だいぶん前、ジュンク堂の前の社長さんがNHKに出てて失敗談をインタビューで答えた。売れる本ばかり並べたら、お客さんが減ったと。本屋は、マニアックな専門書など売れない本も含めてたくさんないとお客さんが来ないと。たしかに、私も専門書があるからジュンク堂に行っている。
インターネットオークションに出された陸上自衛隊の教本。表紙には、「用済み後は確実に焼却する」と記載されている(画像は一部修整しています) 陸上自衛隊の隊員向け教本が、インターネットのオークションサイトに大量出品されていることがわかった。 教本は隊員しか入手できないため、陸自は内部から流出した可能性があるとみて調査に乗り出した。 21日夕時点で出品が確認されているのは、敵の戦車の攻撃法を記した「対戦車隊」や、戦場での偵察のノウハウをまとめた「偵察隊の小隊及び本部付隊」など約60冊。 陸自の関係者によると、出品されている教本はいずれも隊員が自費で購入する有料版で、大半は現在でも部隊で使用されている最新のもの。安全保障の観点から法的に秘匿が義務付けられる「秘密指定」にはなっていないが、防衛省の訓令では、教育訓練以外での使用を禁じている。用済み後は廃棄処分することになっており、隊員が関与していた場
敬けんなカトリック教徒が多いポーランドで、聖職者だけが参加したスキー大会が行われ、教会のふだん着である足元まで黒い布で覆われた衣装を身にまとった神父たちが真っ白いゲレンデをさっそうと滑り降りました。 ことしもポーランド南部のリゾート地のスキー場には、教会のふだん着である足元まで黒い布で覆われた衣装を身にまとい、胸にゼッケンといういでたちの神父たちが集まりました。 大会で神父たちは真っ白いゲレンデを黒い衣装のすそをひるがえしながらさっそうと滑り降り、なかにはプロさながらの腕前で見事なターンを次々と決める人もいました。 参加者のうち最高齢の76歳の男性は「うまく滑れた時もあれば、転んだ時もあったが、諦めないことが大切だ」と話していました。 ポーランドは敬けんなカトリック教徒が多く、大会を通じて休暇を楽しむことや公正に競うことの大切さを伝える狙いもあるということです。
22日から23日にかけて、関東甲信や東北の太平洋側を中心に大雪が予想されることから、国土交通省は21日、「大雪に対する緊急発表」を行いました。 車の立ち往生などが発生するおそれがあるとして、大雪や積雪が予想される地域は不要不急の外出は控えるとともに、やむをえず車を運転する場合は、冬用タイヤやチェーンを装着することなどを呼びかけています。 国土交通省が21日午後行った「大雪に対する緊急発表」によりますと、22日から23日にかけて関東甲信や東北の太平洋側を中心に大雪が予想され、東京23区などふだんは雪の少ない平野部でも雪が積もるおそれがあることから、車の立ち往生などが発生するおそれがあるとしています。 関東甲信地方では、4年前の平成26年2月13日から15日にかけて各地で記録的な大雪となり、高速道路や国道であわせておよそ1600台が立往生し、解消までに最長で4日かかるなど大きな影響が出ました。
「体温を上げると免疫力がアップする」という話を聞いたことがありませんか。何でも、体温を1度上げると免疫力は5~6倍になるんだそうです。逆に体温が1度下がると免疫力は30%低くなるとも言われています。本当でしょうか? 数値が具体的なので、何らかの方法で免疫力を測定しなければそのようなことは言えないはずです。しかし、「体温を上げて健康に」と称する本を何冊か読んでみても、具体的な研究について言及しているものは見つけられませんでした。読者の中で「体温を1度上げると免疫力は5~6倍になる」とする研究をご存知の方は教えてください。 免疫細胞の数や機能、分泌されるたんぱく質の量を測定して、体温との関係を調べることはできます。しかしながらそうした手法では免疫系全体のごく一部しか見ることができず、軽々しく「免疫力が○倍」などとは言えません。ましてや、健康になるとは限りません。免疫系が有害な症状を起こしている
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