてなーに思うこと

    普段は、「テレビなんて時代遅れのメディア」とか、「まだテレビで消耗してるの?」とか言ってるはてなーが、芸能ゴシップや芸能人に興味津々だったこと。 騙された。 中学生のときに、「俺、女なんかに興味ねーし」って言ってた友達がエロビデオ上映会にはきっちり参加してもっこりさせてたり、「儂、お遍路なんて興味ねーし」って言ってた爺さんがお遍路ツアーに参加して御朱印集めて持って帰ってきたときの気持ちを思い出した。

    さいきんのはてなーに思うこと
    carl_s
    carl_s 2017/02/23
    はてなーだっていろいろいるからなぁ。TVはNHKニュースとドキュメンタリーとサッカーくらいしか見てないから、70歳前後以上の芸能人・歌手あたりがわかる程度。若いのは映画のクソ吹き替えで覚えることがある。
  • いじめ「件数多いと評価下がる」を改めた結果… 那覇市の小学校、327件→4338件に | 沖縄タイムス+プラス

    2016年度に那覇市の小学校で起きたいじめの認知件数が、17年1月現在で4338件であることが22日、那覇市議会で報告された。前年度の327件から急増しているが、市教育委員会などは15年の文部科学省通知を受け、現場の「認知件数の多さで評価が下がる」といった意識を改めた結果とみる。

    いじめ「件数多いと評価下がる」を改めた結果… 那覇市の小学校、327件→4338件に | 沖縄タイムス+プラス
    carl_s
    carl_s 2017/02/23
    『教諭が「嫌な気持ちになったらささいなことでも先生に報告して」と児童生徒に伝え』“そんなことで!”なんて態度をとられると子供は重大な問題ですら相談できなくなるので、これは本当に大切なことだと思う。
  • 「好きで長時間働くのがなぜ悪い!」という人に産業医から伝えたいこと | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    産業医科大学医学部医学科卒業。専門は産業医学実務。産業医実務研修センター、ジョンソン・エンド・ジョンソン統括産業医を経て、現在医療法人社団同友会 春日クリニック 産業保健部門 産業医 。現在日系大手企業、外資系企業、ベンチャー企業、独立行政法人など約30社の産業医業務に従事 「電波がバリ3」のハイパフォーマーは疲れなくても当然 ー長時間労働問題がしきりに取り沙汰されています。大室さんはどのように感じていらっしゃいますか。 バブルのころ、「24時間戦えますか」と栄養ドリンクのCMが一世を風靡しましたが、そんなキャッチコピーがコンプライアンスを通った時代だったということですよね。ほんの30年前でさえそうだったのですから、時代の移り変わりによって常識が変わっていくことが示唆されているということです。 今、私たちは当たり前のように満員電車に揺られ、終電間際に帰宅していますが、その常識は30年後の人

    「好きで長時間働くのがなぜ悪い!」という人に産業医から伝えたいこと | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)
  • 急な欠勤は罰金 コンビニのオーナーらを書類送検 | NHKニュース

    大手コンビニエンスストア「セブンーイレブン」の名古屋市内の店舗で、アルバイトの店員に対し、急に欠勤したら罰金を払うという違法な契約を結ばせていたとして、店のオーナーと店長が労働基準法違反の疑いで書類送検されました。 警察によりますと、2人は去年12月までの4か月にわたって、店のアルバイトの10代から30代の男女合わせて5人に、急な欠勤があれば罰金1万円などと書かれた書類に署名させ、違法な契約を結ばせたとして、労働基準法違反の疑いが持たれています。 このうち、1人については、遅刻したことを理由に合わせて3万円を払わせていたということです。 労働基準法は雇う側に対し、欠勤などを理由に違約金や賠償を払わせる取り決めをあらかじめ結ぶことを禁止しています。 警察によりますと、2人は容疑を認めたうえで「アルバイトが急に休むと、自分たちが働かないといけなかった」と話しているということです。 セブンーイレ

    急な欠勤は罰金 コンビニのオーナーらを書類送検 | NHKニュース