【10月2日】 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその1 ハード編 「自分専用DS」を目指した「ニンテンドーDSi」 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその2 ソフト編 年末年始も磐石? 「Wii Music」ではとたけけ登場!? 「任天堂カンファレンス2008秋」 主要タイトル・ファーストインプレッション 「ニンテンドーDSi」を一足先に体験!! 他 任天堂、スクリーンショット集〜DS編 「マリオ&ルイージRPG3!!! (仮)」、「メイドイン俺」、「立体ピクロス (仮称)」など 任天堂、スクリーンショット集〜Wii編 「罪と罰2 (仮称)」、「Punch-Out!!」、「街へいこうよ どうぶつの森」など 任天堂、「ニンテンドーDSi」を発表 30万画素カメラ付、SDカードスロット付で11月1日発売 【速報版】 佐藤カフジの「PCゲーミ
■ 楽器業界に訪れた第2のデジタル革命 最近、楽器メーカーの新しいトライアルが注目を集めている。KORGの「KAOSS PAD」や「KAOSSILATOR」、YAMAHAの「TENORI-ON」など、ギターや鍵盤ではない、新しい演奏の形が生まれてきている。 まず弾き方を練習しないと曲にもならないという従来の楽器のあり方から、デジタル技術を使って誰でもとりあえず曲になる、というところまできた。ギターヒーローには憧れるが、格好だけならエアギターで充分。そうなればあとは、楽器が弾けなくても音楽的素養があれば実際に音楽が作り出せるようにならなければ、この業界に発展はない。 しかしそれらの動きと、近年始まったアナログシンセ的なものの復刻とは、まったく別物だと思っている。アナログシンセが素晴らしいのは、その音質だけでなく、発想や操作性が人間にとってわかりやすいからである。ちゃんと弾ける人にとって
株式会社ベセトジャパンは、1GBのフラッシュメモリを内蔵し、AM/FMラジオ番組を録音できる「ラジオバンク(DRS-100)」を8月9日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は24,800円。 AM/FMチューナを内蔵したラジオレコーダ。内蔵の1GBフラッシュメモリに、PCM(WAV)もしくはMP3形式での録音が可能。MP3はHQ(64kbps)、SP(32kbps)、LP(16kbps)の3種類の録音モードが用意され、内蔵メモリへの録音時間はPCMで約2時間、MP3のHQが約41時間、SPが約83時間、LPが約167時間。SDメモリーカードスロットも備えており、メモリ拡張が可能となっている。 最大20件の曜日/時間指定予約録音が可能で、999件までのラジオ番組を収録できる。また、マイクを内蔵しており、ボイスレコーダとしても利用可能。2W×2chのスピーカーを装備し、録音した番
ユニバーサルミュージック、高音質CD「SHM-CD」を他社へも開放 −年内に邦楽へも導入。「業界標準を目指す」 ユニバーサルミュージック株式会社は2日、音楽CDや楽曲配信などの今後の展開をマスコミ向けに紹介する説明会を開催。展開している高音質CD「SHM-CD」シリーズを年内を目処に邦楽にも導入していくほか、商標と専用ロゴの使用を開放し、他のメーカーからのリリースも許可する方針を明らかにした。 ■ SHM-CDとは SHM-CD(Super High Material CD)は、CDの素材に通常よりも透明性が高い、液晶パネルなどに使われるポリカーボネート樹脂を使用したCDのこと。ユニバーサルと日本ビクターが共同で開発した。同樹脂には高流動性、高転写性という特徴があり、ビクター独自の成形工法を用いて、改良を加えたオリジナル高精度金型や専用生産ラインを用いてCDに応用。CDのピットを
WiseTech、ポータブルヘッドフォンアンプ「imAMP」 −直販19,800円。Dr.HEADシリーズ後継 株式会社エゴシステムズが発売していた「Dr.HEAD」シリーズの後継機となるヘッドフォンアンプ。内蔵バッテリを備えており、ポータブルでの使用も可能となっている。 ステレオミニと標準ジャックの2系統のヘッドフォン出力を備え、2系統同時の音声出力が可能。ヘッドフォンインピーダンスは16〜600Ω。定格出力はステレオミニが100mW×2ch(16Ω)、標準ジャックが250mW×2ch(32Ω)。入力はアナログ音声×2で、前面にステレオミニジャック、背面にRCA端子を装備する。 回路面では4つのOPAMPを搭載、TI製の「OPA2134」でゲインと音色の調整を行なうほか、出力増強バッファ用に新日本無線の「NJM4580」を3基搭載する。なお、音色調整用のOPAMPはソケット式となってお
ソニーは、山の名前を選ぶことで、その場所で受信できる放送局を選局可能な“山ラジオ”「ICF-R100MT」を7月10日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は12,000円前後の見込み。 アナログのFM/AM受信に対応したポータブルラジオ。外見的には通勤ラジオのような名刺サイズの筐体だが、登山やハイキングでの利用を想定した機能が盛り込まれている。その1つが「山エリアコール」。登山愛好家に人気のある117の山を20エリアに分割した「山エリア一覧カード」が付属しており、登っている山の名前からエリア番号を確認。本体でそれを設定するだけで、近隣の放送局の周波数が、本体に搭載された7つの「一発選局ボタン」にプリセットされる。 都市部とは異なり、山間部では「受信可能な放送局を選局しづらい」という利用者の声に応えたという機能であり、ほかにも全国14のエリアの放送局と、JR線の周波数もプリ
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