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2008年3月5日のブックマーク (7件)

  • メディア掲載 | 株式会社アイレップ

    「モバイル」を極める 広告・集客・サイト運営の大原則 BOOKMARK 002 モバイルSEO/SEMを使いこなすための必須知識

    メディア掲載 | 株式会社アイレップ
    case_k
    case_k 2008/03/05
    PCに近づいている?
  • 次世代ワンセグ「ISDB-Tmm」の実証実験スタート

    マルチメディア放送企画LLCは5日、次世代の携帯機器向け放送技術「ISDB-Tmm」の実証実験の模様を公開した。携帯電話での利用が想定されたもので、リアルタイムの放送や蓄積型放送、電子書籍などを提供できる様子が披露された。 ■ 携帯機器向けのマルチメディア放送 携帯電話での受信デモ ISDB-Tmmの特徴 地上テレビ放送がアナログからデジタルへ切り替わることにあわせ、これまでアナログテレビ放送が利用してきたVHF帯をどう活用するか、総務省で議論が進められている。利用方法の1つとなっているのが「携帯機器向けマルチメディア放送」で、これまでに米クアルコムが開発したMediaFLOや、デジタルラジオ(ISDB-Tsb方式)の発展版などが立候補している状況だ。 マルチメディア放送企画LLCは、2006年12月に設立され、フジテレビや伊藤忠商事、NTTドコモ、スカイパーフェクト・コミュニケーションズ

    case_k
    case_k 2008/03/05
    こちらでもKDDI陣営vsドコモ陣営?
  • 雑誌メディア復権のカギが見えてきた:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    好きだった雑誌が休刊に 私の好きだった雑誌の1つである文芸春秋の「TITLE」が、4月号をもって休刊になるそうです。ネット全盛の今、雑誌の販売部数と広告収入の減少にはなかなか歯止めがかかりません。先月発表された2007年のメディア別の広告費では、ついにインターネットに抜かれてしまいました。 一方で新しい雑誌の創刊も多く、スクラップ&ビルドを繰り返している雑誌ビジネスは、今迷走していると言えるでしょう。 雑誌との最初の出合いは、マガジンハウスの「POPEYE」でした。1976年に発売された創刊号を読んで、当時中学生だった私が大きな衝撃を受けたのを、今でも覚えています。そこで紹介されていたアメリカ西海岸のファッション音楽などの、ライフスタイル情報がとても斬新で、すぐに魅了されてしまいました。それに強い影響を受けて、ナイキのスニーカー、ヘインズのTシャツなどをアメ横に買いに走ったものです。

    case_k
    case_k 2008/03/05
    雑誌への接触の仕方がネットに似てきた? 広告獲得が目的の記事って、報酬もらってblogと書くやつと同じで嫌われそう。ばれないようにやればいいのか…
  • 第2回:ポイントは“魅せる”重視か,操作性向上重視か

    一口にRIA技術といっても製品はいくつかあり,それぞれに特徴がある。では,ユーザー企業はどのような視点でRIA技術を選べばよいのだろうか。以下でポイントを見てみよう。 RIA技術は,ダイナミックなアニメーションや動画を簡単に扱えるものと,企業向けのシステムに特化したものとに大別できる(図3)。前者はFlashやSilverlight,AIRなど。後者はBiz/BrowserやCurl,Nexawebといった製品である。アニメーションなどで“魅せる”ことを重視しながら操作性を高めるか,質実剛健に操作性の向上を狙うかで選択肢が変わると言える。 図3●RIA技術・製品の位置付け Biz/Browser,Curl,Nexawebは事実上企業向けシステムに特化している。JavaFXは開発中の技術で広範囲での活用を目指す。 FlashとSilverlightの機能はほぼ同等 “魅せる”タイプのRIA技

    第2回:ポイントは“魅せる”重視か,操作性向上重視か
    case_k
    case_k 2008/03/05
    よいまとめ。
  • “おサイフケータイ×ネット家電”で生活はこう変わる――ソニーブース

    おサイフケータイはこれまで、その名が示す通り決済関連のサービスが主流となっていたが、“かざして認証”“かざして情報取得”といった用途も徐々に浸透し始めている。IC CARD WORLD 2008のソニーブースでは、“かざして家電連携”という、新たなニーズに着目したデモが披露された。 “これ、見たい”と思ったら“タッチ”で決済 最近はインターネット接続に対応したテレビが増えており、ネット上の有料コンテンツを大画面で視聴する環境が整い始めている。しかし、決済についてはクレジットカードによる支払いが主流で、利用者は購入のたびに決済情報をリモコンなどで入力する必要があるなど、煩雑な操作を強いられるのが現状だ。 ソニーは今夏から秋のリリースを目指して、ネット家電による決済を電子マネーで行えるようにするためのソリューションを開発しており、ブースでサービスイメージのデモを展開している。ネット対応テレビ

    “おサイフケータイ×ネット家電”で生活はこう変わる――ソニーブース
    case_k
    case_k 2008/03/05
    確かにQRとか検索での誘導は微妙に不便。
  • アプリ連携でおサイフケータイはもっと便利になる――アクロディアブース

    おサイフケータイ/FeliCaの利便性は、“タッチ”という直感的な操作で情報のやりとりや決済を行える点にある。データのやりとりを瞬時に行えるため、交通乗車券の自動改札機や人認証など、スピードを求められる用途で使われることが多い。 ただし、おサイフケータイとFeliCaリーダー/ライターとの間でデータを送受信する際には、通信時にFeliCaチップのメモリ(約15Kバイト)内のデータを参照することから、大容量のデータを送受信することはできない。アクロディアのVIVID Touchは、アプリをFeliCaチップ内のメモリとつなげることで、FeliCaリーダー/ライターとおサイフケータイ間でより大きな容量のデータをやりとりできるようにするミドルウェアだ。 これにより、“さまざまな機器と携帯用アプリのあいだを、FeliCaでつなぐ”ということができるようになる。アクロディアブースでは、シールプリン

    アプリ連携でおサイフケータイはもっと便利になる――アクロディアブース
    case_k
    case_k 2008/03/05
    プリクラ連動とかは便利かな。
  • ユニクロとモバゲータウンが世代クロス型プロモーション

    ユニクロとディー・エヌ・エーは3月4日から6月2日まで、ディー・エヌ・エーが運営するケータイ総合ポータルサイト「モバゲータウン」に期間限定コーナーを開設する。 同コーナーでディー・エヌ・エーは、ユニクロとコラボレーションした限定ゲームを配信する。また、一部を除く全国のユニクロ店舗で、対象アイテム購入者限定のアバターアイテムをプレゼントするキャンペーンや、ユニクロ店舗で使用できる「モバゲータウン」会員限定クーポンの配信を実施する。 両社は今回の取り組みを通じて、双方の商品とサービスの幅広い認知を目指すとともに、リアル媒体とケータイを通じた新たなショッピング・エンタテインメント体験の提供を目指すという。期間限定コーナーへのアクセスは http://mbga.jp/uq/ から。 各キャリアの発表会リポート 国内外の携帯市場動向 通信業界のキーパーソンインタビュー 携帯事業者別シェア/携帯出荷台

    ユニクロとモバゲータウンが世代クロス型プロモーション
    case_k
    case_k 2008/03/05
    モバGとならぶ最強インセンティブ=アバター?