富山県によりますと、魚津市を流れる鴨川は除雪後の雪が多く流れ込んだ影響で、午前9時半、川の水が堤防を超えてあふれ出すおそれがある「氾濫危険水位」を超えたということです。富山県は氾濫の危険性が高まっているとして厳重に警戒するよう呼びかけています。
米連邦捜査局(FBI)が公開した、議会乱入の容疑者を特定する情報提供を呼び掛ける画像(2021年1月8日提供)。(c)AFP PHOTO / FBI 【1月9日 AFP】米司法省は8日、米首都ワシントンの連邦議会議事堂襲撃に関与したとして、15人を訴追したと発表した。この中には「手製ナパーム弾」のような威力のある火炎瓶を所持していたとされる男も含まれている。 司法省は、複数の容疑者を逮捕したと発表。逮捕者には、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領支持者でナンシー・ペロシ(Nancy Pelosi)下院議長の執務室に侵入したリチャード・バーネット(Richard Barnett)容疑者や、発泡スチロールを使用して威力を高めた火炎瓶11本をトラックに積んでいた男が含まれる。 米首都ワシントン連邦検察局のケン・コール(Ken Kohl)検事によると、そのほかの容疑者には、弾丸を装
感染対策のため、食事中のおしゃべりNGをどう理解させるか...ある放課後児童支援員が取り組みをシェアしたツイートが話題です
英首都ロンドンは、感染力が強い新型コロナ変異種が国内で制御不能となり、病院が対応できない恐れがあるとして「重大インシデント」を宣言した。写真は8日、ロンドン市内で撮影(2021年 ロイター/John Sibley) [ロンドン 8日 ロイター] - 英首都ロンドンは8日、感染力が強い新型コロナウイルス変異種が国内で制御不能となり、病院が対応できない恐れがあるとして「重大インシデント」を宣言した。
神奈川県のコロナ医療体制がかなりひっ迫してきていて、思わぬ変化が生まれています。コロナに感染するのは(特に今)非常につらい思いをすると思うので警鐘として書きます。マスコミもあまり取り上げてないので、シェアしていただいて結構です。他地域の先生方、参考にしていただければ幸いです。...
「義務教育にアレを入れたい」 「義務教育にコレが足りない」 大変結構な意見だと思うけど、逆に何を外すべきか考えても良いんじゃないかな。 個人的には小学校低学年までは国語と数学に絞って、理科社会なんかは国語の教材で触れる程度で良い。 小学生から英語?バカか。 日本語の文法もろくすっぽ意識せずに喋る英語なんて、チャンポン英語だけだろ。 何を外すべきだと思うよ?というか今のカリキュラムが多すぎんねん。 追記 公立をあんだけ動物園扱いしといて、ネイティブなら日本語が自然に話せると無邪気に信じるのもすごいな。単に売国奴なだけだろうけど筋は通ってる。 古典がどうこう言い出す奴は何への反応なんだ?古文じゃないだろうし良くわからん。
アメリカのツイッター社は8日、トランプ大統領のアカウントを永久に停止したと発表しました。トランプ大統領による最新の投稿内容を詳しく検討した結果、さらなる暴力をあおる危険があると判断したとしています。 ツイッター社は、トランプ大統領のアカウントについて、今月6日にアメリカの連邦議会に大統領の支持者らが乱入して議事堂を占拠し死者が出た事態を巡り、大統領の投稿に重大な規定違反があったとして一時停止していました。 その後停止は解除され、大統領は8日、2件投稿し、自身に投票した有権者に「7500万人の愛国者よ」と呼びかけたほか、今月20日のバイデン次期大統領の就任式に出席しない考えを明らかにしていました。 ツイッター社の声明によりますと、アメリカ国内で緊張が続いていることを踏まえて投稿を詳しく検討した結果、「愛国者」という呼びかけは議事堂の占拠への支持を表明しているとも解釈されるほか、就任式の欠席は
米首都ワシントンの連邦議会議事堂内に侵入したドナルド・トランプ大統領の支持者ら(2021年1月6日撮影)。(c)SAUL LOEB / AFP 【1月9日 AFP】米首都ワシントンで6日、連邦議会議事堂に乱入した人々について、ソーシャルメディア上では急進左派の活動家ネットワーク「アンティファ(Antifa)」関係者だったとの主張が投稿されているが、実際にはドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領への支持を示す帽子をかぶったり、旗を掲げたりしたトランプ氏支持者らだった。アンティファ関与の証拠とされた写真に写る男性2人のうち1人はトランプ氏支持者で、もう1人はスキンヘッドと呼ばれる白人至上主義団体の関係者とみられる。 アンチ・ファシズム(反ファシズム)を短縮したアンティファは、組織化されていない運動で、オンラインや公の場でファシズムと闘うことを目的として掲げており、あと2週間で退任
ナンシー・ペロシ米下院議長(左)と米国防総省のマーク・ミリー統合参謀本部議長(2021年1月8日作成)。(c)Nicholas Kamm and Brendan Smialowski / AFP 【1月9日 AFP】米民主党のナンシー・ペロシ(Nancy Pelosi)下院議長は8日、「錯乱」した状態にあるドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領が残りわずかとなった任期中に核ミサイルを発射する事態を避けるため、米国防総省のマーク・ミリー(Mark Milley)統合参謀本部議長と協議を行ったと明らかにした。 合衆国憲法で定められている大統領権限の制限について米軍制服組トップと協議を行ったと公に認めるのは異例。トランプ氏の任期終了までの期間をめぐり米政界で緊張が高まっていることを示している。 ペロシ氏は民主党議員への書簡で、「この錯乱した大統領の状況は危険極まりなく、わが国と民主
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