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accessibilityに関するcartman0のブックマーク (3)

  • Webのアクセシビリティを向上させる、始めに取り組んでおきたいガイドラインの10項目のまとめ

    Webの創始者であり、W3Cのディレクターを勤めるTim Berners-Lee氏の言葉に、「Webが持つ力とは、その普遍性にあります」というのがあります。Webサイトに誰もがアクセスできるようにするのは、わたし達の責任です。 Webのアクセシビリティは机上では難しいと思われがちですが、実際に取り組んでみるとそんなに難しいものではありません。障害者、スクリーンリーダのユーザー、低速接続のユーザーのアクセシビリティで、比較的簡単に取り組める項目を紹介します。 10 guidelines to improve your web accessibility 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 Webアクセシビリティとは何ですか? 01.カラーに依存しない 02.ズームを無効にしない 03.alt属性のあなたが知らないかもし

    Webのアクセシビリティを向上させる、始めに取り組んでおきたいガイドラインの10項目のまとめ
  • 2016年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの黒澤剛志です。稿では、昨年に引き続いて、2016年のWebアクセシビリティの短期的な予測を寄稿させていただきます。 WCAG 2.0の今後 2015年はWeb Content Accessibility Guidelines 2.0(WCAG 2.0)の今後について動きがありました。2016年もWCAG 2.0をめぐる動きがいくつか出てくるでしょう。 WCAG 2.0は2008年にW3C勧告となって以来、これまで変更されていません。これはWCAG 2.0が特定の技術に依存しないガイドラインになっているためですが、その間にWebへのアクセス方法が急激に変わったことも事実です。また、W3Cによると認知障害および学習障害者から彼らのニーズをより良く満たすための提案がWCAG 2.0に対して行われてきたとのことです。 そこで、WCAG 2

    2016年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp
  • WAI-ARIA(日本語訳):日立のユニバーサルデザイン

    WAI-ARIAとは、Web Accessibility Initiative-Accessible Rich Internet Applicationsの略で、W3Cが現在、勧告に向けて策定作業を進めているリッチなインターネットアプリケーションのアクセシビリティに関する仕様書のことです。JavaScriptやAjaxなどを使用した動的なコンテンツは、スクリーンリーダーやキーボード操作では利用できないことがあります。WAI-ARIAは、そういった問題を解決すべく、W3CのProtocols and Formats ワーキンググループ (PFWG) において策定されています。 WAI-ARIAの関連文書群の原文は英語ですが、日におけるこの仕様への理解と普及が進む一助になればと、日立が社内用に翻訳した文書を日立のユニバーサルデザインサイトで公開します。Webサイト、Webシステムのアクセシ

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