テレビ番組で映画中にLINE来たから返してる若者が紹介されただけで、 ぶっ殺してやると言わんばかりの罵詈雑言のオンパレード そうでなくても飲食の音がうるさいだの、 トイレに立つなだの喋るなだの、 周りを気にしすぎだろクソジャップどもは こんなんで映画人口なんて増えるわけねーだろ もっとアメリカくらいアバウトに映画楽しめんのか
![日本人映画マナーにうるさすぎ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
映画料金の値上げが、相次いで発表されている。映画会社系列のシネコン(シネマコンプレックス)大手3社が、横並びで一般入場料を最大1900円にする。 東宝系のTOHOシネマズと、松竹系の松竹マルチプレックスシアターズ、東映系のティ・ジョイは2019年6月1日に、あわせて価格を改定。動画配信サービスが普及した昨今、この値上げがどんな影響を及ぼすのだろうか。 「もう気楽に観に行ける娯楽じゃない」? TOHOシネマズは全国66施設で、一般料金を1800円から1900円へ値上げし、シニアやレディースデイなどの割引料金も100円引き上げる。松竹マルチプレックスシアターズも、MOVIXなど直営25劇場で価格を改定。一般料金が1900円になるのは、新宿ピカデリーと丸の内ピカデリーの都内2館のみだが、それ以外でも割引料金は100円ずつ値上げする。ティ・ジョイは直営12館と、他社と共同運営の6館で、割引料金が1
映画版『名探偵ピカチュウ』本編映像が違法投稿?…1時間42分にわたりピカチュウがダンスするだけの「公式リーク風釣りPR」だった 日本では2019年5月3日より上映されている映画『名探偵ピカチュウ』。北米での公開予定日は5月10日となっており、海の向こうのポケモンファンたちも期待に胸を膨らませている。しかしそんな最中、「名探偵ピカチュウ:本編映像」(POKÉMON Detective Pikachu: Full Picture)と題された映像がYouTubeで公開されてしまった。 最初の1分あたりまでは本編の映像が見れるため、「まさか映画本編が公開される前に、海賊版が出てしまったのか?」と思いそうになるだろう。だが、安心してしばらく見ていて欲しい。実はこの映像、1時間42分も名探偵ピカチュウが愛らしくダンスをするだけのものなのだから。 始めこそリークかと思わせるこの映像、どうやら映画『名探偵
人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの生みの親として知られる富野由悠季監督が5日、宝塚大学東京メディア芸術学部(東京都新宿区)で特別講演を行い、第91回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞した「スパイダーマン:スパイダーバース」(ボブ・ペルシケッティ監督、ピーター・ラムジー監督、ロドニー・ロスマン監督)について語った。 富野監督は、映画や動画は「芸能として楽しめるものでなければいけない。芸能の考え方をアニメの世界の人には持っていただきたい」と話し、「芸能はお芝居だし、踊りだし、みんながパッと見て楽しめなければいけない」と持論を展開。さらに、現在のアニメについて「デジタルオンパレードになったアクションシーンを見ていてもそれほど面白くないでしょ? というのは、いろいろなことをみんなでやり尽くしているんです」と説明し、「『全部をやり尽くしてどうなるの?』ということの必殺兵器が最近のアニメで
映画祭関係者と“埼玉ポーズ”を決める武内英樹監督 映画『翔んで埼玉』が現地時間3日、北イタリアのウディネで開催中の第21回ウディネ・ファーイースト映画祭で上映された。“埼玉ディスり”が話題になった同作はイタリアでウケるのか? 上映後の会場で映画を観た観客たちに感想を聞いた。 キャラ濃すぎ!『翔んで埼玉』衝撃ビジュアル一覧【写真】 毎年、イタリアであまり観る機会のない東アジアや東南アジア各国の映画を上映している同映画祭。夜10時からの上映にもかかわらず、会場には『翔んで埼玉』(英題は『Fly Me to the Saitama』)を観るため、約1,000人の観客が集まった。上映前の舞台あいさつでは、現地入りした武内英樹監督が「ウディネと埼玉は似ていると思っています。この映画はこの街とトリエステ(ウディネに近い街)の戦いの物語です」と紹介すると、客席も大盛り上がりを見せた。 ADVERTISE
・ドラえもん ジャイアンが死んだりしてくれたら面白いけれど、そういうのは絶対にないので面白くない。 せめてのびたのバイオハザードみたいにママがゾンビになったみたいなのならいいのにな。 ・クレヨンしんちゃん まさお君が黒幕だったみたいな感じなら面白いけれど、いまだにないので面白くない。 まぁ戦国ではキャラクターが死んだのは良かった。 ・名探偵コナン 蘭が死ぬか、怪盗キッドが捕まるか楽しみにしているが、いまだにないので面白くない。 ・ポケットモンスター サトシが主人公でピカチュウが一切でない映画を作って欲しい。同じ面子ばかりなので面白くない。 俺はさぁ、どうせこうなるんだろうなって思う映画を見たくないんだよね。あぁーどうせメインキャラとか 死なないんだろうなあ。どうせハッピーエンドなんだろうなあって思うとすげえつまらなくなる。 こういう俺みたいな奴がいるのに、どうして、メインキャラクターが死ぬ
