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2008年3月26日のブックマーク (5件)

  • 「ニコ動」ドワンゴ会長がJASRACシンポに 著作権やビジネス語る - ITmedia News

    パネルディスカッションの様子。左から中央大学の安念潤司教授、ドワンゴの川上量生会長、慶応義塾大学の岸博幸教授、立教大学の砂川浩慶准教授、ホリプロの堀義貴社長、JASRACの菅原瑞夫常務理事 「ニコニコ動画を運営しているというと、どんな“ならず者”軍団か、と思われることも多い。でも、それなりに話の通じる会社だと、できるだけアピールしたくて」 日音楽著作権協会(JASRAC)が主催したシンポジウム「動画共有サイトに代表される新たな流通と著作権」が3月25日に開かれ、パネルディスカッションに、ドワンゴの川上量生会長が登場。「ニコニコ動画」上の著作権問題や、コンテンツビジネスのあり方について語った。 ディスカッションには川上会長のほか、慶応義塾大学の岸博幸教授、立教大学の砂川浩慶准教授、中央大学の安念潤司教授、ホリプロの堀義貴社長、JASRACの菅原瑞夫常務理事が参加した。 「YouTubeなど

    「ニコ動」ドワンゴ会長がJASRACシンポに 著作権やビジネス語る - ITmedia News
  • はなまるうどん、月額500円で毎日うどんを食べられる「うどん定期券」を発売

    全国展開しているセルフ式うどんチェーン店「はなまるうどん」が、月額500円で毎日うどんがべられる「うどん定期券」を発売するそうです。 毎日べると1あたり17円弱になるので、非常にお得な定期券ということになります。 詳細は以下から。 はなまるニュース 2008年|讃岐うどん(さぬきうどん)・ぶっかけうどんのはなまるうどん このページによると、はなまるうどんは4月1日(日)から500円で毎日うどんがべられる「うどん定期券」を販売開始するそうです。 この「うどん定期券」は毎日一回、全商品から105円を値引きしてくれるというもので、105円で販売されている「かけうどん(小)」なら無料になるというもの。毎日利用した場合、最大2650円分がお得になるとのこと。販売店舗などは後日明らかにするとしています。 はなまるうどんが近くにある人にはちょうどいいかもしれませんね。

    はなまるうどん、月額500円で毎日うどんを食べられる「うどん定期券」を発売
  • 世の中のリアルを速く正しく- BCN+R

    新製品 2023/04/24 12:30 2015年~2021年モデルAlexa連携対応レグザ、「レグザ(拡張版)」スキルに対応 実売データ 2023/04/24 12:30 今売れてる完全ワイヤレスイヤホンTOP10、JVC・ソニー・BOSEがアップルを追う 2023/4/24

    世の中のリアルを速く正しく- BCN+R
  • IT業界はコンテンツを無料で騙し取っていないか--著作権問題の奥にあるもの

    YouTubeやニコニコ動画などの動画共有サイトに人気が集まる中、改めて動画を中心とした著作権制度の問題が注目を集めている。関係者が納得できる形で、著作物がネット上に流通するためには、どのような課題をクリアしていくべきなのか。この問題について有識者が議論するシンポジウム「動画共有サイトに代表される新たな流通と著作権」が社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)主催で3月25日に開催された。 通商産業省(現:経済産業省)出身で、竹中平蔵元総務大臣の秘書官もつとめた慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授の岸博幸氏は、日の国際競争力の観点から著作権制度の整備は必須だと訴える。 「日経済はすでにピークを超えていて、10年以内にGDPで中国に抜かれるだろう。これまで経済力の大きさが日の存在価値だったが、そういったものがなくなる中でいかに存在価値を出していったらいいのか。その答えは明らかに

    IT業界はコンテンツを無料で騙し取っていないか--著作権問題の奥にあるもの
    case_k
    case_k 2008/03/26
    っていうか、コンテンツはどこの立場にいても儲からない気が…
  • Suica、PASMOを地域ポイントカードとして活用:日経ビジネスオンライン

    東京都内の駅前商店街で、乗車券・電子マネー「Suica(スイカ)」「PASMO(パスモ)」のICカードがそのまま使える地域限定ポイントカードの導入が広がっている。2007年3月に採用した五反田商店街、大森銀座商店街を皮切りに、2008年3月までに町田市商店会連合会、青物横丁商店街、笹塚・幡ヶ谷・西原地区商店街の5地域、約300店舗が導入。今年秋までに計15地域に拡大する見通しだ。 いずれも、システム開発ベンチャーのシー・アール総研(CR総研、東京・港)が開発・運営する「おくとPASu(オクトパス)」を利用する。利用客が獲得したポイントは商店街内の「地域通貨」として流通される。 最近は都内でも大規模ショッピングセンターの出店が相次ぎ、古くからの駅前商店街が対抗策を迫られている。独自のポイントカードを導入している商店街は多いが、サーバーや端末導入なども含めた初期費用のうち、3分の1程度を占める

    Suica、PASMOを地域ポイントカードとして活用:日経ビジネスオンライン