2022年10月3日のブックマーク (3件)

  • クラウド診療支援システム「CLINICS」の患者タッチポイントを強化する PRM プロジェクトはどう作り上げたのか | MEDLEY Developer Portal

    2022-09-30クラウド診療支援システム「CLINICS」の患者タッチポイントを強化する PRM プロジェクトはどう作り上げたのかはじめにみなさん、こんにちは。エンジニアの新居です。クラウド診療支援システム CLINICS が 8 月から大幅にアップデートして、より患者と医療機関が密接に繋がるようになりました。 今回のアップデートで中心になっている機能領域として PRM(Patient Relationship Management) というものがあります。 この PRM が一体どういったものなのか、プロジェクトはどのように進んでいったのかを関係者にインタビューしていきました。 メドレーで大規模なプロジェクト開発をどのように行なっているかの一端をお見せできればと考えています! インタビュイー紹介宍戸さん医療プラットフォーム第一部 プロダクト開発室第二グループに所属。クラウド診療支援シ

    クラウド診療支援システム「CLINICS」の患者タッチポイントを強化する PRM プロジェクトはどう作り上げたのか | MEDLEY Developer Portal
  • React の再レンダリングを防ぐ3つのパターン

    React のパフォーマンスについて語るとき、コンポーネントの再レンダリングは外せない話題となるでしょう。React は以下の条件のときに再レンダリングが発生します。 コンポーネントの state が更新された 親のコンポーネントが再レンダリングされた 例えば典型的なカウンターアプリのように、ボタンをクリックしたとき count state を更新する場合には必要な再レンダリングといえます。状態が更新されても再レンダリングされなければ、表示されるカウント数は一向に「0」のままですから。 import { useState } from "react"; const Counter = () => { const [count, setCount] = useState(0); return <button onClick={() => setCount(count + 1)}>{count

    React の再レンダリングを防ぐ3つのパターン
    carolina04
    carolina04 2022/10/03
    “React は以下の条件のときに再レンダリングが発生します。 コンポーネントの state が更新された 親のコンポーネントが再レンダリングされた”
  • ReduxにおけるGlobal stateとLocal stateの共存 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    初めまして!エンジニアの米山と申します。 転職会議ではフロントエンド開発にReact.jsとReduxを利用しています。 今回はReact, Redux開発におけるGlobal stateとLocal stateという考え方について、軽く紹介させていただきます。 Redux開発の難点 ReduxはSingle source of truthという原則を採用しており、アプリケーションの状態は1つのオブジェクトに格納されます。それゆえ、アプリケーションの状態が散らばることなく管理が楽になります。 ただし、その弊害としてstateが肥大化します。stateが肥大化すると、reducerが肥大化する可能性が高まります。 対応策としては、reducerを分割したり、Normalizrのような便利なツールを使う方法が考えられます。 しかし、React自身が提供するState管理を併用することで、Red

    ReduxにおけるGlobal stateとLocal stateの共存 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
    carolina04
    carolina04 2022/10/03
    “There is no “right” answer for this. (中略) Find a balance that works for you, and go with it. 正しい答えはないので、良い塩梅を自分で探ってみてね。とのこと。 Reduxサイドとしても「全ての状態管理をReduxで行うべき」とは考え”