カーテンは常に閉めて外の光をシャットダウン 引きこもりが酷かったときは、一年も日の光を浴びなかったよ… 日の光が「気持ちいい」と思えるまでに回復したのが奇跡です…。
カーテンは常に閉めて外の光をシャットダウン 引きこもりが酷かったときは、一年も日の光を浴びなかったよ… 日の光が「気持ちいい」と思えるまでに回復したのが奇跡です…。
数少ないマイミクは、リアル知人のみで構成されているのだが、先日、その1人である中学の同級生A男から メッセージが届いた。 ちょっと前に同窓会が開かれたのだが、 「同窓会に、K男も来ていた。全然変わってなかったよ」 と書かれていた。 K男は、私が10代の頃に付き合っていた男子で。 深い関係になることもなく、あっさりさっぱりとした付き合いだったけど、 「自分が好きな人と付き合うと、こんなに楽しいんだ」 ってことを、はじめてわからせてくれたのがK男だった。 K男は中学時代から女子ウケがいい人だったけど、高校に入ってからはそれがモテに変わり、 私と付き合う前にも、数人の女子と付き合った経験もあるという。 背が高くてほっそりとした体型、浅黒い肌、おまけにスポーツ万能、勉強はやればできる子だったみたいで、 おまけにカラオケがかなりうまかった。 まあ今思えばモテる要素が揃っている。 とはいえ、どちらかと
「2.0」とか、「ロングテール」とか、 最近のインターネットは なにかと難しそうで、タイヘンらしい。 でも、滑川海彦さんの『ソーシャル・ウェブ入門』には そのあたりのことが わかりやすく楽しげに、書かれてるんです。 そこで、糸井重里、滑川さん、 日経ビジネスオンラインの 山中浩之副編集長が集まって、座談会をやりました。 「グーグル」だとか、「ミクシィ」だとか、 いろいろ便利になってるのは、たしか。 だけど、ホントにおもしろいことって、どこにある? しゃべりにしゃべって、6時間。 そのうち、レコーダーが回っていた 約3時間ぶんのおはなしを ぎゅーっとまとめて、お届けします。 ※なお、この鼎談のようすは、山中さんが副編集長をつとめる 日経ビジネスオンラインでも、ほぼ同時に連載中です。 「ほぼ日」バージョンとはまたちがった視点から 編集されていますので、ぜひ、読みくらべてみてくださいね。
■ ■ ■ 今 日 の ト メ 100 ■ ■ ■ ttp://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1185697674/l50 644 名前: 名無しさん@HOME [sage] 投稿日: 2007/08/05(日) 17:36:49 0 以前ここに書いたんだけど 友達の孫に影響されてウルティマオンラインというゲームを始めたトメ。 偶然私もやっていて、キャラが同サーバーにいた。 ちょこっと話しかけたら、ゆっくりしたタイピングで返答してた。 超初心者が練習するような弱いモンスターのいるところで アセアセしながらなんとか戦うトメを後ろから包帯巻いて HP回復の援護をしたら嬉しそうに御礼を言ってた。 で、今日のトメ。 さっきログインしたら偶然トメに会う。 私「あ」 トメ「あ、いつぞやの。その節はどうも」 私「慣れましたか」 トメ「あ、はいーなんとかやってますー^^
なぜだろう。feecleのせいかな、他の個人的(性的)な気掛かりのことか。よくわからない。twitter的なものはなにかネットの意識を変えるのだろうか。あるいは今頃私はmixi的なネットワークの領域に入ってきたのか。なんとなくだが、はてなをはじめたころの親密さの感覚もある。 はてなが変わってきたのかもしれない。ぶくまについては批判はない。どうにでもなればいいんじゃないかと思いつつ、じゃ、自分ではどう思うかというと、あまり関心が持てなくなりつつある。 増田は? 増田もなんかテンプレ化してきているように思う。話題のテンプレというより、参加数のシュレショルドと実際には、Mr/Miss増田というかコアが生まれつつあるのだろう、そのあたりの活動が臭いというかうるさいというか。そのあたりは、増田から出たらいいんじゃないかとも思う。たぶん、増田はシステム的ななにかの工夫が必要なんだろうと思うがそれがなん