セガの『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』をもとにした実写映画「Sonic The Hedgehog(ソニック・ザ・ムービー)」の監督を務めるJeff Fowler氏は、Twitterにて同映画のデザインを変更する旨の発表をおこなった。氏はまず、ファンのサポートと批判に感謝。その上で、ファンがデザインに満足しておらず、変えてほしいと願っていることは明らかだとコメント。デザインを変更すると発表した。映画会社Paramount Picturesとセガは、キャラクターをベストに作ることにコミットしているといい、できるだけ早く“修正する”とも言及した。 Thank you for the support. And the criticism. The message is loud and clear… you aren't happy with the design & you want change
映画会社Paramount Picturesは4月30日、セガの『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』をもとにした実写映画「Sonic The Hedgehog」の公式トレイラーを公開した。この映画では、世界征服を目指すジム・キャリー演じるドクター・ロボトニック(エッグマン)が、主人公のソニックを捕えてそのパワーを得ようと企んでおり、ソニックはジェームズ・マースデン演じるトムと共に、ロボトニックの野望を阻止すべく奔走する。 今回公開されたトレイラーにて、CGで表現される主人公のソニックの姿がついに明らかになった。これまで、公式にはシルエットを写したポスターのみが公開されていたが、いくつかのリークもあり、ソニックのデザインはファンから不安視されていた。というのも、妙に筋肉質な脚や、左右に分かれたつぶらな瞳など、本来のソニックとは明らかに異なるバランスで描かれていたためだ。ソニックの生みの親のひとりで
マーベル・シネマティック・ユニバース最大級の衝撃が3時間絶え間なく続く『アベンジャーズ/エンドゲーム』は、事前のネタバレは絶対に禁物だ。これから鑑賞する同志の期待や楽しみを削ぐようなことがあってはならない。 ところが、香港の銅鑼湾(コーズウェイ ベイ)の映画館で残念な事件が発生したという。現地メディアのTVBSやAsiaOneからの報告によれば、ある男性が公の場で本作の「ネタバレ」を叫んだのだ。 一体何がこの男性を駆り立てたのかは分からないが、報告によると男性は『エンドゲーム』を観終えた後、劇場エントランスで映画のネタバレ内容を大声で叫んだという。現場には、これから鑑賞する入場待ちの観客もおり、ネタバレを叫ばれて激怒。うち何人かがこの男性に殴りかかった。 現地メディアの記事にはその現場を捉えた写真も掲載。白いTシャツ姿の男性が別の客に顔を掴まれ、ぐったりと座り込んでいる。殴打の仕打ちを受け
映画『ルパン三世 ルパンVS複製人間』より どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて昨日、金曜ロードSHOW!で『ルパン三世 ルパンVS複製人間』が放送されました(先日亡くなったモンキー・パンチ先生の追悼ということで、急遽オンエアが決まったらしい)。 簡単にあらすじを紹介すると、ルパン三世・次元大介・石川五エ門・峰不二子・銭形警部など毎度”お馴染みの面々”が、人類の滅亡を目論む謎のクローン人間「マモー」と戦う…というストーリーです。 本作はルパン三世の劇場用アニメ第1作として1978年に公開されたんですが、その後テレビで放送される際に色々と「問題になる場面」があったため、何カ所もカットされてるんですよね。 こういうパターンは昔のアニメで割と多く、例えば『巨人の星』の場合は「僕の父は日本一の日雇い人夫です」とか「父ちゃんは野球キチ〇イだ」などのセリフが差別用語・放送禁止用語と見なされ、再放
人気ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの初となる3DCGアニメ映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』(8月2日公開)のボイスキャストが4日、公開された。『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』を原案とした同作で、勇敢な主人公・リュカ役に佐藤健、リュカの運命の相手となる2人の女性・ビアンカ役に有村架純、フローラ役に波瑠。いたずら好きな王子・ヘンリー役を坂口健太郎、リュカの父・パパス役を山田孝之が務めるほか、ケンドーコバヤシ、安田顕、古田新太、松尾スズキ、山寺宏一、井浦新、賀来千香子、吉田鋼太郎らが出演する。あわせて予告映像も公開された。 【画像】リュカとスライムの姿が!公開された予告映像の場面カット 現在までに80を超えるシリーズ作品が発表されている中で、「親子三代にわたって魔王を倒す」「結婚相手を選ぶ」など、大河ドラマのような人生を体感できる作品として1992年の発売から25年以上経った今で
