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felicaに関するcase_kのブックマーク (6)

  • 2008年のFeliCaのトレンドとは――IC CARD WORLD 2008を振り返る

    3月4日から7日まで、東京ビッグサイトで開催された「IC CARD WORLD 2008」が無事閉幕した。今年の来場者数は4日間合計で約16万5000人。FeliCaやRFIDの注目が高まっていること、また実際に広がっている効果もあってか、これまで以上に盛況であった。筆者は4日間連続で、FeliCaワークショップ オープニングディスカッションの司会を務めたが、このイベントの聴講者数も毎回200人を超え、立ち見が出るなど注目度の高さを感じた。 今日の時事日想では、IC CARD WORLDで見かけたFeliCaのトレンドについて書きたいと思う。 「IDm認証」を活用するソリューションが急増 今回のIC CARD WORLD(特別展FeliCa World)において、筆者が特に興味深く感じたのが、“FeliCaを簡単に使おう”という気運の高まりだ。昨年(2007年)は、FeliCa決済の普及・

    2008年のFeliCaのトレンドとは――IC CARD WORLD 2008を振り返る
    case_k
    case_k 2008/03/12
    よいまとめ。
  • “おサイフケータイ×ネット家電”で生活はこう変わる――ソニーブース

    おサイフケータイはこれまで、その名が示す通り決済関連のサービスが主流となっていたが、“かざして認証”“かざして情報取得”といった用途も徐々に浸透し始めている。IC CARD WORLD 2008のソニーブースでは、“かざして家電連携”という、新たなニーズに着目したデモが披露された。 “これ、見たい”と思ったら“タッチ”で決済 最近はインターネット接続に対応したテレビが増えており、ネット上の有料コンテンツを大画面で視聴する環境が整い始めている。しかし、決済についてはクレジットカードによる支払いが主流で、利用者は購入のたびに決済情報をリモコンなどで入力する必要があるなど、煩雑な操作を強いられるのが現状だ。 ソニーは今夏から秋のリリースを目指して、ネット家電による決済を電子マネーで行えるようにするためのソリューションを開発しており、ブースでサービスイメージのデモを展開している。ネット対応テレビ

    “おサイフケータイ×ネット家電”で生活はこう変わる――ソニーブース
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    case_k 2008/03/05
    確かにQRとか検索での誘導は微妙に不便。
  • アプリ連携でおサイフケータイはもっと便利になる――アクロディアブース

    おサイフケータイ/FeliCaの利便性は、“タッチ”という直感的な操作で情報のやりとりや決済を行える点にある。データのやりとりを瞬時に行えるため、交通乗車券の自動改札機や人認証など、スピードを求められる用途で使われることが多い。 ただし、おサイフケータイとFeliCaリーダー/ライターとの間でデータを送受信する際には、通信時にFeliCaチップのメモリ(約15Kバイト)内のデータを参照することから、大容量のデータを送受信することはできない。アクロディアのVIVID Touchは、アプリをFeliCaチップ内のメモリとつなげることで、FeliCaリーダー/ライターとおサイフケータイ間でより大きな容量のデータをやりとりできるようにするミドルウェアだ。 これにより、“さまざまな機器と携帯用アプリのあいだを、FeliCaでつなぐ”ということができるようになる。アクロディアブースでは、シールプリン

    アプリ連携でおサイフケータイはもっと便利になる――アクロディアブース
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    case_k 2008/03/05
    プリクラ連動とかは便利かな。
  • インテルなど4社、携帯利用のコンテンツ配信システム開発へ

    インテル、クイックサン、ドリームボート、フェイスの4社は、携帯電話活用のコンテンツ配信システムを開発すると発表した。 4社が開発するコンテンツ配信システムは、携帯電話で購入手続きを行なうと、ユーザーの手元にあるテレビやパソコン、デジタル家電など、どの機器でもコンテンツを楽しめるようにするというもの。現在のコンテンツ配信は、パソコン向けや携帯電話向けなど、利用機器を限定する形となっている。一度購入して複数の機器で利用する場合、購入者と利用機器を紐付ける必要があるが、4社が開発する新システムでは、携帯電話で視聴権利情報を購入し、FeliCaの通信機能や赤外線通信などを利用して各種機器に購入情報を転送することで、ユーザーと機器を紐付ける。 インテルはCore 2 Duoプロセッサなどを利用する配信サービス向けのPC基盤プラットフォームを提供。クイックサンはデジタルテレビ向けのシステムで放送とネッ

    case_k
    case_k 2008/02/21
    携帯がどんどん電話じゃなくなっていく
  • 「pittmo(ピットモ)」ITmedia +D モバイル:“安価なおサイフケータイ対応サービス”を可能にするソリューション (1/3)

    “安価なおサイフケータイ対応サービス”を可能にするソリューション :IC CARD WORLD 2007(1/3 ページ) おサイフケータイ登場以来、おサイフケータイ向けサービスを提供してきたのは、全国にチェーン店を持つ規模の大きな企業が中心だった。しかし、ユーザーが便利さを実感できるほど普及するには、規模の大小を問わずどんな店舗でもおサイフケータイが利用できるようになる必要がある。単に電子マネーで決済ができるだけでなく、おサイフケータイならではのサービスを提供するのは、町の小さなお店には難しいのだろうか。 3キャリアの携帯に対応したおサイフケータイ用アプリを開発し、オーダーメイドのサービスを提供しようと思うと、現状、2000万円程度必要と言われる。店舗がおサイフケータイを使ったサービスを提供したいと考えても、現実にはコストの面で難しいことが多かったのだ。また、サーバを導入し、携帯サイトを

    「pittmo(ピットモ)」ITmedia +D モバイル:“安価なおサイフケータイ対応サービス”を可能にするソリューション (1/3)
  • “かざす”を商機につなげるFeliCa、ソニーの次の手は - @IT

    岡崎勝己のカッティング・エッヂ “かざす”を商機につなげるFeliCa、 ソニーの次の手は 岡崎 勝己 2008年1月9日 非接触ICカードやRFID技術が社会にもたらす変化とは何か。ユーザーサイドから見た情報システムの意義を念頭に取材活動を続けるジャーナリストが、独自の視点で“近い未来”の行く末を探っていく(編集部) ソニーの非接触ICカード技術方式「FeliCa」が誕生して13年。もはや、われわれが生活をするうえで不可欠の存在となっている。ソニーがこれまでに出荷したICチップの累計は、カード用だけに限定しても日の人口を上回る1億8900万個にも達するほどだ。 では、ソニーではこれほど普及したFeliCaの利用を拡大させるために、どのようなビジネスのロードマップを思い描いているのか。同社のB2Bソリューション事業部でFeliCa事業部事業戦略部商品戦略担当部長を務める竹澤正行氏の話か

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