2019年5月10日のブックマーク (4件)

  • あなたの部下が「報連相」しない本当の理由

    「部下からの報連相(報告・連絡・相談)が思うように上がってこない」――。 講演や研修を通じて、たくさんのリーダーの方たちから筆者の元にさまざまな相談が来ます。その中でも圧倒的に多いのが冒頭の「報連相が上がってこない」というものです。 おそらく、リーダーの悩みの上位3位以内に入るのではないかと思います。実際、私も会社員時代、リーダーとして営業部隊を率いていたのですが、部下から思うように情報が上がってこないことにつねにイライラしていました。 部下に「報連相」を絶対に上げさせようと、高圧的に命じて、厳しく管理していました。また、部下が「報連相」を怠るたびに、激しく叱責していました。 「報連相」が上がってくる5つの方法 ところが、まったく効果が出ず揚げ句のはてに部下たちからそっぽを向かれる始末。また、このようなことが在籍した複数の会社で繰り返し発生し、降格人事を3回もらうハメになりました。 3回

    あなたの部下が「報連相」しない本当の理由
    carl_s
    carl_s 2019/05/10
    5月と言えば社内に新人が増えたのち多少落ち着いた時期。同時にコミュ能力の低い上司が自らを省みず新人叩きや愚痴を吐く時期でもある。無能上司予備軍に対する良い啓蒙記事だと思う。
  • 「信じて良かった…」6万円を貸した男性は埼玉の医師 高校生が捜していることを知り感激の涙 | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄県立沖縄工業高校2年の崎元颯馬(そうま)さん(17)が、財布をなくして困っていた時に、お金を貸してくれた見ず知らずの男性を捜していた件で、10日午前、紙などの記事を見た人から同校に連絡があった。男性は埼玉県のイムス三芳総合病院で勤める脳卒中神経内視鏡センター長の猪野屋博医師(68)。ネットニュースを読んだ同じ病院の医師から伝えられた。 猪野屋さんは「捜してくれていることに感激して泣けてきた。信じていて良かった」と涙を流しながら喜んだ。学校から恩人が見つかったことを知らされた崎元さんも「今すぐ連絡したいほど嬉しい。あの時の感謝が思いだされて胸がこみあげる」と話した。 母親が沖縄出身で、沖縄にもゆかりが深く、たびたび来県する猪野屋さん。20日から沖縄を訪れ、滞在中に崎元さんや学校関係者と面談する予定。「感謝の気持ちを伝えたい」と話す崎元さんは、直接会ってお金を返し、「工業高校生らしく自

    「信じて良かった…」6万円を貸した男性は埼玉の医師 高校生が捜していることを知り感激の涙 | 沖縄タイムス+プラス
    carl_s
    carl_s 2019/05/10
    『「感謝の気持ちを伝えたい」と話す崎元さんは、直接会ってお金を返し、「工業高校生らしく自作の品もプレゼントしたい」』
  • 漫画家の来栖さとし氏による『荒木先生から教わったこと』

    来栖さとし @kurususatoshi 漫画家。荒木飛呂彦先生に3年師事。「俺以外全員ゾンビ!?」https://t.co/nHOwwWFlda「アイアムアヒーロー inIBARAKI」https://t.co/EoovS2AV9g…ブログ怪談「くるすのかいだん」https://t.co/8jFFKbcQTh https://t.co/85UByy4XWm 来栖さとし @kurususatoshi 小学3年の時に買って30年、未だに愛用しているペン軸。(少し改良してますけど) 買った場所は土浦の「糸賀」という文具屋です。糸賀さん、及びペン軸さんありがとう。 pic.twitter.com/sA18BHm17p 2019-03-28 01:23:06

    漫画家の来栖さとし氏による『荒木先生から教わったこと』
    carl_s
    carl_s 2019/05/10
    アナログ時代の必修はカケアミと様々な角度から見た箱をひたすら描くことだった。箱より石を沢山描く方が効果ありそう。自然物を自然な感じに描くのは難しいし立体感・影の練習を兼ねられるし、なにより飽きにくい。
  • 米特殊部隊の「英雄」 対IS戦での戦争犯罪で軍法会議に トランプ氏に介入要請も

    イラク・モスルでのイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」掃討作戦で、戦闘の被害を受けた町並み(2017年5月28日撮影、資料写真)。(c)KARIM SAHIB / AFP 【5月9日 AFP】10代の捕虜を刺し殺し、民間人の少女や老人を狙撃し、住宅街に向けて重機関銃を乱射──2017年にイラク北部でイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」掃討作戦を展開していた米海軍特殊部隊「シールズ(SEALs)」のエリート隊長が、これらの戦争犯罪に手を染めたとして今月、軍法会議にかけられる。共和党議員の中には、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領の介入を求める動きもある。 【記者コラム】この「結末」を誰が予想した……崩壊した国シリア シールズの特殊作戦部隊を率いてイラクやアフガニスタンで数々の戦闘任務をこなし、勲章を授与されたエドワード・ギャラガー(Edward Gallagher)

    米特殊部隊の「英雄」 対IS戦での戦争犯罪で軍法会議に トランプ氏に介入要請も
    carl_s
    carl_s 2019/05/10
    『「隊員たちは、ISIS(ISの別称)と戦うよりも、民間人の保護により多くの時間を費やしていたと証言した」と、米海軍犯罪捜査局(NCIS)の特別捜査官は査問会で述べている。』