カメラを止めるな! 発売日: 2018/10/27 メディア: Prime Video この商品を含むブログ (2件) を見る 今さらながらに『カメラを止めるな!』を見た。なんとなく見る機会を逃しつつ、「今度テレビ放送があるのか、それで見るか」と思いつつも仕事で帰れず、ようやくにして昨日と一昨日(だったかな?)に見た。 二日に分かれているのはなぜか。おれが眠りに落ちそうになったからだ。「ここで寝落ちして、最後のオチをいきなり見ることになったらいかん!」と、必死に停止ボタンを押したのである。そのタイミングはといえば、「一ヶ月前」のテロップが出るあたり。すなわち、劇中劇が終わってネタばらし、というタイミングであった。 「ネタばらし」。おれはこの映画の評判の洪水に対して、一番おそれていたのは、これであった。「なにか仕掛けがある映画らしい」ということを察知し、いかなるレビューも避けて、避けて、ここ
これは本日3月23日より東京・東京ビッグサイトで催されている「AnimeJapan 2019」内のステージイベント「『おジャ魔女どれみ』20周年記念 ~マジカルステージ~」で発表されたもの。イベントには「おジャ魔女どれみ」シリーズで声優を務めた春風どれみ役の千葉千恵巳、藤原はづき役の秋谷智子、妹尾あいこ役の松岡由貴、瀬川おんぷ役の宍戸留美、飛鳥ももこ役の宮原永海のほか、プロデューサーの関弘美が登壇した。 「魔女見習いをさがして」の監督は佐藤順一と鎌谷悠、脚本は栗山緑、キャラクターデザイン・総作画監督は馬越嘉彦、作画監督は中村章子が務める。さらに20周年に向けての数々の新展開も解禁。短編FLASHアニメ「おジャ魔女どれみ お笑い劇場」が、東映アニメーションの公式YouTubeチャンネルにて、全26話にわたり配信されることが発表された。馬越嘉彦による2頭身のおジャ魔女たちが繰り広げる物語で、第
はい、中の人。 客みんながそう思ってくれれば良いんだけどね。大半の一般市民は、映画館の接客=良いところのホテルと同等と勘違いしているよ。 少しでも待たせたり不手際があれば烈火の如くキレだして「上の者を呼べ」と叫ぶ人が、思った以上に多い。 チケットもネットで買ったり時間に余裕を持って来場すればいいのに、ギリギリにきて混雑して間に合わなくてクレームなんてザラ。 映画館としては、無人券売機のみで販売して人件費落としたいもん。それを目指して無人券売機に案内するけど「人をなんだと思ってるんだ!お前が売れ!」とこれまたクレーム。 中年~シニアの文句が多い層が死ぬまでこの状況は続くんだ。 映画料金だって6割近く配給会社に持って行かれるから利益ないんだよ。
https://www.tohotheater.jp/news/post_19.html TOHOシネマズが値上げしたが、その理由が人件費との事 観る側なんだが、正直どこに人件費かかってるのか分からない やる気のないモギリ(別に元気じゃなくていいけど)大して早くも無く、美味しくもないコンセッション担当出口で立っているだけのゴミスタッフ確かにそこかしらに人は配置されているけど、そんなに要るの? なんか、昔の入り口で券買って、入り放題の頃のほうが人居なかった気がする(オッサンですまん) 素人目にはサービス内容減らしてでも人減らせそうなんだけど、実際は違うのかな? 教えて中の人 追記思ったより反響あって嬉しい。 回避策を多く知ってるソロ映画中心のファンには大して影響ないけど、友達と観に行ったり、レイトショーとか難しい所帯持ち、年1~2くらいの大多数の一般客にはネカティブなイメージしか無いし、より
俳優やミュージシャンとして活動しているピエール瀧容疑者がコカインを使用したとして、厚生労働省の麻薬取締部に逮捕されました。調べに対して容疑を認めているということで麻薬取締部が入手ルートを調べています。 厚生労働省の関東信越厚生局麻薬取締部によりますと、違法薬物を使用しているという情報をもとに12日、瀧容疑者の自宅を捜索し本人に任意同行を求めて尿検査を行ったところコカインの陽性反応が出たということで、麻薬取締法違反の疑いが持たれています。 麻薬取締部によりますと調べに対して「コカインを使用したことに間違いありません」などと供述し容疑を認めているということです。 麻薬取締部が入手したいきさつなどを調べています。 公式ホームページによりますと、ピエール瀧容疑者は静岡県出身の51歳。 1989年にバンド「電気グルーヴ」を結成し海外でもツアーを行って人気を集めていました。 また、俳優としても幅広い役
2019年3月8日より、全国で公開が始まった『スパイダーマン:スパイダーバース』(以下、『スパイダーバース』)。オリジナルのスパイダーマンである、ピーター・パーカーの死というショッキングな物語から始まり、複数の次元からやってきた、様々なスパイダーマンたちの冒険を描いたアニメーションだ。 本作の特徴は、他の次元からやってきたスパイダーマンを表現するために、主人公それぞれのデザインやアニメートが異なることだ。メジャータイトルでありながら、アバンギャルドな表現も多く含んだアニメーションである。そんな本作がどんなふうに制作されたのかを、『スパイダーバース』に参加したアニメーターであるHiroya Sonoda氏(@Mike_sonohilo) にうかがった。 「何をしてもいい。とにかくカッコよくしてくれ!」と言われた制作現場 ――『スパイダーバース』、アカデミー賞の長編アニメーション賞を受賞、おめ
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