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2009年1月19日のブックマーク (4件)

  • 白燐弾使用の何が問題か - workshop PCエンジンおしゃれ計画blog

    http://d.hatena.ne.jp/rna/20090117/p1 児童小銃 http://d.hatena.ne.jp/kmiura/20090116/p1 2009-01-16 - kom’s log 実験室や演習場で想定されている推奨使用方法と、 今回の現場での運用「手法」が大幅に異なるんじゃないかなぁ?と想像。 さすがに初期の段階でのトンデモ報道(空から固まりがゴロゴロ)はアレだと思ったけど、 軍オタが演習でもいつも使われていて安全云々言っているのもさすがにアレだと思う。 色々な報道を見る限りでは、 おそらくは、色々「言い訳しやすい」兵器なんだろうなぁと。 「被害者に民間人が非常に数多く含まれている」 ということは頭にあるのかなぁ…。 画像見た感じでは、住宅密集地で、かなりの低空で爆発しているみたいだし、 燃え切らない状態で地上に落下するようにしているのかも。 http:/

    白燐弾使用の何が問題か - workshop PCエンジンおしゃれ計画blog
    carrion-crow
    carrion-crow 2009/01/19
    「放水車や催涙弾の「水平打ち」の直撃の話を聞けば、 威嚇兵器の運用の仕方についてなんとなく理解できると思います。」
  • バー理科室の備忘録 - FC2 BLOG パスワード認証

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  • マルガモ

    左側のカモは12月24日の朝日新聞(東京むさしの版)に載った「マルガモ」です。マルガモというのは通称で、マガモとカルガモの混血ガモのことです。マガモ雄とカルガモ(雌雄同色)の特徴を少しずつ持っていますから、これはマルガモの雄ということになります。 それにしても、どうしてこんなカモが誕生するのでしょうか。マルガモ出生の謎を追いました。 ← 井の頭池では、毎年数種類のカモが冬を越します。主なものは、淡水ガモ類のオナガガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オシドリ、マガモ、そして海ガモ類のキンクロハジロとホシハジロです。ここにはハンターはいないし天敵も多くありません。それに、多くの人が餌を与えるので、カモたちにとっては暮らしやすいのでしょう。 しかし、カモたちは単に寒さをしのぐためだけに集まってきているのではありません。次の春に子供を作る相手を見つけることもこの時期の重要な仕事です。 右の写真はオナガガ

  • asahi.com(朝日新聞社):ひつぎ押して遺品や花散乱させる 葬式妨害、容疑者逮捕 - 社会

    知人の母親の葬式で、ひつぎを押して遺品を散乱させるなどしたとして、警視庁が、東京都世田谷区内に住む派遣会社役員新保修洋容疑者(42)を葬式妨害容疑で逮捕していたことが19日、世田谷署への取材で分かった。刑法188条は、葬式妨害について、1年以下の懲役または10万円以下の罰金などの罰則を定めている。同署によると、葬式妨害容疑での逮捕は極めて異例。新保容疑者は「足元がふらついて手をついただけだ」と容疑を否認しているという。  世田谷署によると、新保容疑者は昨年10月中旬、品川区内の斎場であった葬儀で、叫びながら台に安置されていたひつぎを押し、遺品や花を散乱させるなどして葬式を妨害した疑いがある。新保容疑者は昨年8月、喪主の弟に対する傷害容疑で逮捕されていた。

    carrion-crow
    carrion-crow 2009/01/19
    刑法188条-2 「説教、礼拝又は葬式を妨害した者は、1年以下の懲役若しくは禁錮又は10万円以下の罰金に処する。」 知らなかった。