2020年5月10日のブックマーク (4件)

  • 新型コロナのお陰で「家庭の価値」再発見か

    このことで、家族で話をする時間が増えたことは、総じていいことであった。とくに、お父さん(夫)と子供との接触機会が増えた。もちろん、その結果として夫婦喧嘩、親子喧嘩になって、コロナ離婚もあるかもしれない。 しかし、父親は家族が事を終わってから帰宅し(日男女の帰宅時間に大きな差がある国だ)、休日は疲れて寝ているとかいうことは減ったはずだ。 学校が休みだったことから、父親が勉強を教えるという機会も増えて、お父さんはいろんなこと知ってるらしいと見直されたという話も良く聞く。子供の教育を母親に任せておくなどおかしなことだ。 保育園も受け入れを絞ったので、外で働いているお母さんも育児をせざるをえなくなった。たいへんだったと思うが、父親も手伝わざるを得なくなり、親子の絆も深まったのだと思う。 日の子育て支援は保育園拡充の一足打法といわれ、私も批判してきた。欧米では、家族(両親や姉妹など含む)、

    新型コロナのお陰で「家庭の価値」再発見か
    cat_bird_wind_moon
    cat_bird_wind_moon 2020/05/10
    人権派といわれる人達が完全には破綻していない夫婦関係を壊し、離婚後は片方の親、父親との関係を完全に断絶させることを場合によってはビジネスとしているといわれても仕方ないような方法で教唆している実態がある
  • 「子供に会えない、一体どうすれば」コロナで家裁調停中断、途方に暮れる親(1/3ページ)

    新型コロナウイルス感染拡大を受けた緊急事態宣言で、家裁での面会交流や引き渡しをめぐる審理が中断し、親が別居中の子供に会えないケースが相次いでいる。法務省はビデオ通話での親子の交流継続を呼びかけるが、当事者団体は「オンライン交流は代替手段にすぎない」として、対面での面会に向けた具体的な指針を国や裁判所に要望している。(桑村朋) 「このまま子供に会えないかもしれない。一体どうすれば」 4月下旬、北陸地方に住む30代のシングルマザーが電話取材に訴えた。離婚して地元に戻ったが、実家とは別の家に暮らす。昔から両親とは仲が悪く、長年顔を合わせていなかったが、今年、単独親権を持つ小学生の子供が実家に行ったきり帰らなくなった。 このため女性は実家側に子供の引き渡しを求め、地元の家裁に調停を申し立てた。調停は家裁の調停委員が間に入り、子供の引き渡しや住む場所について話し合いでの解決を目指すというもの。4月2

    「子供に会えない、一体どうすれば」コロナで家裁調停中断、途方に暮れる親(1/3ページ)
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    cat_bird_wind_moon 2020/05/10
    法務省はビデオ通話での親子の交流継続を呼びかけるが、当事者団体は「オンライン交流は代替手段にすぎない」として、対面での面会に向けた具体的な指針を国や裁判所に要望している。
  • 緊急事態延長で深まる親子の溝 東出昌大と重なる父の苦悩(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    緊急事態宣言が延長されたことで、飲業や旅館の経営者からは悲鳴が上がっているが、単身赴任者や離婚した家庭からも不安の声が上がっている。家族との距離がどんどん広がっているためだ。 例えば、杏(34)と離婚調停に向けて動き出したとも伝えられる東出昌大(32)。現在、東出は埼玉県の実家に身を寄せているようだが、3人の子供とは会えていないようだ。3月の謝罪会見では、3人の子供と「今でも毎日ビデオ通話で連絡を取り合っています」と語っていたが、会見以降はビデオ通話の回数が減らされたとも報じられた。 「ビデオ通話ができるだけマシな方かもしれません。夫婦が別居した場合、感情的なしこりから、子供の面倒を見ている親が、片方の親に子供を会わせなくさせるのはよくあること。芸能界では有名なのが、歌手の高橋ジョージです。タレントの三船美佳との離婚後、9歳で別れた娘と5年間、“音信不通”でした。東出も同じようになる可能

    緊急事態延長で深まる親子の溝 東出昌大と重なる父の苦悩(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
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    cat_bird_wind_moon 2020/05/10
    緊急事態宣言が延長されたことで、飲食業や旅館の経営者からは悲鳴が上がっているが、単身赴任者や離婚した家庭からも不安の声が上がっている。家族との距離がどんどん広がっているためだ。
  • 「子供に会えない」コロナで家裁調停中断、途方に暮れる親(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス感染拡大を受けた緊急事態宣言で、家裁での面会交流や引き渡しをめぐる審理が中断し、親が別居中の子供に会えないケースが相次いでいる。法務省はビデオ通話での親子の交流継続を呼びかけるが、当事者団体は「オンライン交流は代替手段にすぎない」として、対面での面会に向けた具体的な指針を国や裁判所に要望している。(桑村朋) 「このまま子供に会えないかもしれない。一体どうすれば」 4月下旬、北陸地方に住む30代のシングルマザーが電話取材に訴えた。離婚して地元に戻ったが、実家とは別の家に暮らす。昔から両親とは仲が悪く、長年顔を合わせていなかったが、今年、単独親権を持つ小学生の子供が実家に行ったきり帰らなくなった。 このため女性は実家側に子供の引き渡しを求め、地元の家裁に調停を申し立てた。調停は家裁の調停委員が間に入り、子供の引き渡しや住む場所について話し合いでの解決を目指すというもの。4月2

    「子供に会えない」コロナで家裁調停中断、途方に暮れる親(産経新聞) - Yahoo!ニュース
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    cat_bird_wind_moon 2020/05/10
    法務省はビデオ通話での親子の交流継続を呼びかけるが、当事者団体は「オンライン交流は代替手段にすぎない」として、対面での面会に向けた具体的な指針を国や裁判所に要望している。