ブラスコウ/秋友克也 @sjxqr393 元ソシャゲ運営スタッフとして言うと、無課金ユーザーは決して笑うべき存在ではありません。その人達に対し優位に立とうと課金するユーザーが現れるので。無課金層の厚みが十分でないと運営を続けられません。「無課金でも離れない程度に楽しく、課金すればもっと楽しい」バランスが理想です。 twitter.com/sanchu_grape/s…
【2023年】娯楽費をザックリまとめてみたガバガバな記事【Advent Calendar】 本当にガバガバです。許して。 今年を締めくくって無駄遣いがいくらあったのかを記事にしてみます。 ※うらうなぎさんが開催してくれた「DLチャンネル Advent Calendar 2023」に参加している記事です。 ラストオリジンやろうぜ!1.7 知る人ぞ知るエッチでやりごたえのあるソシャゲ「LastOrigin」 今回はエッチな部分だけでなく、大変な部分を紹介します。 甘い部分だけ知るよりは良いのではないでしょうか? ~記事の流れ~ ・茶番 ・公式紹介 ・本題 ・快適なプレイ環境のための課金 ・始めるなら速い方が良い! ・ピョンテ仲間が増えるのを待ってるぜ! ・今回はここまで ・過去記事紹介
開発に関わってるんだけど俺がやってるとこ一度ガチャで確率絞ってんのがバレて全額石で返還とかやらかしててそれを機に天井機能(300回引いたら好きなのもらえる機能)つけてるんだけど もう仕事やめるしゲーム名伏せたまま暴露しちゃうと結局のところ ・当時は確かに確率絞ってたけど今はまた仕様が変わってる ・例えばフェス期間は(SSR率6%)と告知 ・実際は1-6%の間でユーザー毎にテーブル用意、人数の割合はほぼ共通。課金額とかは関係なく定期的に適当に割り振られる ・1-5%の人が運良くピックアップされてるものを引いたらその時点からは6%のテーブルに割り当てる ・天井に達した場合も同様 こうすることで1%のまま300回転した人でも運が悪かった程度で済ましてくれる。 何千回と回されたら確率が明らかに偏るけど300回回せばその後はみんな表記通りの確率だからデータを取るのも不可能 運が悪かったで済ませてもら
コロプラ<3668>は、6月21日、同社の従業員が『最果てのバベル』のセールスランキングの操作を目的とした不適切な取引を行っていたことが判明したと明らかにした。 不適切な取引は、同社の役職者を含む従業員2名が関与しており、セールスランキングの操作を目的として自社費用850万円をもって自社ゲームタイトル『最果てのバベル』に課金することを取引先に依頼し、2019年6月13日に取引先が課金を実施したというもの。 現時点では過去における同様の取引は確認されていないものの、同社は今回の事象を重く受け止め、取締役会を開催し第三者を含めた調査委員会を立ち上げ、厳正かつ徹底した調査を実施する予定としている。また、当該従業員に対する厳正なる処分を実施する方針だ。 なお、調査委員会の人選については確定次第速やかに開示するとしている。
ミクシィは5月10日、2020年3月期の連結業績予想を公表し、本業のもうけを示す営業利益は前期から87.8%減の50億円にとどまる見通しだと発表しました。19年3月期実績の410億円からマイナス360億円と、大幅に落ち込みます。主力のスマートフォンゲーム「モンスターストライク」(モンスト)の売り上げ減少が要因です。 ミクシィの屋台骨「モンスターストライク」(公式サイトより) ミクシィの20年3月期は大幅な減収減益に(決算説明資料より) 2019年3月期の連結決算は売上高が23.8%減の1440億円、営業利益が43.3%減の410億円、純利益は36.5%減の265億円と、大幅な減収減益でした。 決算に伴い開示した20年3月期の見通しは、売上高が30.6%減の1000億円、営業利益が約9割減の50億円、純利益も88.7%減の30億円と、大きく落ち込む予想です。 要因はモンストです。ミクシィのエ
Cygames(サイゲームス)がスマートフォン用アプリとしてリリース予定の「ウマ娘 プリティーダービー」が、事前登録を開始して1年が経過しました。ハッシュタグ「#ウマ娘事前登録1周年記念」も作られ、盛大じゃない感じに祝われています。あれからもう1年……。 画像はウマ娘公式サイトから 「ウマ娘 プリティーダービー」は、実在の競走馬を擬人化した「ウマ娘」を題材とした育成シミュレーションゲーム。また、メディアミックスプロジェクトとして、2018年4月~6月にTOKYO MXなどでアニメが放送されたり、漫画化もされています。 アニメ公式サイト 一方、ゲーム版は2018年3月25日に事前登録の受付を開始しましたが、同年12月15日に「さらなるクオリティー向上を目指し」と配信延期を発表。リリース予定日の未定のまま、今日に至ります。 この予想外の1周年にTwitterなどでは、「信じて待ってる」「ウマ娘
サービス開始からわずか3か月半後にサービス終了を発表したドワンゴの位置ゲーム『テクテクテクテク』。派手な広告展開を行っていたこともあり、早期の撤退は衝撃を持って受け止められました。 僕は課金していないとはいえ、昨年11月29日のサービス初日からそれなりに遊んできて、いろいろ見えてきたことがあるので、なぜ『テクテクテクテク』がうまくいかなかったかをヘビーユーザー寄りの視点で振り返ってみます。 レイドイベントで全国2位になった方法 これまでを振り返る前に、サービス終了発表後に開催されたレイドイベントで全国2位になったので、そこでとった作戦を解説しておきます。 レイドに興味のない方は、後半まで飛ばしていただければ。 レイドイベントは日本に上陸したゴジラに、プレイヤーが牧場に配置した仲間モンスターを戦わせるというもの。 ゴジラに与えたダメージによってポイントがもらえ、ポイントで競われるランキングに
ひきこうもり @Hikikomori_ ソシャゲに飽きてプレイするのが苦痛なのに、これまで引いたガチャ資産やプレイ時間考えるとやめれないの、固有名詞あるのかなと調べたら、「ある対象への金銭・精神・時間的投資を続ける事が損失になると解ってるのに、それまでの投資を惜しみやめられない状態」のコンコルド効果というのが完全に一致 2019-01-19 22:02:02 リンク Wikipedia コンコルド効果 コンコルド効果(コンコルドこうか、Concorde effect)は、心理現象の一つである。コンコルドの誤謬(コンコルドのごびゅう、Concorde fallacy)、コンコルドの誤り、コンコルドの誤信、コンコルド錯誤ともいう。 世界的には"Concorde fallacy"の名称で研究がなされているが、日本では"fallacy"の訳語が一定しないため"Concorde effect"の訳語
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く