タグ

2021年6月6日のブックマーク (12件)

  • 【高橋洋一 日本の解き方】武漢研究所のウイルス流出報道、WHOの報告書が事実上“白紙”に 米中「新冷戦」下の局地戦になる(1/2ページ)

    新型コロナウイルスの起源について、中国の武漢ウイルス研究所から流出した可能性を指摘する報道が相次いでいる。 主に海外紙で報じられてきたが、情報が出てくる背景として、オバマ政権の2015年から、米国立衛生研究所の研究の委託先として武漢研究所に約370万ドルの資金が流れていたことがある。トランプ政権でも資金援助は行われていたが、新型コロナ騒動以降は資金は止められたという。このため、資金援助にともなう各種の公式文書が米政府内にもあると思われるので、それらを情報源とする報道がなされているようだ。 昨年、中国の当初の隠蔽工作が明らかにされるとともに、武漢研究所からのウイルス流出の報道が出始め、トランプ前米大統領も公然と言い出した。その後、米大統領選が熱を帯びてくると、「フェイクニュース」とみなされるようになった。 そうした中、今年2月に世界保健機関(WHO)が武漢研究所からの漏洩(ろうえい)説を否定

    【高橋洋一 日本の解き方】武漢研究所のウイルス流出報道、WHOの報告書が事実上“白紙”に 米中「新冷戦」下の局地戦になる(1/2ページ)
    castle
    castle 2021/06/06
    「バイデン政権に新型コロナの起源に関する情報の公開を求める法案「2021年新型コロナ起源法」が全会一致で上院を通過」「「実験室の操作でしか得られない痕跡」とするものが近く国際学術誌に掲載される」
  • 偽の合意効果 - Wikipedia (False consensus effect)

    偽の合意効果(ぎのごういこうか、英: False consensus effect)あるいは総意誤認効果は、人が自分の考え方を他の人に投影する傾向である[1]。つまり、人は他の人々も自分と同じように考えていると見なしたがる。この推定された相関には統計的確証はないが、存在しない合意があるかのように感じさせる。人々は自分の意見・信念・好みが実際よりも一般大衆と同じだと思い込む傾向がある。 このバイアスはグループで議論したときによく発生し、そのグループの総意はもっと大きな集団での一般的考え方と同じだと考えることが多い。グループのメンバーが外部の人間とそのことについて議論する機会がない場合、そのように信じ込む傾向が強くなる。 さらにこれの拡張として、そのような合意が存在しない証拠を突きつけられたとき、人は合意しない人が何か間違っている(勘違いしている、よく知らないで意見を言っている)と見なすことが

    castle
    castle 2021/06/06
    「総意誤認効果は、人が自分の考え方を他の人に投影する傾向~人は他の人々も自分と同じように考えていると見なしたがる。この推定された相関には統計的確証はないが、存在しない合意があるかのように感じさせる」
  • フィルターバブル - Wikipedia

    フィルターバブル (filter bubble) とは、「インターネットの検索サイトが提供するアルゴリズムが、各ユーザーが見たくないような情報を遮断する機能」(フィルター)のせいで、まるで「泡」(バブル)の中に包まれたように、自分が見たい情報しか見えなくなること。ただしこれは、検索結果における表示順位を操作するSEOとは異なるものである。 概要[編集] 「フィルターバブル」の用語を生み出した、環境活動家のイーライ・パリサー インターネットの検索サイトは、各ユーザーを識別する仕組み(クッキー、フィンガープリントなど)を用いて、各ユーザーの所在地、過去のクリック履歴、検索履歴などと言った、各ユーザーのプライベートな情報を把握している[注 1]。そして、各ユーザーのプライベートな情報を、それぞれの検索サイトのアルゴリズムに基づいて解析し、そのユーザーが見たいだろうと思われる情報を選択的に推定して

    フィルターバブル - Wikipedia
    castle
    castle 2021/06/06
    「「インターネットの検索サイトが提供するアルゴリズムが、各ユーザーが見たくないような情報を遮断する機能」(フィルター)のせいで、まるで「泡」の中に包まれたように、自分が見たい情報しか見えなくなること」
  • エコーチェンバー現象 - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Echo chamber (media)|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針につ

    エコーチェンバー現象 - Wikipedia
    castle
    castle 2021/06/06
    「閉鎖的空間内でのコミュニケーションを繰り返すことによって、特定の信念が増幅または強化されてしまう状況」「彼らと違う声を発すると、その声はかき消され、彼らと同じ声を発すると、増幅・強化されて返って」
  • 『Dan Kogai on Twitter: "いや、福祉。なぜ雇用が一番大事になってしまったかと言えば、雇用が福祉を配布するチャンネルになってしまっているから。「働かざるもの食うべからず」って誤解の根っこでもある。「国の借金」に勝るとも劣らない有害な誤解 https://t.co/iymgA2lqEK"』へのコメント

