会社が「その記事消して」ってはてなに頼むと消してくれる仕組みがある (俺も前に別の会社の告発記事書いたけど消された)
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NHKの上田良一会長は5日の記者会見で、今年7月の参院選で「NHKから国民を守る党」が議席を獲得したことについて「民意の一つとして受け止める」とした上で、「受信料は、公共放送の事業を維持運営するための負担金であり、放送の対価ではない」と受信料制度に対する理解を求めた。上田会長が同党について見解を述べたのは初めて。 同党が、受信料を払った人だけが番組を視聴できるスクランブル放送の実現を主張していることについては「NHKに求められる公共の役割とは相いれない」と否定的な考えを示した。災害報道などを例に挙げ「受信料を財源とすることで、特定の利益や視聴率に左右されず、社会生活の基本となる確かな情報を提供できる」とも強調した。 同党の立花孝志党首は「受信契約をしないのは法律違反だが、受信料の不払いは違法行為ではない」と主張している。受信料の不払いについては「放送受信契約に基づいて支払いを求め、公平負担
NHKから国民を守る党の立花党首は記者会見で、かつて党に所属した東京都の区議会議員に対する脅迫の疑いで警察から事情聴取を受けたことを明らかにしたうえで、有罪が確定するなどした場合、参議院議員を辞職する意向を示しました。 そのうえで立花氏は「いま直ちに辞めることはしない。有罪になったら辞めないといけないだろうとは思っている」と述べ、罰金刑や執行猶予がついた場合も含めて有罪が確定すれば参議院議員を辞職する意向を示しました。 また、立花氏は「こういうことをする人間が国会議員でいるべきなのかということについて、世論にどう思われるかもあるので、しっかり世論の声を聞き、辞めないといけないとなれば潔く辞める」と述べました。
会見した立花孝志・N国党代表(撮影・多田敏男) 月島署へ入る立花孝志・N国党代表(撮影・上田耕司) 「NHKから国民を守る党」の立花孝志が9月9日、参議院議員会館で緊急記者会見を開いた。内容は「参議院の立花孝志の出所進退に関する事項」と事前にSNSで告知し、会場には100人近くの報道陣、YouTuber、ネットの配信者らが詰めかけた。 【写真】月島署に入る立花孝志 ・N国代表を直撃 きっかけは、N国党の、税理士で江東区議の二瓶文隆と東京都中央区議の文徳氏親子の離党だった。立花党首はYouTubeで、「25歳の二瓶文徳はこれからもね、徹底的に叩き続けますから。オレ、奥さん、この子のお母さんも彼女も知ってますよ。徹底的にこいつの人生を僕は潰していきますからね。二瓶親子、特に息子、覚悟しとけ。許さんゾ、ボケ」などと発言する動画をアップしていた。 文隆氏に対しても、「税理士資格剥奪」といった動画を
「西日本新聞の記者にしては、品がいい顔をしていると思った」 2019/9/10 6:00 (2019/9/10 18:51 更新) 「西日本新聞の記者にしては、品がいい顔をしていると思った」。麻生太郎副総理兼財務相が先月の記者会見でこう言い放つ一幕があった。どういうわけか、質問した経済紙記者を本紙記者と勘違い。本紙の報道姿勢への不満めいた発言を繰り返した末に勘違いだと指摘され、とっさにそう切り返した。 麻生氏にとって本紙記者は下品なイメージなのだろう。誰の顔を思い浮かべたのか定かではない。ちなみに経済紙記者の隣には私が座っていた。本紙に好ましからぬ感情を持っているのは知っていたが、公の場での唐突な“悪口”にあきれるしかなかった。 放言を繰り返しても、財務省で前代未聞の不祥事が続いても、政権ナンバー2であり続ける麻生氏。今春の福岡県知事選では擁立候補が惨敗し不人気ぶりが示されたが、今月11日
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