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htmlに関するcat1228のブックマーク (7)

  • HTMLコーダーにとっての2020年。アンケート結果から分析するイマドキのウェブ制作 - ICS MEDIA

    ウェブ業界の当たり前だと思っていることでも、同業他社の人には違う常識があるかもしれません。自分が業界多数の傾向と違うところはどこなのか・・・、この連載ではアンケートデータから国内のウェブ業界の傾向を分析します。 連載第6回目となる記事ではウェブ業界の「HTMLコーダーにとっての2020年」と題してアンケート結果を紹介します。 HTMLのエディター HTML制作によく使われるエディターはどれでしょう? アンケートで質問してみました。 805票の回答があり「VS Code」が64.5%、「Atom」が8.8%、「WebStorm」が8.2%、「その他」が18.5%でした。 VS Codeは圧倒的な人気ですね。ICS MEDIAでは記事『VS Codeの拡張機能7選』で紹介しているとおり、無料のソフトウェアなのに開発を便利にする機能がたくさん揃っていて魅力的です。 WebStormの回答者数は

    HTMLコーダーにとっての2020年。アンケート結果から分析するイマドキのウェブ制作 - ICS MEDIA
  • HTMLとCSSも進化している!JavaScriptを使用せずに、HTMLとCSSだけで実装できるUI要素のまとめ

    以前まではJavaScriptでないと実装できないと思われていたものも、最近ではHTMLCSSのみで実装できるものが増えてきました。HTMLCSSには新しい機能が追加され、そして古いブラウザのサポートも必要なくなり、より簡単に実装できます。 実はJavaScriptを使用せずに、HTMLCSSで実装できるUI要素を紹介します。 You can create these elements without JavaScript by Adrian Bece (@AdrianBDesigns) 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに レスポンシブ対応のテキスト省略 スター レイティング ツールチップ・ドロップダウンメニュー モーダル フロートするラベル アコーディオン・トグル 終わりに はじめに スマホやWeb

    HTMLとCSSも進化している!JavaScriptを使用せずに、HTMLとCSSだけで実装できるUI要素のまとめ
  • WordPressをやめ、静的サイトジェネレーターで高速化した話 - ICS MEDIA

    ICS MEDIAは2019年4月にリニューアルしました。シンプルでモダンなデザインへと見栄えは変わり、フロントエンドの最新技術によって爆速なサイトへと生まれ変わっています。 技術的におもしろいポイントは、WordPressワード・プレスを廃止したことです。 この記事では、オウンドメディアとしてWordPressをやめた理由、代用技術の選定で苦労したことを紹介します。 リニューアル前後の違い リニューアルによってどのくらい改善したか、定量的な結果を紹介します。ウェブサイトの性能を示す指標としてLighthouse(Google ChromeのデベロッパーツールのAuditsタブ)というツールがあります。 Lighthouseの採点で、リニューアル前は80点ほどだったのが、ほぼ満点のスコアをたたき出せるようになりました。SEOやアクセシビリティの点数も満点です。 動画でもご覧ください。リニュ

    WordPressをやめ、静的サイトジェネレーターで高速化した話 - ICS MEDIA
  • HTMLとCSSのファイルを解析し、未使用のCSSをお掃除してくれる便利なツール -DropCSS

    CSSファイルを軽量化するには、最適化・軽量化などの便利ツールがありますが、未使用のCSSを掃除することも重要です。HTMLCSSのファイルを解析し、未使用のCSSCSS4までサポート)を掃除してくれるツールを紹介します。 DropCSS -GitHub DropCSSの特徴 DropCSSの使い方 DropCSSのパフォーマンス DropCSSの特徴 DropCSSは未使用のCSSを掃除してくれる、わずか60行のスクリプトです。 HTMLCSSを入力として受け取り、使用されたCSSのみを出力として返します。 対象となるセレクタはcss-selectのおかげで、実質的に考えられるすべてのセレクタの削除が達成されます。 参考: サポートされているセレクタ CSSTreeを使用すると、特別な処理を行わなくても、メディアクエリを他のすべてのブロックと同じように透過的に処理および削除できます

    HTMLとCSSのファイルを解析し、未使用のCSSをお掃除してくれる便利なツール -DropCSS
  • 制作者のためのHTML

    主にユーザー側の視点から語られることが多いアクセシビリティですが、制作という側からはどのように捉えることができるのでしょうか。2つの切り口から考えてみます。 # アクセシビリティという文脈において、何のためにHTMLを書くかという話になると マシンリーダビリティのため スクリーンリーダーのアクセシビリティのため というように、ユーザーが利用するため、というところにフォーカスした語られ方が多いように感じています もちろんユーザーのために作るというのは正しいのですが、今回はあえて視点を変えて、制作者自身の作るというところに視点を合わせて話してみたいと思っています 僕がどういうものなのかというと、 # 参照: 全部入りHTML太郎(@_yuheiy)さん | Twitter ツイッターでは「全部入りHTML太郎」という名前でやっています # 参照: シフトブレイン/スタンダードデザインユニット

    制作者のためのHTML
  • HTMLでコピペできそうでできない要素を作る - mizchi's blog

    歌詞サイト内で湘南乃風の睡蓮花の歌詞がだんだん大きくなっていた「作詞XSSとか楽しすぎるものをみたけど…」 - Togetter うたまっぷといえばコピペ禁止、コピペ禁止といえば最近こういう嫌がらせを考えていたので、やってみました。 UOHYO--TNPC-XC-AEITYSOTNT ↑をマウスで選択してコピペしてみてください。うまく範囲選択できないし、できたとしても無意味な文字列になります 仕組み テキストをランダムに並び替える ランダムに並び替えた文字を, 元の位置に来るように flex の order 属性を指定 フレックスアイテムの並べ替え - CSS: カスケーディングスタイルシート | MDN コード React でさっくり書いた function Text() { const text = "YOU-CANNOT-COPY-THIS-TEXT"; const chars =

    HTMLでコピペできそうでできない要素を作る - mizchi's blog
  • 📃 Webページをそのままの状態でローカルに保存するツールを作った話 - Qiita

    はじめまして。yamaimo (@yarnaimodev) です。Qiita 初投稿...というかネット上にちゃんとした記事を上げるの自体初めてな気がします。 1998 年生まれで、プログラミングとか Web デザインは独学で 3 年ぐらいやってます。TypeScript / Firebase / Node.js / React あたりが特に好きです。 この前 coliss で紹介された Can't Unsee を試してみたら 1 回目が 7,630 点、2 回目が 7,930 点でした。1 小規模ですが Mastodon インスタンスを管理してます。あと Helix キーボード をこの前組み立てた2んですがキー配列を変えたのがなかなか覚えられなくて死んでます。 開発環境は基的に WSL + Hyper + fish shell と VSCode です。 今回 Puppeteer を使っ

    📃 Webページをそのままの状態でローカルに保存するツールを作った話 - Qiita
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