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DNSとinternetに関するcat-o-ninetailのブックマーク (11)

  • Geekなぺーじ : Google Public DNSについて調べてみた

    Google Public DNSが発表されていました。 「Official Google Blog: Introducing Google Public DNS当は書籍執筆〆切に追われていて首が回ってないはずなのですが、あまりに面白そうなので思わず調べてしまいました。 これって、DNSキャッシュのクラウド化なのだろうと思います。 利点は? 利点は「パフォーマンス向上」と「セキュリティ向上」の2つがあるようです。 パフォーマンス Performance Benefits http://code.google.com/intl/ja/speed/public-dns/docs/performance.html 原稿〆切がヤバくて、ざっと流し読みをしただけなのであまり自信がありませんが、どうも世界規模で運用して、世界的にQueryが多い所を優先的にキャッシュ更新しておくので、非常に効率が

    cat-o-ninetail
    cat-o-ninetail 2009/12/04
    GoogleがDNSかぁ。ちょっと衝撃を受けてしまった。国内の事業者はDNSの重要性に余り目を受けていないように感じられる現状だし。
  • 障害報告:APNIC逆引きネームサーバの障害について - JPNIC

    現在、APNICが運用する逆引きネームサーバに障害が発生しています。 この障害によりJPNIC管理下でAPNICが逆引きを管理する IPv4アドレス空間の一部について、 APNICが運用する逆引きネームサーバが正しい応答を返さないため、 逆引きゾーンの名前解決に失敗する場合があります。 皆様に大変ご迷惑をおかけいたしますが、 APNICによる対応作業が終了するまで、 今しばらくお待ちいただきますようお願いいたします。 障害の影響を受けているアドレス空間 110.172.56.0/21 110.232.136.0/22 110.50.192.0/21 110.50.65.0/24 112.137.189.0/24 112.71.0.0/17 112.78.124.0/24 112.78.125.0/24 112.78.126.0/24 113.146.140.0/24 113.152.23.

  • ICANN、命名規則の改訂案を採決へ--一般トップレベルドメインを自由

    インターネットのアドレスシステムを維持、管理する非営利団体Internet Corporation for Assigned Names and Numbers(ICANN)が命名規則改訂案の採決を準備している。命名の自由度を広げる趣旨で、投票は今週後半にも実施される。 ICANNは、企業がほぼ任意の一般トップレベルドメインを購入できることになる命名規則改訂案について現地時間6月26日にパリで開催される会合で投票を行う。現在、企業や団体のウェブアドレス(URL)は末尾が.com、.org、.co.ukなどに限られているが、改訂案が承認されれば自社名が使えるようになり、たとえばeBayなら.ebay、Intelなら.intelなどとすることができるようになる。都市についても、.newyorkや.berlinなどが可能になる。 新しい名前は2009年から適用される見込みだが、登録料はまだ明らか

    ICANN、命名規則の改訂案を採決へ--一般トップレベルドメインを自由
  • What's VISA Problem

    What's New! 後日談 虚しきインターネットの宴 (中京大学評論誌 八事 No.22,Mar.20,2006) VISA問題 VISA問題の詳しい経緯(English only) VISA問題の簡単な解説 他の事例 消防庁 他の事例は追って報告(するかも、、、) '06/10/17現在、約5万JPドメイン(約78万JPドメイン中)をサンプリング調査してみると、107ドメインにNXDOMAINなNSレコードが存在しており、そのうち数個のJPドメインがいますぐハイジャック可能であることを把握しています。 JPRSの対応後もほとんど問題は解決しなかったため、危険そうなところについて直接あるいはIPAを通して連絡を進めています。 有益なリンク DNSの不適切な運用が生むドメインハイジャックの危険性について(E-ONTAP管理人) DNS(前野さん) 推奨 DNS/Security(前野

  • DNSが抱えるリスクと最新対応策~DNSの安定運用に向けて

    「Interop Tokyo 2008」において10日、DNS関係者に向けたコンファレンス「DNSの安定運用に向けて:基礎知識から最新対応策まで」が開催された。 今回の主要なテーマは、「健全な運用」。DNSDomain Name System)はインターネットを支える重要な基盤技術のひとつだが、近年では悪用や妨害といった事件も目立つようになった。そのため、安定し、リスクの少ないDNS運用を行なうことがより強く求められるようになってきている。 ● キャッシュポイズニングのリスクは健在 DNSが抱えるリスクとして代表的なものがキャッシュポイズニングである。キャッシュポイズニングとは「毒入れ」とも呼ばれ、DNSを悪用するための代表的な手法として知られている。その動作原理は、キャッシュサーバーが出した問い合わせへの応答を偽造し、キャッシュサーバーに偽の情報を読み込ませて(利用者にとって有害な情報

