2020年10月24日のブックマーク (3件)

  • 「共同親権で何が変わる、何を変える」Part2レポート、動画あり | そうだったのか!共同親権

    7月23日に表記の討論会を進める会総会に合わせて塩尻で行いました。動画は以下から。左から嘉田由紀子さん(参議員議員)、久米泰介さん(マスキュリスト)、宗像充(共同親権運動) 終了後の記念撮影です。 討論「共同親権で何が変わる、何を変える」Part2 日時:             2020年7月23日(木・祝)14:00〜16:45 場所:             長野県塩尻市えんぱーく5Fイベントホール パネラー:        嘉田由紀子(参議院議員(碧水会)、元滋賀県知事) (敬称略)           久米泰介(マスキュリスト、アメリカを中心とした男性の権利運動を 日に紹介している第一人者) 宗像充(ライター、共同親権・国家賠償請求訴訟を進める会代表) 討論「共同親権で何が変わる、何を変える」Part2 日時:             2020年7月23日(木・祝)14:00〜

    「共同親権で何が変わる、何を変える」Part2レポート、動画あり | そうだったのか!共同親権
  • 人権問題の開示、企業に義務化を ラギー・米ハーバード大教授 - 日本経済新聞

    企業が人権問題への対応を迫られている。政府は今月、人権問題の把握や情報開示などを促した。政府だけでなく、企業も人権侵害への対応が求められるようになっており、欧米企業に比べ、日は対応が遅れている。国連で企業向けに人権問題の行動原則の策定を主導した米ハーバード大学教授でアラベスク・グループ取締役のジョン・ジェラルド・ラギー氏に企業の責任などについて聞いた。――人権問題が重要になっているのは、

    人権問題の開示、企業に義務化を ラギー・米ハーバード大教授 - 日本経済新聞
    cat_bird_wind_moon
    cat_bird_wind_moon 2020/10/24
    日本は企業に限らず人権問題への意識が低い。特に子どもの権利についての理解や意識は無いに等しい。やはり大きく変化していくべき時がきているのたろうと感じる
  • 親と暮らせない子ども約4万5000人 『朝が来る』から考える、私たちにできること:朝日新聞GLOBE+

    「不調」を経験した里親の後悔 2007年に里親登録をした東京都内で暮らす藤井康弘さん(60)は、これまで長期と短期合わせて13人の子どもを迎え入れてきた。10数年にわたる里親だが、今でも最初に迎え入れた子どものことを思い出すと涙が出てくる。 「『不調』として4カ月で施設にお返しすることになってしまいました。今思い返せば十分な対応ができませんでした」 藤井さんは登録当時、厚生労働省家庭福祉課長であり、親と暮らせない子どもの社会的養護に関する施策を立案・実施する担当者の立場でもあった。もともと藤井さんの家族は、東京都が独自に行っていたファミリーサポート制度による子どもを一時的に受け入れた経験があったうえ、が里親に関心を持ち、藤井さん自身も一家庭でも里親が増えること、そして政策の担当者として自分の足元に福祉の現場を持てることは良いことだと考えたからだった。 「もつらかったと思います。私も

    親と暮らせない子ども約4万5000人 『朝が来る』から考える、私たちにできること:朝日新聞GLOBE+