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人生と子供に関するcat1228のブックマーク (14)

  • 子供作るときどんな覚悟だった?

    俺30、31。 が子供を欲しがっていて、最近たびたび話題に上がる。 でも俺は正直子供が欲しいとは思えず、毎回議論になった上微妙な空気になって終わってしまう。 子供、どんな気持ちで作るもんなんだ? 以下、子供が欲しいと思えない理由を列挙する。 ・人生を送らせることへの躊躇 まず前提として、俺は人生がそんなに良いものだとは思えない。モラトリアムなんて言われる就職までの学生期間ですらかなりイヤだったし、仕事は全然楽しくない…というと嘘になるけど、楽しさとは関係なくイヤさがある。月曜日が来るたびに心底ウンザリするし、この暮らしがあと何十年も続くと思うとゲッソリする。 子供をつくるっていうのはその子にこんな感じの人生を送らせるってことに他ならないわけで、俺は正直それをやることに抵抗がある。 ・愛せるか? あんまり子供を可愛いと思えなくて、電車なんかで鳴き声を聞くと苛立ちというかストレスを感じるし

    子供作るときどんな覚悟だった?
  • 誰もが余裕を失うこの国で、分断はもう埋まらないと思う話 - 辺境系キャリアのレシピ 〜新卒即無職→海外就職→スペインMBA→?〜

    菅新政権が誕生した。スローガンは『国民のために働く内閣』らしい。 www3.nhk.or.jp 「国民」という言葉の欺瞞 世代間の分断は加速する 1. 引退世代 2. 現役世代 3. 将来世代 現役世代内は、子育ての有無によって分断される 子供を持つことを「想定できる層」と「できない層」 子供を持つことを想定できる層 子供を持つことを想定できない層 「多様性」や「生き方の選択の自由」は少子化を加速させる 「子供を持たない生き方」をする人は増え続ける 少子化は止まらないし分断も埋まらない、じゃあ、どうしたら? 夢のような、夢でしかないシナリオたち 個人は何をしていくのか? 僕は何をするのか? 「国民」という言葉の欺瞞 スローガンを見た僕が最初に思ったことは「国民って、誰?」であった。 おそらく意図としては、「政治家」とか「既得権益」とかに対する「国民」のために働くということなのであろう。あと

    誰もが余裕を失うこの国で、分断はもう埋まらないと思う話 - 辺境系キャリアのレシピ 〜新卒即無職→海外就職→スペインMBA→?〜
  • 妊娠したら生きる目的がわからなくなった

    長文です。 20代後半で結婚、2年ちょいで自然妊娠。生活は順調で、夫も優しい。恵まれた環境にある自覚はあるのだが、最近になって今後子供以外に何のために生きればいいのかわからなくなった。 私の趣味はあるアイドルの追っかけで、その繋がりでできた友人がたくさんいる。というか友人のほとんどがそれ繋がり。 しかし最近は妊娠したことを理由に遊ぶのを断るようになった。理由を伝えるとどの子もおめでとうと言ってくれたし、アイドルの最新情報が出れば今までと変わらずにラインをくれ、仲間外れにされるようなことも一切なかった。 しかし、少し前に今年のツアー発表があった。友人たちとのライングループも盛り上がり、〇〇までなら行けるね、せっかくならついでに旅行しよう、全通したい、などのコメントが飛び交った。 その時に痛感したのが、ああ私はもう「これ」ができないんだな、ということだ。泊りがけの身軽な遠出、趣味のための散財、

    妊娠したら生きる目的がわからなくなった
  • 無職のおっさんがガキ絞め殺したけど、おっさんなりに可愛がってたんだろうな

    うちも嫁の連れ子がいるんだけど、そんなに可愛くはない。元々俺は子供好きだし、仲も悪くないけどな。 比較的大きくなってから一緒に暮らすようになったから、子供なりに気も使ってると思う。俺も道路に飛び出すのと、危ないイタズラ以外は怒ったことないから、まぁどう思ってるかは薄々わかってんじゃないか。知らんけど。 「ほんとの親じゃないくせに!」俺も言われたよ。確か、プリントをずっと抱え込んで見せなかったのを咎めた時に言われたんだったかな。学校の素行もそんなによろしくないって聞いてたし、それも触れた気がする。 連れ子が言いがちなのかもな。 カチンとくるかというと、そんな来ない。こいつめんどくせぇとこで母親そっくりだな、とは思ったw 「でもお父さんは家族だと思ってるよ」とか言って誤魔化した。 基的に嫁とも関係良好だけど、やっぱ別れたらこいつ別に俺の手元残んないと思うと、なんか熱心になれないんだよな。 子

    無職のおっさんがガキ絞め殺したけど、おっさんなりに可愛がってたんだろうな
  • 田舎産まれは懲役20年

    田舎に生まれただけで人生のもっとも素晴らしい20年間が無駄になることが確定する 田舎で子育てする親というのは頭も悪くITリテラシー低いというのが相まって子供にとっては懲役20年といっても差し支えない 田舎で子供産み育てるのは虐待という認識、もっと広まって欲しい

    田舎産まれは懲役20年
  • 自分もブスだから、ブスな自分が結婚して子供作るなんて子供が可哀想すぎ..

