2021年5月24日のブックマーク (5件)

  • コーヒー好きにコーヒー豆送る奴なんなの?

    焙煎済みの豆を農園指定で買って、ミルで挽いてペーパードリップするぐらいにはコーヒー好きなんだけど たまに「これよかったら」みたいな感じでコーヒー豆貰ったりする ぶっちゃけ全然いらなくてむしろ処分に困る 魚をべるのが趣味で自分で捌いたりしますよーっていう人になんだかわからん怪しい魚プレゼントするか? ケーキが好きで自分で作ったりしますよーっていう人に小麦粉送るか? なぜコーヒー豆はOKなのか分からん 全然いらない ついでに言うとだいたい美味しくない 「美味しいと評判の近所の珈琲屋さんの豆」→美味しくない 「最近テレビでやってた世界大会に出場した豆」→美味しくない 最近のコーヒーの流行はとにかく酸味重視で苦みがほぼゼロっていうのが多い 変な味がする薄いオレンジジュースみたいなのばっかり もらい物を捨てるのも気が引けるから頑張って飲むけどほんとつらい やめてほしい

    コーヒー好きにコーヒー豆送る奴なんなの?
    carl_s
    carl_s 2021/05/24
    こだわりがある=好き嫌いがはっきりしてる・激しい ってことが多いので、相手の好みを具体的に把握しているのでなければこだわりが強いもの絡みの贈り物は避けた方が無難なんよね。
  • ソ連、1972年2島決着目指す 対日平和条約案判明 | 共同通信

    【モスクワ共同】ソ連が中国との対立激化を背景に1972年、日との関係改善に向け、56年の日ソ共同宣言に基づく歯舞群島、色丹島の2島引き渡しで北方領土問題の最終解決を目指して作成した平和条約案などの極秘文書が23日判明した。ソ連が日中関係の正常化を警戒し、日との平和条約締結を模索した経緯が初めて明らかになった。日は4島返還の要求を崩さず、日ソは接点を見いだせなかった。 共同通信はソ連の最高意思決定機関だった共産党政治局が72年8月3日、対日関係改善を協議した際につくられた一連の極秘文書(機密解除済み)を入手した。

    ソ連、1972年2島決着目指す 対日平和条約案判明 | 共同通信
  • 登大遊・落合陽一に7つの質問。最もけしからんエンジニアとは?【ECDWレポート】 - エンジニアtype | 転職type

    2021.05.21 働き方 落合陽一登大遊イベント 4月13日から17日にかけてエンジニアtypeが開催したオンラインカンファレンス『ENGINEER キャリアデザインウィーク』(ECDW)。イベントの基調講演に登壇したのは、登大遊さんと落合陽一さんのお二人。 前編の記事に引き続き、記事ではセッション後半の参加者からの質疑応答パートの内容を、一部抜粋してご紹介しよう。 >>前編記事も合わせて読む 登 大遊さん(写真左) 1984年兵庫県生まれ。2003年に筑波大学に入学。同年、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の「未踏ソフトウェア創造事業 未踏ユース部門」に採択、開発した『SoftEther』で天才プログラマー/スーパークリエータ認定を受ける。17年、筑波大学大学院システム情報工学研究科博士後期課程修了。博士 (工学)。現在、IPAサイバー技術研究室長のほか、ソフトイーサ株式会社

    登大遊・落合陽一に7つの質問。最もけしからんエンジニアとは?【ECDWレポート】 - エンジニアtype | 転職type
    carl_s
    carl_s 2021/05/24
    『登:中学校の頃、学校が業者に学内LAN工事の見積もりを依頼したら何百万円もかかることが分かって。その時に、先生が私に「業者の代わりに工事をやってみないか」と言ってくれたんですね』漫画みたいなエピソードが
  • 周囲の制止振り切り突っ走る首相、高齢者接種「7月完了」譲らず…[政治の現場]ワクチン<1>

    【読売新聞】 政府の新型コロナウイルス対策は、ワクチン接種の成否がカギを握る。コロナワクチンを巡る政治の舞台裏を検証する。(敬称略) ◇ 「6月に1億回分のワクチンが来るのが分かってるんだ。思い切ってやるぞ」 4月23日朝、首相官邸

    周囲の制止振り切り突っ走る首相、高齢者接種「7月完了」譲らず…[政治の現場]ワクチン<1>
  • 夫はなぜ死んだのか 森友問題公文書改ざん・自殺職員の妻が、高知で語った2時間―ニュースを歩く特別編 | 高知新聞

    国有地の不透明な値引き売却が問われている「森友問題」を巡り、元財務省近畿財務局職員の赤木俊夫さん(享年54)が自殺して3年が過ぎた。、雅子さん(50)は公文書の改ざんを強いられた夫の死の真相を求めて、国と佐川宣寿・元国税庁長官を相手に裁判を闘っている。俊夫さんが改ざんの経過をまとめた文書「赤木ファイル」の公開を求めていた雅子さんに対し、国は提訴から1年以上たった今月、ようやくファイルの存在を認めた。真実はどこまで明らかになるのか。雅子さんに話を聞きたいとコンタクトを取ると、雅子さん自ら高知へ来ると返答があった。問題への理解を広めようと全国への旅を始めるという。俊夫さんの素顔や自身の心境を約2時間にわたって語った。 夫の「トッちゃん」と出会ったのは1994年12月。私は地元岡山の高校を卒業し、倉敷市の薬局に勤める23歳でした。職場の先輩が夫と同じ書道教室に通っていて、「あなたにぴったり」と

    夫はなぜ死んだのか 森友問題公文書改ざん・自殺職員の妻が、高知で語った2時間―ニュースを歩く特別編 | 高知新聞