教育を国家が扱えば井戸端会議でよろしい。教育は国家セクターの課題ではない。 高い伸びが続いた設備投資に一服感はあるものの、内需のもう一つの柱である消費が好調で、景気の足取りに大きな揺らぎは見えない。 にもかかわらず、景気減速ばかりを過度に警戒する向きが後を絶たない。この日は大田弘子経済財政担当相が「デフレから脱却したとはいえない状態だ」との見方を示した。 私は大田弘子経済財政担当相が正しいと思うね。というかがんばれ、大田さん。 大田氏の発言はこうした指標に注目したものだ。与党内には、量的緩和を打ち切り、ゼロ金利を解除した日銀の政策判断ミスではないかとの声まで出ている。そこには、日銀がわずかでも利上げすれば、安倍政権が進める成長戦略の障害になるという政治的思惑が見え隠れする。 判断ミスでしょ。 副作用を恐れる人がいるのも確かだが、ワクチンによる脳炎の発症率ははしかにかかった場合に比べてずっと
⇒はてなブックマーク - kmizusawaの日記 - ご挨拶 ⇒kmizusawaの日記 - ご挨拶 kmizusawaさんの日記はぶくまに上がると見る程度だったのだけど、先日の都知事選関連についてはずいぶん率直な意見だなと関心したことがあった。 で、と。 ここしばらくブログを更新しながら、ときどきいただく批判コメントやトラックバック等を参考にあれこれ考えた結果、「別に私が発言する必要なんてないんじゃないか」という結論に達しました。私はもともと「伝えたい」とか「共有したい」という感覚があまりなくって、書きたいことがメモ的に書ければいいので(長文になるのはただの癖)。 まあ、それをいうと私も同じかなとも思うし、ただ、なんかそうでもないような気もしているので、ただ惰性で続けていますね。 また、表面的には個別のエントリ内容への批判の形で、事実ではないことや勝手に思い込まれた意図を前提に、まった
⇒真のアルファブロガーになるには何をすればいいのか? - GIGAZINE 以上の諸々から考えて以下のような結論に達しました。 1.たくさん更新する 2.その中で自分独自の意見と真実を上手に書いて表現していく 3.他者からどんなに非難されようが批判を受けようが人格攻撃されようが無視して書き続ける 4.来たるべき注目される時、すなわち「運」が向いてくるまで上記3つを行い続ける 「1.たくさん更新する」 → 多いと質が落ちる。多く書きたいときは、サブブログを持つほうがいいと思う。あるいはテーマが散漫なときもサブブログが吉。メインブログは、ある程度専門性を持たせるがバラエティがあるとしても、週刊誌編集的な、週刊誌的なアイデンティ・センスが重要。 「2.その中で自分独自の意見と真実を上手に書いて表現していく」 →それが難しい。あまり奇矯な意見や奇矯な表現方法をしていても、短期的には注目を浴びるし、
こだわっているみたいだが、まあ、もうちょっと語ってみるか。 きっかけ⇒知性なき「はてな」−本の読めない技術者・伊藤直也 (セックスなんてくそくらえ) まともにものを考えようとする人間がしなければならないこと。 それは愚劣なものを愚劣と呼び、美しいものを美しいと呼ぶことである。さもしく卑しいシステムが育む知性無きコミュニティを、嘲笑も、あざけりも、傲慢さもなく、ただ愚劣であると呼ぶことである。たとえそれが愚かきわまりないブロゴスフィアであろうとも同じことであり、文盲とフェミニストとfinalventがのさばるこの世界、つまり「バカ」や「(笑)」という幼稚でつまらない単語を使わねばバカにされていることすら気がつかない人々で構成されるブロゴスフィアにおいても、知的であるということは困難であるが、やはり必要なことでなのである。 finalventがのさばっていないのは、このブクマ数を見てごらん。
勢いだけで生硬な、到底面白いとは思えないネタ文章が100も200もブクマを稼ぐ。それに引き替え練りに練った自分の文章は誰にも見向きもされず野晒しになったまま数ヶ月、やがて自己憐憫から書くのに二週間も費やしたそれを消去した。ローカルからもすべて。ためらいはなかった。わかっているよ。自分に創作能力がないなんてことは。 とくに興味深いところのない有名ブロガーが思いつきのようなフレーズを適当に呟いて40も50もブクマを稼ぐ。皆が何をありがたがっているのか自分には少しも理解できなかったが、自分もそれを真似て呟いてみた。毎日欠かさず呟いていた。しかし反応はなかった。わかっているよ。自分には適性がなかった。読み返してみたらまるで狂人の呻き声みたいではないか。そこには面白がることが困難なほど真に迫った、真性の異常者が確かにいた。 ブログをはじめてから二年ほど経つ。訪問客は検索エンジンに騙されて連れてこられ
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