    自分もブスだから、ブスな自分が結婚して子供作るなんて子供が可哀想すぎると思って結婚も出産も一生すまいと思って生きてきたよ。 小さい頃からオシャレなんて大嫌いで、料理をはじめとする家事なんか女が男に媚びるためにするもんだろと思ってて、ゲーム漫画仕事だけして独りで生きていく人生を至高だと思ってたよ(今でも半分そう思ってるよ)。 そうしたら自分と顔面が全く同レベルのくせに自信満々で両親にも愛情たっぷりに育てられた男とうっかり出会って、子供産んでくれるあてが他にないって言うもんだからしょうがなく駄目元で結婚して、義父母がめちゃくちゃいい人だから孫の顔見せられないのも気の毒だなって思ってしょうがなく駄目元で子作りしてみたら娘が出来て育って今に至るよ。 この娘がいま4歳なんだけど、4歳のくせにもうオシャレ度親を超えてるよ。 どこで覚えてきたのかお化粧とマニキュアをやりたがって先日子供用コスメを買っ

    自分もブスだから、ブスな自分が結婚して子供作るなんて子供が可哀想すぎ..
  • 娘に有村架純の人生は用意してあげられない★追記あり★

    私はあまり可愛くない。 優しそうだねと言われることはあっても、 可愛いとかキレイという言葉は言われたことはない。 旦那もおなじ。千原ジュニアに似ている。 千原ジュニアを画像検索すると旦那がいるなと思う。 だから、どっちに似ても子供がスペシャル可愛くはならないだろうなというのはわかってた。 ただ、子供っていうのは無条件で可愛い顔をしてるとなんとなく思いこんでた。 はっきり気づいたのは生後3ヶ月で写真館に行ったとき。 可愛いドレスを着て花飾りをつけて寝かせられた娘が全然可愛くなかった。 顎まわりの肉ばかりしっかりしてて地獄のミサワそっくりだった。 可愛い〜!て言おうとして「かっ…」で止まってしまった。 直後に写真館の人が「あらぁ〜!可愛らしいわねぇ〜ー」とテンションあげて言ってくれたからなんとか我に返ったけど、「子供って無条件に可愛い顔をしてるわけじゃないんだ」と改めて実感した。 でも、私にと

    娘に有村架純の人生は用意してあげられない★追記あり★
  • 男は男なんて助けない。女にでもすがってろ

    最近、「男同士で助け合えよ。女を巻き込むなよ」っていう風潮があるけどさ、 そういう女はちょっと、男社会がどういうものか確認したほうが良いよ。「男と対等が良い」っていうなら、それぐらいのルールは知っておいた方が良い 「男は、男を助けない」 助けるのは女子供だ。 使えない、どうしようもない男なんて一切助けないよ。存在を無視するわ。 だって、居ても居なくても俺の人生に何の影響もないから。そんな奴を助ける意味無いじゃん。 助けてもらうのが当たり前だから「助け合い」っていう言葉が簡単に出てくるんだろうけれど、男同士で助け合うのは自分にとって得になるからやるんであって、知りもしない男なんて誰も助けないよ。 見どころが有るやつなら、「今貸しを作っておけば将来恩返ししてくれるかもしれない」と思って助けるけど、そうじゃなさそうなら助ける意味ないよね。 働いて、ちゃんとした会議出ればわかると思うけど、出来ない

    男は男なんて助けない。女にでもすがってろ
  • 親が年老いていくのを見るのがツライ

    年に数回帰省するが帰って顔を見る度に確実に老けていっているのがわかる。 そして気がついたらいつの間にか親の葬式をやってると思うと想像するだけで涙が出てくる。 親が死んで悲しい気持ちになる前に死んでしまいたいとさえ思う。 子供の時はそんな事考えもしなくて、この時間が永遠に続くものと思っていた。 現実はそんなに甘いものじゃないな、ツライ。

    親が年老いていくのを見るのがツライ
  • 「子供を小学校に通わせなくてもよい」という意見に対して、元教育者として言いたいことは山のようにある - 頭の上にミカンをのせる

    <すみません、言いたいことが多すぎてまとまり切りませんでした> 当たり前ですが、これは一個人の意見です。しかも現場寄り視点なので視野が狭いと思います。あとかなりむしゃくしゃしながら書いてしまったので、私情で学校側や教師側の立場に寄り過ぎてフェアではない部分とか、不快な表現や雑な表現が多くあると思います。まとまってなくてぐちゃぐちゃだしこれについては評価から差し引かれるのが当然だと思います。なので批判はじゃんじゃんしてください。(でも個人攻撃は非表示にしますンゴ) 今後自分でも各要素をを丁寧に書いていきたいと思いますが、なによりこういう話は現役の教師の人とか、実際に不登校児を抱えている家庭の人とか、不登校経験者の人とかが、それぞれの立場からいろんな意見や情報を発信されていらっしゃるので、そういう人達の声に、少しでも耳を傾けて上げてください、、、 まずそもそも今現在、どのくらいの子供が不登校か

