あれマジやめてほしい、気持ち悪いから。
アニメを見てると「なんだこの子供だましは馬鹿馬鹿しい」と思うようになった。 同時に「こんなくだらん事をしてる時間があったら睡眠時間を確保した方がマシかも」とか「資格の勉強でもしたらどうなんだろうか」とも思ってしまう。 昔は多少つまらないアニメでもだらだら流し見出来たのにこの所は「くっだらねーうっざ」と途中で切ってしまう。 かといってドラマや小説も楽しめない。 どれもくだらない子供だましに見えてしまう。 物語の基本的なパターンは味わい尽くしてるので先の展開がある程度読めてしまい名場面になるはずの所で「知ってた」という気分にしかなれず盛り上がらない。 どうしようか。 物語を消費することが出来ない人間に変わってしまったようだ。 昔は大きくなってもずっとアニメ見て小説読んでそれでハッピーだと思っていたのにいつの間にかそれらが楽しめなくなった。 なにをすればいいんだろう。 ただ毎日寝て起きて飯食って
2016年01月16日08:00 衝撃的だった奇書または実験小説 1: 吾輩は名無しである 2008/03/28(金) 09:03:13 例えば、 ジェイムス・ジョイス『ユリシーズ』 ・・わけわからん ジェイムス・ジョイス『フィネガンズ・ウェイク』 ・・読まれへん ロレンス・スターン『トリストラム・シャンディ』 ・・脱線しまくり大長編 ミロラド・パヴィチ『ハザール事典』 ・・どこからでも読める小説 レーモン・クノー『文体練習』 ・・絶対練習になってへん 夢野久作『ドグラ・マグラ』 ・・なんかもう泣きそう ジョルジュ・ペレック『人生使用法』 ・・強烈な精密描写 筒井康隆『虚人たち』 ・・1ページが1分で進む 小栗虫太郎『黒死館殺人事件』 ・・超難解ミステリ 中井英夫『虚無の供物』 ・・ミステリ三大奇書のひとつ のような、奇書または実験小説を語ろう 2: 吾輩は名無しである 2008/03/
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