    学び Dan Kogai on Twitter: "いや、福祉。なぜ雇用が一番大事になってしまったかと言えば、雇用が福祉を配布するチャンネルになってしまっているから。「働かざるものうべからず」って誤解の根っこでもある。「国の借金」に勝るとも劣らない有害な誤解 https://t.co/iymgA2lqEK"

    『Dan Kogai on Twitter: "いや、福祉。なぜ雇用が一番大事になってしまったかと言えば、雇用が福祉を配布するチャンネルになってしまっているから。「働かざるもの食うべからず」って誤解の根っこでもある。「国の借金」に勝るとも劣らない有害な誤解 https://t.co/iymgA2lqEK"』へのコメント
    castle
    castle 2021/06/06
    「雇用が死ねば経済が死ぬと言う理屈じゃないんすか?そのモデルでは経済成長が福祉の原資な訳で」「福祉の充実は国の借金と誤解されている国債で賄われてる。言わばガンガン国債で福祉を充実させるべき」
  • テサロニケの信徒への手紙二 - Wikipedia

    バチカン写。左端が第二テサロニケ書(3章11節-18節) テサロニケの信徒への手紙二(テサロニケのしんとへのてがみ に)は新約聖書正典中のいわゆるパウロ書簡に含まれる一書で、使徒であるパウロがテサロニケの信徒たちに宛てた書簡の一つである。ただし、先行する『テサロニケの信徒への手紙一』(以下、第一テサロニケ書)がほぼ異論なく真正パウロ書簡と認められているのに対し、この『テサロニケの信徒への手紙二』(以下、第二テサロニケ書)は真正書簡か擬似パウロ書簡(第二パウロ書簡)かで、なおも議論が続いている。また、来の主題は誤った終末論に惑わされることなく、落ち着いて日常の労働に励むことの大切さを説くことにあったのだが、後にはそこから離れ、中世の終末論や反キリスト像の発展に大きく影響した文書であるとともに、共産主義と親和的なスローガン「働かざる者うべからず」に結びつくこととなった文書でもある。 この

    テサロニケの信徒への手紙二 - Wikipedia
    castle
    castle 2021/06/06
    「新約聖書正典中の~パウロがテサロニケの信徒達に宛てた書簡」「終末が訪れていると信じて浮き足立つテサロニケの信徒達に~(いつ来てもよいように備えつつも)落ち着いて日々の労働に励むことの大切さを諭す」
  • 働かざる者食うべからず - Wikipedia

    「働かざる者うべからず」(はたらかざるものくうべからず、英語: He who does not work, neither shall he eat.)とは、労働に関する慣用句である。 働こうとしない怠惰な人間はべることを許されない。べるためにはまじめに働かなければならないということ。 歴史や価値観によって対象となる立場の人間は、下記の通り異なっている。 聖書[編集]

    castle
    castle 2021/06/06
    「新約聖書の『テサロニケの信徒への手紙二』3章10節~「働こうとしない者」とは、「働けるのに働こうとしない者」であり、病気や障害~非自発的失業により「働きたくても働けない人」のことではないとされている」
  • Dan Kogai on Twitter: "いや、福祉。なぜ雇用が一番大事になってしまったかと言えば、雇用が福祉を配布するチャンネルになってしまっているから。「働かざるもの食うべからず」って誤解の根っこでもある。「国の借金」に勝るとも劣らない有害な誤解 https://t.co/iymgA2lqEK"

    いや、福祉。なぜ雇用が一番大事になってしまったかと言えば、雇用が福祉を配布するチャンネルになってしまっているから。「働かざるものうべからず」って誤解の根っこでもある。「国の借金」に勝るとも劣らない有害な誤解 https://t.co/iymgA2lqEK

    Dan Kogai on Twitter: "いや、福祉。なぜ雇用が一番大事になってしまったかと言えば、雇用が福祉を配布するチャンネルになってしまっているから。「働かざるもの食うべからず」って誤解の根っこでもある。「国の借金」に勝るとも劣らない有害な誤解 https://t.co/iymgA2lqEK"
    castle
    castle 2021/06/06
    「雇用が一番大事なのになあ」←「いや、福祉。なぜ雇用が一番大事になってしまったかと言えば、雇用が福祉を配布するチャンネルになってしまっているから。「働かざるもの食うべからず」って誤解の根っこでもある」
  • 若い時はシェークスピアのセリフがスラスラ出てくるのを教養あるなあと思ってたけど今はシャアや煉獄杏寿郎のセリフ暗記してるのと大して変わらない気がしてきた

