『週刊現代』を編集の方から頂戴したのでパラパラみてたら、表紙にあったハマコーの「小沢くんはさびしい」とかいう特集は、これはまるごとただのハマコーのTwitter論になっていて結構面白い。ただ中味がある発言はハマコーは別にしてなく、いままでもただ読んでて面白いだけで、そのうち飽きてしまったが いまやTwitterにみんな参入している時代だが、正直、このブログのコメント欄でも稲葉振一郎が唸っているように「ムダムダムダ」とジョジョも真っ青な評価が半分は正しいのかもしれない。特にあるときなど数十回2時間ぐらいの間に、同じ人の質問に答えたことがある。質問への答えで終わるのではなく、ネットではしばしば見かけるパターンだが、その答えを無視してどんどん問いを重ねるタイプのやりとりだったので正直疲れたw。その後、その人のtwitterをみたら「専門家だから逃げ方を知っている」と一言ww どんだけ人に質問を答
日本における「真面目」という言葉の使われ方は「多数派や権力者の意見に素直に従う」「長い物に巻かれる≒空気を読む力がある」辺り。子供の頃における権力者はおおむね親や教師辺りなので、イエスマンになれば自動的に「真面目」という属性が付属することになる。
tricken@暁月6.0済 @tricken 道具も身体も言語も市場も政治も文化も絵画も音楽も演劇もキャラも、名前も、性交でさえも、媒体(medium,media)でしかない。意思を直列で結ぶ魔法のクスリは存在しない。全ては人が繰り出す式神である。というのがどうやら僕の世界観らしい。 [必ずや名を正さんか] 2010-01-25 01:34:49 tricken@暁月6.0済 @tricken 〈式神〉とは「実行手段のシステム選択」であり、「調整とその運用」は変わらず使い手の手元にありますよ。システム選択、システム解釈、システム運用の三分の束ね方を「式神使い」と呼びたい。QT @GeistP: 「式神」って言うと「手段」と「媒体」がひとつに潰れちゃう 2010-01-25 04:09:08
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く