  • どさにっき: Unbound

    2008年5月21日(水) ■ A3 1枚 _ /.j の トヨタパワーポイントとカラーコピー(プリント)を自粛のネタ。あれあれ、最近はパワポが多かったんですか。 このコメントにあるように、トヨタが作る資料は昔からずっと A3 一枚だと思ってたんだけど。っていうか、トヨタ社内だけじゃなくて関連会社だけじゃなくて、ぜんぜん関係ない相手にもその流儀を強要してると思ってたんだけど。 _ 何年か前、某ナントカ協会関連の仕事をしたんだけど、この協会の構成メンバーの多くがトヨタから出向で来てた人だった。ただし、そのナントカ協会の業務はあくまでトヨタの地元でやるイベントを動かすことであって、トヨタとも自動車業界ともまったく関係なく、むしろ公的な性格の強いものだった(官庁からの出向も多し)。なのに、協会の外注先(つまりわれわれ)が作る資料になぜか A3 1枚ルールが適用された。わしゃ協会との折衝も協会向

  • Unbound - About

    Unbound is a validating, recursive, caching DNS resolver. It is designed to be fast and lean and incorporates modern features based on open standards. To help increase online privacy, Unbound supports DNS-over-TLS and DNS-over-HTTPS which allows clients to encrypt their communication. In addition, it supports various modern standards that limit the amount of data exchanged with authoritative serve

    Unbound - About
  • BINDオルタナティブのDNSサーバ「Unbound 1.0」がリリース | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    オランダNLnet Labsと米VeriSign、英Nomiet、スウェーデンKireiの4社は米国時間の20日、オープンソースのDNSサーバソフトウェア「Unbound 1.0」をリリースした。LinuxやFreeBSD、Mac OS XやSolarisなど多くのUNIX系OSに対応、BSD互換ライセンスの適用により自由な利用および再配布が可能。 Unboundは、ドメイン名とIPアドレスの相互変換 (名前解決) に用いられるDNS / キャッシュサーバソフトウェア。1980年代からUNIX系OSにおける事実上標準のDNSサーバとして利用されている「BIND (Berkeley Internet Name Domain)」の代替となるべく開発がスタート、IPv4/IPv6デュアルスタックのサポートなど新技術に対応するほか、パフォーマンスを重視した設計が行われている。 セキュリティ面では、

  • ICANN、IPv6への移行を本格的に開始

    UPDATE インターネットのアドレスシステムを維持、管理する非営利団体Internet Corporation for Assigned Names and Numbers(ICANN)が、IPv6(Internet Protocol version 6)に準拠した最初のIPアドレスをルートサーバに追加した。これにより、IPv4からIPv6への大規模な移行が格的に開始した。 ICANNは米国時間2月4日、世界に13台あるルートサーバのうちの6台の適切なファイルとデータベースに初めてIPv6アドレスを追加したと発表した。ルートサーバには、すべてのトップレベルドメイン名のマスターリストを構成するデータベースが入っている。従来、これらのルートサーバネットワークはIPv4にしか対応していなかった。そのため、IPv6のユーザーは、IPv6をIPv4と一緒に運用するしかなかった。 ICANNのイン

    ICANN、IPv6への移行を本格的に開始
  • ルートゾーンへの AAAA レコードの追加について

    ---------------------------------------------------------------------- ■ルートゾーンへの AAAA レコードの追加について 2008/2/5 (Tue) ---------------------------------------------------------------------- 2008 年 2 月 4 日(米国時間)、DNS ルートゾーンに 6 つの AAAA レコードが 追加されました。 IANA - IPv6 Addresses for the Root Servers http://www.iana.org/reports/root-aaaa-announcement.html 新しく追加された AAAA レコードは、以下の 6 つのルートサーバの IPv6 ア ドレス情報となります。今回のルー

  • (速報)L.root-servers.net のIPアドレス変更について

    --------------------------------------------------------------------- ■(速報) L.root-servers.net の IP アドレス変更について 2007/10/25 (Thu) --------------------------------------------------------------------- 2007 年 10 月 24 日(米国西部時間)、ルートネームサーバの一つである L.root-servers.net の IP アドレスが 2007 年 11 月 1 日に変更されるこ とが、ICANN から発表されました。 Advisory - “L Root” changing IP address on 1st November October 24th, 2007 by Kim Davies

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