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Cに関するcartman0のブックマーク (5)

  • 表紙 - 本物のC

    このサイトは「物の C 言語」について学習する機会の提供を目的としています。 「物の」とはつまり、 標準規格(仕様)が C 言語をどういうものとして定めているか C プログラムが実際に CPU をどう動かすか という二つの意味合いに於いてです。 どうも巷間にはその辺りを気にせず何となくで書かれた資料が多い様なので、このサイトにより少しでも世界が最適化される事を期待します。 権利について 当然ですがこのサイト全体は著作権法により保護されています。法と良心に則って御利用下さい。 連絡はcontact<アット>real-c.infoまで。

    cartman0
    cartman0 2022/03/02
  • Let's Boost

    Boost C++ Libraries の紹介サイトです。 :: by Google はじめに ご挨拶 Boost のインストール方法 参考リンク集 ニュース ◆ Version 1.42.0 と 1.41.0 対応 (2010/03/14) 新規ライブラリに関する Let's Boost のページ…: property_tree (汎用木構造型コンフィグ管理) / uuid (ユニークID生成器) ◆ RSS つけました (2009/08/28) ◆ Version 1.40.0 と 1.39.0 対応 (2009/08/28) 新規ライブラリに関する Let's Boost のページ…: Signals2 (Signal/Slotライブラリ改良版) ◆ Version 1.38.0 と 1.37.0 対応 (2009/02/22) 新規ライブラリに関する Let's Boost のペー

  • SICP を読むために Emacs で Scheme 環境を構築

    というわけで, Scheme の開発環境を Emacs で構築しました. Scheme の処理系 Gauche# まずは, Scheme 処理系をインストール.(ゴーシュ) Gauche - A Scheme Implementation gosh -V scheme-mode# Default で Emacs にはいっている. 以下の設定を参考にした. Emacs から Gauche を使う - karetta.jp Windows + Emacs + Gauche の環境構築 | 小さいモノは美しい ;; UTF-8 に統一 (setq process-coding-system-alist (cons '("gosh" utf-8 . utf-8) process-coding-system-alist)) (setq scheme-program-name "gosh -i") (

    SICP を読むために Emacs で Scheme 環境を構築
  • Gitのつくりかた | メルカリエンジニアリング

    はじめまして。サーバサイドエンジニアの @DQNEO です。 今日はGitのつくりかたをご紹介します。 C言語学習教材としてのGit Gitと同じものをゼロから作って何の意味があるのか?と思いますよね。 私がこの再発明をやり始めた動機は「C言語を書けるようになりたい」でした。 実際に途中までやってみたところ、 C言語がチョットデキるようになった Gitの内部構造に詳しくなった というメリットが得られました。 C言語を勉強する題材は、テトリスとかWebサーバとか他にいくらでもあるのですが、Gitを実装してみるのはかなりおすすめです。理由は下記の通りです。 内部構造が意外と単純 (ローカルで動かす分には)ネットワークの知識が不要 普段使っているツールで外部仕様がわかっているので、やるべきことが明確 余談ですが、家Gitのソースコードを参考にしようと思って読んでいたら、Linus Tovals

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  • 【第5回】委譲

    オブジェクト指向プログラミングでは、具体的には以下の方法で委譲を実現します。 委譲を行うオブジェクトは、委譲先のオブジェクトへの参照を持つ メッセージの応答を、参照を通じて委譲先のオブジェクトに委ねる このような手法を用いることによって、他のさまざまなオブジェクトから必要な機能をピックアップして再利用しつつ、独自の機能を持つ、新たなオブジェクトを作り出すことが可能になります。 継承との使い分け 再利用の手法・仕組みとしては、もう1つ、前々回に解説した「継承」がありました。継承と委譲の違いとは、一体どのようなものでしょうか。 復習すると、継承とは、既存のクラスの構造をベースに新しいクラスを定義する、クラス(つまりメッセージ/メソッド/属性全てをひっくるめた構造)を再利用する仕組みでした。これは、前回解説したような多態性を生みだすエンジンにもなっており、非常に強力な仕組みです。 しかし、強力で

    【第5回】委譲
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