2022年4月11日のブックマーク (8件)

  • 【React】カスタムフックと本気で向き合ってみた - Qiita

    世はまさに、React hooks時代。 React hooks無しにして、Reactは書けない!!という人も多いのではないでしょうか。 その中でも特に「カスタムフック」は、React hooksの便利さをの根幹とも言える、最も重要な機能です。 カスタムフックは自由にカスタマイズできる一方で、設計や実装に悩むことが多くあります。 そんなカスタムフックに、気で向き合ってみようと思います。 1章 - そもそもカスタムフックとは 自分独自のフックを作成することで、コンポーネントからロジックを抽出して再利用可能な関数を作ることが可能です。 公式ドキュメント: 独自フックの作成 簡単に言うと、React hooksの処理をコンポーネントに直接書くのではなく、 別ファイルに切り出して新しいhooksとして定義した関数のことをカスタムフックと言います。 2章 - カスタムフックを利用するメリット カス

    【React】カスタムフックと本気で向き合ってみた - Qiita
    carolina04
    carolina04 2022/04/11
    “useStateやuseEffect、useRefなどの基本的なReact hooksには、戻り値にルールがあり、 カスタムフックもそのルールに合わせる方法があります。 一般的なマナーと言われるくらい、一番使われている方法です。”
  • React Query and Axios (Typescript) example with Rest API - BezKoder

  • React Query and TypeScript

  • 雰囲気で書かないESLintの設定ファイル - Qiita

    この記事が解決する問題 すでに結構いろんな記事が出回っているのですが、あまり設定ごとのピンポイントな説明記事が見当たらなかったので、 この記事では雰囲気でわかってそうだけど実はあまり良くわかっていないオプションのいくつかを私の独断と偏見で選んで解説します。 plugins と extends いちばん大事な設定ですが、実は一番間違えやすい設定でもあります。 @typescript-eslint/eslint-plugin を例にすると、たとえば module.exports = { "plugins": ["@typescript-eslint"], "parser": "@typescript-eslint/parser", "rules": { ..., }, }

    雰囲気で書かないESLintの設定ファイル - Qiita
    carolina04
    carolina04 2022/04/11
    “Plugins 追加のルールセットを読み込むのに使う plugins に追加しただけでルールは有効化されない Extends Shareable config を適用するのに使う(例えば eslint-config-google, eslint-config-airbnb) 実際に Shareable config は ”
  • ESLint のススメ

    まとめ ESLint とは 「どっちでも書ける記述方法のうちこっちにして」と決めたルールセットとそれに違反しているかどうかを自動検出(リント)・訂正(フォーマット)するツール。 つまり、いわゆる静的解析ツール、またの名をリンター。フォーマッターも兼ねられ プラグイン方式でチェックできることを増やすことができる。 ESLint の良いところ 人によってバラバラになってしまいがちな記述方式に一定の統一感を出せる。コードを読む速度が上がる。 どっちでもいい時に迷わなくて済む。時短。 変更合戦になりにくくなる。これも時短。 ルールの追加などをプラグイン方式で行うので、チームで好きにルールの厳しさを決められる。 プラグインはルールセットなんだけど、その中でも個別にオンオフできるし、全部オンとか、react/recommended などおすすめルールセットもある。 みんな使ってる。(情報少ないとかでは

    ESLint のススメ
    carolina04
    carolina04 2022/04/11
    “"@typescript-eslint/eslint-plugin"  TypeScript 専用のセット おすすめ度5 "@typescript-eslint/parser" TypeScript 対応するのに絶対必要なやつ おすすめ度5 "eslint-config-prettier" prettier と競合するルールをオフにする”
  • Deploying create-react-app to S3 or CloudFront

    The React CLI tool, create-react-app, helps front end developers finally focus on building applications, rather than configuring them. Gone are the days of searching through the dozens of boilerplate and starter apps to get off the ground. For the modest price of accepting some opinionated (but sensible) configuration settings, you’re off to the races. Once you’ve kicked off a new application, npm

    Deploying create-react-app to S3 or CloudFront
    carolina04
    carolina04 2022/04/11
    “// list buckets $ aws s3 ls // build and deploy the app $ npm run build && aws s3 sync build/ s3://your-bucket-name”
  • AWS-CLI アカウント登録と切り替え方法

    $ aws configure --profile ユーザー名(test) AWS Access Key ID [None]: アクセスキー入力 AWS Secret Access Key [None]: シークレットアクセスキー入力 Default region name [None]: リージョン入力 Default output format [None]: json

    AWS-CLI アカウント登録と切り替え方法
    carolina04
    carolina04 2022/04/11
    “$ export AWS_DEFAULT_PROFILE=ユーザー名”
  • 【AWS EC2 エラー】ssh port 22 Operation timed out - Qiita

    2022年4月17日追記 Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築を読み、こちらの設定について改めて学び直しました。 SSH接続を可能にするために、SSHの送信元として設定できるのは以下のいずれかのようです。 カスタム 0.0.0.0/0 ※ 非推奨 カスタム インスタンスを管理するパソコンのIPアドレス(おそらくここで見れるIPアドレス) マイ IP AWS上の仮想サーバーであるEC2に、リモートログイン(SSH接続)をする際にどこから接続するか、が「送信元」に当たります。 「送信元」を「0.0.0.0/0」とした時、「どこからでも接続できてしまう」という意味になってしまうため、悪意ある第三者が不正な侵入を試みる恐れがあるようです。(※このでは「0.0.0.0/0」として設定していることもあり、商用ではなく実験用であればこの設定でもよいと思います。)

    【AWS EC2 エラー】ssh port 22 Operation timed out - Qiita
    carolina04
    carolina04 2022/04/11
    “タイトルのエラーが表示される場合、『VPC』の設定をもう一度確認するのが良いかと思います。”