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プレゼンと言えばPowerPoint(パワポ)だが、デフォルトでは使えるオートシェイプやクリップアートがほとんどない。洗練されたプレゼンを行うために、とあるWebサービスを使うといいだろう。 日常的にPowerPoint(以下、パワポ)で提案書や資料作成を行っている読者も多いはずだ。パワポは非常に自由度の高いアプリケーションなので、使う人のセンスに左右される部分が大きい。社内であっても、社外であっても、洗練されたパワポのドキュメントでプレゼンすれば(中身の話は置いておけば)「非常にデキル奴」という印象を与えられるだろう。ただし、残念ながらデフォルトでは使える素材(オートシェイプやクリップアート)は皆無。自分でひと工夫が必要である。 右脳と左脳に訴えるプレゼンだけが、人にアクションを起こさせる 「洗練されたドキュメント作り」とひと口に言っても、どのようなものがいいか分からないという人も多いだ
Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のボーダーズと共同でPCとモバイルの検索に関する比較調査を実施した。調査では、ボーダーズが提供するセルフ型アンケートリサーチシステム「アンとケイト」を使用した。 前回の「PCの検索とモバイルの検索の比較調査」では、PCとモバイルそれぞれの検索に関する不満をまとめた。その結果、PCに比べて比較的モバイルの検索に不満が多い点や、モバイルの検索結果が不満でPCで検索し直す人がいることがわかった。 今回のPCとモバイルの検索に関する比較調査では、検索結果をどれだけ見るかや、どのような検索エンジンを利用しているか調査した。 【調査結果サマリー】 PCの検索、モバイルの検索共によく利用する人はPCの方が多くの検索結果を見る 検索結果は2ページ目まで見る人が多い モバイルの検索では各キャリアの公式メニューから検索する人が約半数となっている ソフトバン
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