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ブックマーク / logmi.jp (3)

  • 「よろしい。ではDBも内製だ」 IIJのインシデント調査システムが内製すぎる件

    IIJ Technical NIGHTは、2020年9月11日にオンラインで開催した技術勉強会です。ここで熊坂氏が、SOC(Security Operation Center)のアナリストを支援するインシデント調査システム「CHAGE(チャゲ)」を社内で開発した理由と、その実装について紹介しました。 IIJのインシデント調査システム 熊坂駿吾氏(以下、熊坂):IIJの熊坂から、社内で作成しているインシデント調査システムに関して紹介いたします。「インシデント調査システムが内製すぎる件」というところで、IIJの中で作成しているCHAGE(チャゲ)を紹介します。 まず私は2015年にIIJに新卒入社しまして、2018年度からSOCで業務を行っています。アナリスト的なことは詳しくやっていなくて、どちらかというとアナリストたちが業務を行うための環境の整備をしています。 具体的には、Windowsのメ

    「よろしい。ではDBも内製だ」 IIJのインシデント調査システムが内製すぎる件
    carrion-crow
    carrion-crow 2021/02/22
    「僕より少し上の世代の方ですと、たぶん「マジカルバナナ」みたいなものをイメージしてもらえばわかりやすいかと思うんです」でザックリやられた
  • Ponanza開発者、山本一成氏が語る強化学習とA/Bテスト運用の舞台裏

    Ponanzaにおける強化学習とA/Bテスト運用 山一成氏(以下、山):山一成と申します。よろしくお願いします。 ありがとうございます。ここからはややガチめなエンジニアの話です。まず確認したいんですが、エンジニアとかプログラマーって人はどれくらいいるんですかね? (会場挙手) あ、けっこういるのか! 安心した(笑)。 私、10年くらい将棋のプログラムを作ってきて、最初はまったくのど素人から始めたんですけど、いろいろやっていく中で、現代にも通じるようなさまざまな運用とかが出てきたんですね。そのへんをみなさんと共有できればと思っています。 まず最初のスライド、さっそく手書きでやる気がない感じですが(笑)。将棋のプログラムってどんなもの? という話です。将棋も囲碁も、大雑把にいうと、2つの要素があります。1つは探索です。つまり、先を読むということですね。 先を読むと強いです。みなさんもそん

    Ponanza開発者、山本一成氏が語る強化学習とA/Bテスト運用の舞台裏
  • 「変人のフリをしている場合じゃない」 現代アーティストが語る、芸術家への8つの警告 - ログミー[o_O]

    「変人のフリをしている場合じゃない」 現代アーティストが語る、芸術家への8つの警告 TEDxTokyo - ドゥルー・カタオカ #1/2 芸術の存在意義・価値についてさまざまな意見が述べられている昨今。どのようにすれば芸術は再興できるのか? 現代アーティストのドゥルー・カタオカ氏が、芸術家たちへの警告ともとれる内容を語りました。(TEDxTokyo 2010より) 芸術は世の中すべてのハブだった ドゥルー・カタオカ(以下、カタオカ):道行く人に、突然アーティストの名前を訊いてみてください。「そのアーティストにはどういった作品がありますか?」と訊いたら、多分、ぽかーんとした顔をされるでしょう。ニューヨークだったら警察を呼ばれるかもしれません。 でも、道行く人に現在のテクノロジーにはどういったものがあるのか尋ねてみると、ステーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツといった返答が返ってくるでしょう。これは、

    「変人のフリをしている場合じゃない」 現代アーティストが語る、芸術家への8つの警告 - ログミー[o_O]
    carrion-crow
    carrion-crow 2014/07/29
    先端的な領域は移ろいゆくってだけの話で、別にアートがどうとか現代がどうとか言う話じゃないんじゃないかな、という印象。
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