#離婚ビジネスと#共同親権 #新型コロナに関するcat_bird_wind_moonのブックマーク (3)

  • いまは離婚できない…「コロナ離婚」はむしろ収束後に増える(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    もっと深刻なのは、別居している親同士で親権、監護権に争いがある場合である。 我が国の家庭裁判所は、「子どもを、どちらが育てるか」について争いがある場合、「これまで誰が、主に子どもを見て来たか」「現状どちらが子どもを育てているか」「その状況が安定しているかどうか」「その状況で、子どもに著しい悪影響はないか」を見る。そして、現状に大きな問題がないのであれば、現状を維持したい、というのが裁判所の基的な考え方である。 つまり、たとえば、父親が子どもとともに自宅を出、実家に帰った。父親は実家の協力を得て、子どもを育てており、その状態が6ヶ月続いていて、子どもも元気にしている。となると、この状態をわざわざひっくり返し、子どもを自宅、つまり母親の元に戻しましょう、という判断はなかなか出ない。 ところが、これが連れだしてから1週間しか経っていないとか、10日しか経っていないという場合、裁判所は「子どもを

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    cat_bird_wind_moon
    cat_bird_wind_moon 2020/05/16
    親権や監護権に関しては、連れて行ってしまったもの勝ち、という状況が生じかねない。。随分長いこと生じているが、記事になるようになってきただけでも、変わってきたと言う事か。
  • パラダイムチェンジの今こそ、「共同親権」をその象徴に(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ■母の日と武井氏 検察官の定年延長に関して、それに反対する数百万のツイートが寄せられ、また有名芸能人が多数そこに含まれていることが話題になっている。そんなTwitter話題に紛れるようにして、タレントの武井壮氏がこんなツイートをしていることもプチ話題となった(武井壮が『母の日』にTwitter投稿 生き別れた母親への想いに、反響 「感動」「気持ち届いてほしい」)。 どうやら母の日に向けてつぶやいた言葉らしい。それはこんなツイートだ。 このツイートからは、武井氏は幼い頃の父母の離婚に伴い、母とは別れたことがわかる。上の引用記事からは、その後は兄弟ふたりで生活したことも示唆されている。離婚後は単独親権になる日の法制度の下、氏は母とはそれ以来会っていないようだ。 Twitterではこれが武井氏の美談と化してしまったが、単独親権下における「一般的悲劇」の一つだと言える。毎年20万組が離婚する離婚

    パラダイムチェンジの今こそ、「共同親権」をその象徴に(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース
    cat_bird_wind_moon
    cat_bird_wind_moon 2020/05/14
    毎年20万組が離婚する離婚大国である我が国ではあるが、それと同時に親権がどちらか一方の単独親権となり、親子断絶の悲劇が毎年数万件起こっていることは驚くほど知られていない。
  • 新型コロナのお陰で「家庭の価値」再発見か

    このことで、家族で話をする時間が増えたことは、総じていいことであった。とくに、お父さん(夫)と子供との接触機会が増えた。もちろん、その結果として夫婦喧嘩、親子喧嘩になって、コロナ離婚もあるかもしれない。 しかし、父親は家族が事を終わってから帰宅し(日男女の帰宅時間に大きな差がある国だ)、休日は疲れて寝ているとかいうことは減ったはずだ。 学校が休みだったことから、父親が勉強を教えるという機会も増えて、お父さんはいろんなこと知ってるらしいと見直されたという話も良く聞く。子供の教育を母親に任せておくなどおかしなことだ。 保育園も受け入れを絞ったので、外で働いているお母さんも育児をせざるをえなくなった。たいへんだったと思うが、父親も手伝わざるを得なくなり、親子の絆も深まったのだと思う。 日の子育て支援は保育園拡充の一足打法といわれ、私も批判してきた。欧米では、家族(両親や姉妹など含む)、

    新型コロナのお陰で「家庭の価値」再発見か
    cat_bird_wind_moon
    cat_bird_wind_moon 2020/05/10
    人権派といわれる人達が完全には破綻していない夫婦関係を壊し、離婚後は片方の親、父親との関係を完全に断絶させることを場合によってはビジネスとしているといわれても仕方ないような方法で教唆している実態がある
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