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  • 【特集】あふれる魅力、やみつきの便利さ - 寝台列車オールガイド (1) リゾートタイプ「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」「北斗星」 | ライフ | マイコミジャーナル

    断言しよう。寝台列車は楽しい。そして便利だ。新幹線網が整備され、航空運賃は下がり、5,000円前後で泊まれるビジネスホテルが普及したって、寝台列車の魅力にはかなわない。今年に入って九州方面の寝台特急など、数々の列車は廃止されてしまった。しかし、いまも走り続けている寝台列車には生き残る価値がある。そこで、2009年現在の寝台列車を紹介しよう。 寝台特急「カシオペア」(上野 - 札幌) 寝台特急カシオペア(写真提供:JR東日) JR東日が製造した最新型客車E26系を使用しており、銀色のボディは鉄道ファン、旅行ファンの憧れだ。州内の機関車も白地にアクセントラインを入れた専用タイプとなる。客室はすべてA寝台2人用個室で構成されており、堂車とラウンジカーを連結する。上野発は16:20だが、入線は45分前の15:35だから旅立ちの雰囲気もたっぷり楽しめる。札幌着は9:32で乗車時間は約17時間

  • 世界初の青いバラ、2009年より販売開始 | ライフ | マイコミジャーナル

    サントリーは世界初の青いバラを2009年から市場販売すると発表した。同社がオーストラリア・フロリジン社と共同で開発した「青いバラ」について、1月31日付で流通および販売に関する日政府の法的な承認を得られたことによるものだ。 来年から世界初の「青いバラ」がお花屋さんに並ぶ バラには800年もの品種改良の歴史があるがバラには青色色素が存在せず、青いバラだけは創り出せないとされてきた。英語では「the blue rose」が不可能の代名詞ともなっているほど。サントリーでは1990年以来豪カルジーンパシフィック社(現フロリジン社)と共同で青いバラの開発に挑んできた。 数々の試行錯誤の結果、2004年に遺伝子組み換え技術によって青色遺伝子をバラに導入し、花弁で青色色素をほぼ100%蓄積させることに成功。これまで「青いバラ」とされたきたものは赤色色素の含有量を下げたもので青色色素は含まれていなかった

  • ポッキー×ガンプラ - 人気定番商品のコラボレーションが実現 | ホビー | マイコミジャーナル

    江崎グリコとバンダイは24日、両社の定番商品である「ポッキー」と「ガンダムプラモデル(通称:ガンプラ)」を同梱したパッケージ商品を「ポッキー<ガンプラ>パック」として共同開発したと発表した。同社では「ポッキー」の女性を中心とした購買層に、「ガンプラ」ファンの30代男性を取り込み、話題性を喚起していきたいとしている。 ポッキー<ガンプラ>パック(全3種) バリエーションは、ポッキーのパッケージカラー3色とガンプラのモビルスーツカラーを合わせた3品で展開。プラモデルの成型形色も既存商品の色とは微妙に変化させているという。RX-78-2 ガンダムにはポッキー史上、最も細い「ポッキー<極細>」を、シャア専用ザクIIには赤いパッケージの「ポッキーチョコレート」を、量産型ザクIIにはビターテイストの「メンズポッキー」を組み合わせている。 スケールはすべて1/144で、ガンプラがポッキーを握ることがで

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