    「子供を小学校に通わせなくてもよい」という意見に対して、元教育者として言いたいことは山のようにある - 頭の上にミカンをのせる
  • 僕の子供が宿題拒否不登校ユーチューバーになったら。 - Everything you've ever Dreamed

    「不登校は不幸じゃない」10歳のユーチューバー 沖縄から世界に発信「ハイサイまいど!」(琉球新報) - Yahoo!ニュース 宿題拒否不登校ユーチューバー(沖縄在住/10才)が物議を醸しているけれど、別にいいんじゃないか、というのが僕の感想である。これは「いろいろな生き方があること」「今の世の中に感情のはけ口があること」に対しての限定された「いいんじゃないか」である。プラスでも、マイナスでもない。もし、彼が自分の子供だったら「もっと賢いやり方があるだろう」と助言くらいはする。知人の子供だったら「申し訳ないけど僕に近づけないでくれ」とお願いする。だいたい、僕の子供ならば彼よりもずっと賢…いや、僕の子供時代に近い思考と性格と能力を持っているであろうから、かつての僕がやったように宿題をちゃちゃちゃっと瞬殺して学校で友達と遊んでいるはずであるが。 そもそも、他人の子供、それも僕の住む神奈川県から遠

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  • 忙しいと子供作っちゃいかんのだな(追記)

    家族に捨てられた。 嫁いわく仕事にかまけて家事もせんのが嫌なんだと。 いつも通り深夜に帰ったら離婚届が置いてあったよ。 嫁は専業、帰ると起きてていつも不機嫌だった。 子供は何を吹き込まれたんだか、俺を見ると避けてた。 最初は嫁に愛情とか感謝とか口にしてたが、声をかけると怒り出すから話すこともなくなった。 忙しい大事な時期だと言っても聞きはしない。 得意先にペコペコして上司の気まぐれに付き合って部下のメンタル気にかけて調整して、家庭では家族の顔色伺い。 無理して上機嫌に振る舞えば不満、怒れば口論。 正直離婚届みてホッとしたよ。 嫁の口座に貯金振り込んでそのまま離婚届提出して、次の週には引っ越した。 嫁たちは嫁の実家帰ってたし、俺はそもそも荷物らしい荷物ほとんどなかったしな。 思い出すのは子供の冷えきった表情ばっかりだ。 養育費に余りある金額だしたが、正直あんな顔してみられるなんて思うと怖い。

    忙しいと子供作っちゃいかんのだな(追記)
  • 「人生を共有したいと思えない」若者の結婚に対する考えに様々な意見

    バニP @workshain 27歳で独身である事に全く焦りがないんだけど、「焦っていないこと」「結婚願望がないこと」に焦っている。結婚して誰かとこの出来損ないの人生を共有したいと思えないし、この遺伝子や能力、収入で子供を作りたいとも思えない。この歳で「人生を続けたい、広げたい」と思えないことに焦っているのだ。 2019-02-12 19:25:13 貴文 @kannotaka @workshain 大半の人間がそんなものでは。 私も27才ですがバニPさんと同じく結婚願望も無ければ子供を作りたいとも思えませんし人生を続けたい、広げたいとも特に思っていません。 ただ親より先に死ぬのは駄目かなと漠然と思っているので取り敢えず惰性で生きているだけです。 2019-02-14 02:09:39

    「人生を共有したいと思えない」若者の結婚に対する考えに様々な意見
  • 母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note

    去年書いたトトロの記事に、大きな反響をいただいた。 今からはじまる物語は、この記事の「ゼロ話」である。 小学3年生の初夏。 9歳になったばかりの私は、「子供の権利」を手放した。 これは、私の子供時代が、無残に終わってしまった日のお話。 ずっと消えない壊れた時間が、いまもここに、残っている。 親の毒を味わうしかない、サビシイ子供だった「わたし」から、今日もどこかで子供と関わる、すべての人へ。 「好きじゃない方の子供」だった、わたしひとつ年下の弟がいる。 3歳くらいのときから、母は私よりも弟のことがカワイイのだな、とハッキリ理解していた。 誰になにを言われるでもなかったが、ちょっとした声かけや態度の差から、幼いながらに読み取れたのだ。 例えば保育園の帰り道。 歩いていて転んだとき、母は私に「も~なにやってんのよ、大丈夫?」と迷惑そうな視線をよこした。 しかし弟が転んだ時には、言葉より先にかけよ

    母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note
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