    野田篤司 @madnoda 若い時は、シェークスピアのセリフを暗記して、スラスラ出てくるのを教養あるなあと思ってたけど、年取って今やシャアのセリフ「認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものを」とか、煉獄杏寿郎のセリフ「俺は俺の責務を全うする」を暗記してるのと大して変わらない気がしてきた 2021-06-02 18:20:57 野田篤司 @madnoda 2021年3月31日、36年勤めたJAXAを定年退職 4月からは、JAXA新事業促進部と東大香取研とに非常勤で再雇用 その他、格的に、宇宙進出を行う予定!! madnoda.jp

    若い時はシェークスピアのセリフがスラスラ出てくるのを教養あるなあと思ってたけど今はシャアや煉獄杏寿郎のセリフ暗記してるのと大して変わらない気がしてきた
    castle
    castle 2021/06/06
    「「幅広い知識を適切なタイミングでサラリと出せる」のは充分「教養がある」と言える」「ガンダムや鬼滅がシェイクスピア並に世界中で数百年後も参照されるコンテンツとなれば、確かに同じと言えるかもしれない」
  • 襲撃で民間人100人死亡 ブルキナファソ:時事ドットコム

    castle
    castle 2021/06/06
    「西アフリカ・ブルキナファソ北部で武装集団による襲撃があり、民間人約100人が死亡した。治安当局筋が5日、明らかにした。イスラム過激派による襲撃が頻発した2015年以降で最悪規模の被害となった」
  • ナイル川「ダム増設」で再び対立 エチオピアにエジプト反発:時事ドットコム

    ナイル川「ダム増設」で再び対立 エチオピアにエジプト反発 2021年06月06日07時17分 エジプトのシシ大統領(左)とエチオピアのアビー首相=2019年2月、アディスアベバ(EPA時事) 【カイロ時事】ナイル川上流にあるエチオピアが新たにダム100基以上を増設する構想を突如打ち出し、ナイル川に水需要の大半を依存するエジプトが反発している。両国は、エチオピアが造ったアフリカ最大級のダムの運営でも対立を深めており、緊張激化の新たな火種となった。 トランプ氏が「戦争扇動」 ナイル川ダムで反発―エチオピア エチオピアのアビー首相は5月30日、国内各地で小・中規模ダム100基超を造る計画を表明。農業の生産力拡大のため、水を安定的に確保するのが目的と強調した。 この方針にエジプトは「こうした水力発電施設の建設は、影響を受けかねない国々との調整、合意を得た上で進めるべきだ」(外務省報道官)と主張。「

    ナイル川「ダム増設」で再び対立 エチオピアにエジプト反発:時事ドットコム
    castle
    castle 2021/06/06
    「ナイル川上流にあるエチオピアが新たにダム100基以上を増設する構想を突如打ち出し、ナイル川に水需要の大半を依存するエジプトが反発」「影響を受けかねない国々との調整、合意を得た上で進めるべき(エジプト)」
  • 「愛される中国」目指せ 習氏、イメージアップ指示:時事ドットコム

    「愛される中国」目指せ 習氏、イメージアップ指示 2021年06月06日07時16分 中国の習近平国家主席=3月5日、北京(EPA時事) 【北京時事】中国の習近平国家主席が、外国から「愛される中国のイメージづくり」を指示した。高圧的な対外発信で中国の好感度が下がっていることへの反省があるとみられる。しかし、習氏が進めてきた「強国」路線を転換するわけではなく、国際社会の見方を変えるのは容易ではなさそうだ。 【中国ウォッチ】日米欧の「侵略」批判強化 台湾・新疆問題で反撃 国営新華社通信によると、習氏は先月末の共産党の会議で、対外情報発信の強化を図るよう訴えた。習氏は「自信を示すだけでなく謙虚で、信頼され、愛され、尊敬される中国のイメージづくりに努力しなければいけない」と語った。習氏は党が組織的に取り組み、予算を増やし、「知中的、親中的な国際世論の拡大」を実現するように求めた。 近年の中国外交は

    「愛される中国」目指せ 習氏、イメージアップ指示:時事ドットコム
    castle
    castle 2021/06/06
    「外国から「愛される中国のイメージづくり」を指示~「強国」路線を転換するわけではなく」「謙虚で、信頼され、愛され、尊敬される中国のイメージづくり」「予算を増やし、「知中的、親中的な国際世論の拡大」を」